二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問われるのは、人生の晩年。

2014年11月01日 11時16分03秒 | ニ言瓦版
売れると、凄い額が、入る。
芸能人は、だから、やめられないのかもしれない。




「タレント山田邦子(54)が27日放送のTBS系「私の何がイケないの?」で、一時は平均月収1億円だったと告白した。

 女芸人の走りとしてブレイクし、1994年にはレギュラー番組を14本抱えていた山田。同番組では、都内1等地に建てられた8億円の自宅豪邸を披露した。

 山田は、ブレーク時の月収を「平均1億円ぐらい」と明かす。スタジオは騒然。MCのお笑いコンビ、くりぃむしちゅーの有田哲平(43)も「月収ですよ!?」と仰天していた。」


事務所がいいのかもしれない。
普通ならば、売れているところに、すべては、事務所が双鳥。
結局、売れなくなり、独立すると、ただの芸能人。
問われるのは、売れる芸人、タレントを見つけて、処分が、
芸能事務所かもしれない。

ズート、継続していると、いいのかもしれない。


売れなくなる時期は、大変だろうな。
晩年の資産も無く、消えていく、大女優、タレントは、多い。
死んで、記念館もできないのは、決まって、晩年、いろいろあるのかもしれない。

54才、60才以上で、主役もなく、脇役もないで、消えていくのが、
熟れきった、芸能人。

芸があれば、演技力、支援している何かがあれば、
財団法人の理事長で、終わることだろう。


一億円の月、何に、使っていたのか、それも、問題かもしれない。
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疑問なこと。失敗の継続に見える。

2014年11月01日 05時59分45秒 | ニ言瓦版
災難か、不運な人が、なるから、それが、継続か。
マックも、赤字。
ベネッセも赤字。
赤字の天下りか、考えると、面白いことだ。




「ベネッセホールディングスは31日、2015年3月期決算の連結純損益予想が10~90億円の赤字に転落するとの見通しを発表した。
顧客情報流出事件で、
補償金として金券配布や顧客への電話対応などで計300億円超の特別損失の計上を見込むため。

 赤字となれば、持ち株会社制移行前の会社が1995年に上場して以来、初めて。

 原田泳幸会長兼社長は「保守的に見積もった数字だ。黒字転換を断念したわけではない」と述べた。

 金券などの補償金として200億円、顧客への電話応対や文書の発送、情報流出の調査などの費用で60億円、
組織や人事などの構造改革費用で約50億円の損失を見込む。」



不思議なのは、顧客の情報の流失は、問題、それで、客が逃げるのか、それとも、
この顧客のリストを得た企業が、利得ているのか。
何か、疑問な赤字。


管理の問題より、人材の問題に見える。
生え抜きの社員、顧客管理の社員、開発する社員が、いないのかもしれない。

普通は、年齢も、千差万別も情報があるリスト、赤字になるのが、疑問。

マックのように、営業成績は、閉店と、継続の商品を勝手に、やめたら、店舗の小さい店を閉店したした失敗と、
違い、リストは、ある。
関連のこともできる。
不思議でならない。

通販も、インターネットも、サイトの商売のできる。
ことによると、携帯電話の商売もできる。

葬儀の商売も、雇用の商売も、定年退職の資産運用も出来る商売。
知らないのは、リストの管理を軽率にしていたことかもしれない。

電話帳より、凄いリストではないか。

なぜ、赤字になっているのか。
疑問でならない。
失敗の継続に見える。
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考えると

2014年11月01日 01時49分01秒 | ニ言瓦版
大変なのかもしれない。
芸能事務所は、投資は、土地が問題なのかもしれない。
変な投資は、失敗。




「タレントの生島ヒロシが、30日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演し、
借金7億円を完済した陰にタレント・優木まおみの活躍があったことを明かした。

タレントであると同時に、芸能事務所・生島企画室の会長を務めている生島。浅野温子や三田佳子、優木まおみといった人気の芸能人を多数抱えている。時には生島自ら電話をかけて営業に回ることもあり、所属タレントを連れて制作会社に売り込みに行くこともあるという。

1989年にTBSを退社し、現事務所を設立。サラリーマン時代より収入が増えたこともあって、千昌夫らの勧めで不動産に手を出したところ、結果借金が7億円までに膨れ上がった。そんな危機的状況で救世主となったのが、"エロかしこい"をキャッチフレーズにマルチに活躍した優木まおみだった。

生島は「売れるまでは時間かかったんですけど、売れたらすごい頑張ってくれて」とその活躍ぶりを振り返り、「なんとか返し終わってホッとしています」と安堵。「僕自身も頑張りました。ほかのタレントも」と語る生島だが、
「ありがたや、ありがたや。神様、仏様、まおみ様」という言葉からも、優木の貢献度の高さがうかがえる。」




考えると、売れるタレントを見つけると、事務所は、生き残る。
売れないタレントも、売れるタレントがでると、売れるのかもしれない。

よく、やめないで、いたものだ、タレント。

実質の経営者は、優木まおみ氏かもしれない。
独立したら、もっと、利があったかもしれない。

時代は、これから、どうか。
すべては、新しい売れるタレント、見つけることかもしれない。
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