二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

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2014年11月24日 22時10分17秒 | ニ言瓦版
凄い!
金のある人は、大変だ。


「昨年別居し、今年6月に離婚を申請したリチャード・ギアの妻で女優のキャリー・ローウェルが、2億5,000万ドル(約275億円)といわれているリチャードの総資産の半分近い1億ドル(約110億円)以上の慰謝料を要求しているらしい。(1ドル110円計算)

 「二人は仲が悪く、慰謝料については双方の金額に差がありすぎて話し合いがついていません。彼女は14歳の息子ホーマーのために自分の仕事を諦め、子育てに専念したと言い張ることができます。そうなれば、結婚した2002年からのリチャードの収入の半分をもらう権利があると主張できるわけです」と情報筋はNew York Post紙にコメントしている。

 キャリーの弁護士は、まだ資産分配の段階まで離婚手続きは至っていないとコメント。「どちらも何が欲しいかはまだ主張していません。でも、彼女はもらって然るべきものはもらうつもりです」と言っている。

 リチャードはキャリーと別れた後、元モデルで料理対決番組「トップ・シェフ」の司会者パドマ・ラクシュミと交際を始めたが、最近になって別れている。キャリーは現在、名前は明かされていないが離婚手続き中の男性と交際をしているらしい。



考えると。
離婚は、金がかかる、結婚よりも、人生の大きな汚点と、しはらい、?
離婚税、結婚税があると、いいかも。
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何を考えているのか、

2014年11月24日 21時59分17秒 | ニ言瓦版
疑問なこと。
32%たら、税金は、誰が払い、公務員だけが、いい思う。
国は、公務員は、稼ぐのでなく、寄生虫。
公務員の廃止が、先かもしれない。

考えても、なんで、公務員のために、税金を払うのか。
すべては、民営化して、料金とる。
復興も、生活保護、年金も、民営化すること。
国でするから、公務員が、いい思うする。
財務省の解体が先に見える。



「安倍晋三首相は11月18日、経済成長の下振れ懸念が強まったと判断し、来年10月に予定していた消費再増税の1年半延期について国民に信を問うため、衆議院の解散を正式表明した。

 すでに21日に解散しているので、もはや再増税延期を止めることはできないが、筆者はこの延期は間違った判断だと考える。もし17年4月に延期した再増税が実施されるなら、まだ傷は浅い。しかし、将来の経済動向は誰も予測がつかず、景気が低迷した時でも本当に増税が実行できるのか疑問が多い。実際に今回は増税を延期している。

 それに1997年4月の消費増税実施(3%→5%)から、今年4月の増税(5%→8%)が国会で決まるまで17年もの時間がかかっており、政治の一寸先は闇である。実際、消費増税の延期が16年4月ではなく17年4月となったのは、16年の夏に参議院選挙が予定されているからだろう。

 リーマン・ショック(08年)や東日本大震災(11年)のような異常事態が起らない限り、次の再増税を延期することは賢明な選択ではない。主な理由は、以下の2つだ。

 第1は、財政危機を回避するのに残された時間はそれほど多くないためだ。つまり、財政の限界である。米国アトランタ連邦準備銀行の経済学者リチャード・ブラウン氏らの研究(「Braun and Joines, 2011」)は、政府債務(対GDP)を発散(無限に膨張)させないために、消費税率を100%に上げざるを得なくなる限界の年を計算している。結果は消費税率が10%のままならば2032年まで、消費税率が5%のケースでは28年までとなっている。

 同研究は試算していないが、消費税率が8%のケースでは30年頃が限界の年となるはずだ。そもそも消費税率を100%にすることは現実的には不可能だろう。ならば、これらの限界年は、その後どんなに財政再建の努力を行っても財政破綻を防ぐことはできない限界の期限を示していることになる。また、そもそも今回の増税は「止血剤」に過ぎず、財政を安定化、つまり対GDPでの政府債務を発散させずに一定比率に安定化させるには、消費税率は20%を超えるという現実も重要である。

●ピーク時の税率は32%

 そして第2の理由は、現在の議論で欠けている視点だが、再増税が遅れれば財政的に同じ効果を持つ税率引き上げ幅は2%より大きくなるためである。さらにいえば、財政を安定化させるためには、最終的にどの程度の税率が必要なのかも議論されていない。」



考えても見ても、なんで、国で、するのか、
年金も、介護も、健康保険も、税金払うのは、何の意味か、問われる。
老後と、生保津保護が、必要ならば、消費税ではなく、何かの企業化が必要。

考えても、年金は、保険会社で、できる気がする。
なんで、国か、そして、税金も、疑問なこと。
地方税も、独立する財政が、理想ではないか。
本来、地方は、地方で、赤字らにしないように、する。
できないならば、廃止、その県、市、村は、廃止。
普通なこと。
税収が、なんで、上げないと、市、県、国が、赤字になるのか。
不思議でならない。
毎年、税金と、人が死ぬと、資産が、国の物、今までの年金、健康保険、所費税、金は、
国のもの。
不思議でならない。
老人は、みな、生活保護なのか。ものが買えば、消費税払う、その額は、
個人で、消費税が始まってから、国の税金を払った額は、凄いと思う。
その金は、消えて、使い込み、何に、使ったのかも意味不明。

本当に、32%より、現実、5%のとき、何一つ、残ってない会計は、
可笑しい。
不思議、年金を払っていた元本は、ないのが、現実かもしれない。
つまり、年金の廃業が先かもしれない。
今の財務省、公務員では、赤字は、垂れ流しというのが、現実かもしれない。
思うに、国の多くの経費は、人件費と、無駄な国有地。
霞が関など、一つのビルにして、省の統合。すれば、空いた土地は、
運用になる。
省が、あんなに、ビル、霞が関に必要なのか、
金の作る、工場も、必要なのか。
金は、札も、銅貨も、今、使われないで、現金は、使わないカードかではないか。

多くの経費は、水増しされている気がしてならない。
監視カメラで、警備すれば、鉄道駅と、同じ、人件費は、減る。
年金、税金でも一つの窓口にできないのだろうか。


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考えると、食われてしまう。

2014年11月24日 05時46分21秒 | ニ言瓦版
2350万か。
凄いが、可愛そうなことだ。
食われてしまう。


「松阪牛の「女王」を決める品評会「松阪肉牛共進会」が23日、三重県松阪市で開かれ、最高賞の「優秀賞1席」に同市の永田憲明さん(47)が育てた「おふくひめ」(体重688キロ)が選ばれた。

 毛並みや体形が評価され、競りでは津市の食肉販売会社が2350万円で落札した。1席受賞が3度目の永田さんは「何回取っても1席の味わいは違う。目標だったからうれしい」と喜んだ。

 松阪牛とは、松阪市とその周辺で育てた、出産経験のない雌の黒毛和牛のこと。特に兵庫県産の子牛を900日以上肥育したものを「特産」と呼ぶ。品評会には10月の予選を勝ち抜いた50頭の特産牛が参加した。」



子孫、遺伝子でも、残れば、いいが。
結局、食われる運命と、生き残るのは。
まあ、商売とするのは、当たり前かもしれない。
大量に育てると、情もなく、処分もできる。

何か、食われる運命は、生き物の宿命かもしれない。
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