二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不思議。いままでの税金、年金。

2014年11月11日 08時27分01秒 | ニ言瓦版
凄い借金だが、疑問。
こんなに、凄いのに、なんで、公務員の給料、定員は、減らないのか。
大学も、小学校も、少子化で、建物の売却、資産、売らないのか。



「財務省は10日、国債や借入金などの残高を合計した「国の借金」が9月末時点で1038兆9150億円になったと発表した。
過去最大だった6月末に比べて4981億円減少した。
10月1日時点の推計人口(1億2709万人)で割った国民1人当たりの金額は約817万円に上る。
 国の借金の減少は、為替介入の原資を調達するための政府短期証券の借り換えを一時的に見送ったことが主因だ。
高齢化を背景とした医療、年金など社会保障費用の増加傾向は変わっていないため、
借金は2015年3月末には1143兆9000億円に膨らむ見通し。
 9月末時点の主な内訳は、
普通国債が6月末比5兆2871億円増の758兆6841億円、政府系金融機関などへの貸し付け原資となる財投債が1兆1853億円減の100兆1075億円。
借入金は1443億円減の54兆4724億円。政府短期証券は4兆2898億円減の116兆6187億円。」



国の持っている資産は、売却しているのだろうか。
議員の抑制、政治の金も、減らすことが普通。

4981億円減少、なんで、来年は、減らないで増えるのか。
老人は、死ぬ人がいる。その資産と、年金、今まで、税金払っていた額は、凄いものだ。
それが、国庫に入る。
不思議でならない。


国民背番号で、消費税も、所得税も、記録できるように、できると、システムが、
あるといい。
買い物したら、税金の払いも、自分の税金の支払いの記録ができれば、
正しい、国の経理ができる気がする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると

2014年11月11日 08時12分40秒 | ニ言瓦版
面白い。
決算。
すき家は、深夜で儲けていたのか。
売れていたのか。
一人勤務の失敗が原因だろう。



「牛丼チェーン「すき家」などを経営する外食大手のゼンショーホールディングスは10日、今期(2015年3月期)の通期連結業績予想を大幅下方修正した。13億円と見ていた最終赤字が6倍近い75億円に拡大する見通し。

 10月から「すき家」で深夜の1人勤務を取りやめ、対応できない店は深夜営業を休止したが、この一連の対応で収入減と費用増となり、収支の悪化が見込まれる。さらに牛肉などの食材高騰も追い打ちをかけた。

 通期売上高は157億円減額して5092億円とし、営業損益は98億円減額して17億円の赤字に転落すると予想した。13日に発表する中間連結決算は、最終赤字が直近予想の19億円から22億円へと拡大する。」



考えると、経営の勘違い。
儲かるとは、儲けるとは、何か。
人材確保が大切。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考え物

2014年11月11日 08時01分50秒 | ニ言瓦版
考えてしまう。
いろいろ、大変なのか、コンビニも。



「セブン‐イレブン(以下、セブン)商法の本質は加盟店オーナーを食い物にするフランチャイズシステムにあることをこれまで指摘してきた。しかも、オーナーたちは借金まみれになって自殺にまで追いこまれるケースも続出しているという。

「セブン‐イレブン加盟店オーナーの自殺の噂は、私もこれまで何件も耳にしていた。この一年の取材中に少なくとも、六、七件になろうか。埼玉(二件)、群馬、宮城(三件)、東京・世田谷......なぜ、オーナーたちは自殺に追い込まれるのか」というのは『セブン‐イレブンの罠』(渡辺仁/金曜日)だ。

 とくに宮城県の加盟店オーナーの自殺は3件と多い。実は宮城県は北海道、東京都に次いで人口あたりのコンビニ数が多い激戦地区。2000年代にセブンがドミナント(高密度多店舗)出店方式を展開、たとえば、人口三万人のエリアにセブンだけでも5店、他のコンビニもあわせると13店とコンビニ過密地帯を生み出しているのだ。

 当然ながら売上も思ったように上がらない。慢性的な赤字経営が加盟店オーナーを苦しめるようになる。しかも、コンビニ経営では毎日、売上金の送金が義務づけられており、店側に現金は残らない。現金がなければ、信用もなく銀行から追加の融資を受けることも不可能なのだ。売上金の一部を生活費にあてると、本部から店舗経営指導員が飛んできて、実際に送金するまで連日監視されるのだ。

「本部社員が数人すっ飛んで来て二四時間の張りつき監視態勢がとられる。金庫のカギを取りあげて『金庫管理』までする。二四時間監視が九カ月続き、警察まで出動し傷害になったケースもある」(同書より)

 さらに「契約を更新しない」ことを宣告されることも。契約の更新がなければ、店も取り上げられ、それまでのセブン本部との取引で生じた「オープンアカウント」(取引勘定)が清算され、莫大な借金だけが残される。なお、このオープンアカウントでは通常は利息が発生しない買掛金にまで5~7%の高い金利をつけており、本部への借金は膨らむばかりなのだ。

「セブン本部のウラもオモテも知るベテランオーナーが、こんな言葉を囁いた。『四生五殺って知ってますか――』私もこの言葉の意味は、すでに二人の人間から聞いていた。『四〇〇〇万までは借金をふくらませて働かせる。五〇〇〇万円までいっちゃうと自殺するから(それ以上の借金はさせない)。本部の上の方で公然と語られている言葉ですよ。真偽はわからないウワサですから』
04年10月に自殺した宮城県の、ある加盟店オーナーAさんのケースではこうだ。昔から家業でプロパンガス販売店や酒屋をやっていたAさんは1990年ごろ、土地・建物は自前の「Aタイプ店」を開業。しっかり者の妻と一緒に店を切り盛りし、当初は順調だったが、近隣にセブン本部にドミナント出店され、経営が傾くようになる。一家の手元に残る年収は200~300万円。折悪しく、娘は大学生、息子は高校生と学費がもっともかかる時期に重なってしまい、Aさんは生活費を稼ぐために夜勤明けにアルバイトもすることになる。

「夜勤明けに五〇、六〇キロ離れた蔵王まで通い、スキー客誘導員のアルバイトを掛け持ちしていたというのだ。コンビニは年中無休の二四時間営業だ。バイトが欠勤したら急遽、オーナーみずからがシフトに入らなければならない。ふつう、このシフトを回すだけでもクタクタになる。だからコンビニオーナーはストレスや過労で脳卒中になると囁かれている」(同書より)

 精神的に疲労困憊したAさんは売上金の一部を生活費にあててしまった。すると、店舗経営指導員による監視が始まるとともに、「契約を更新しない」ことを幹部から宣告されたのだ。Aさんは「本部からは再契約されないとなったからもう終わりだわ」とオーナー仲間に言った数日後に自宅兼コンビニ店舗の2階階段で自ら首を吊った。

 同様のケースは「週刊金曜日」14年1月31日号「セブン‐イレブン"鈴木帝国"の落日 連載第1回 妻はなぜ自殺したのか」でも紹介されている。

「2013年1月、東京都内のセブン‐イレブン加盟店オーナーの妻が自殺した。鬱病を患っていた。妻はドミナントで減収になった上、契約更新ができるか悩んでいた」「妻は夫を信頼し一身を捧げて店を守ってきた。全国のセブン‐イレブンのオーナー夫妻は、24時間年中無休、夜中でも家族を犠牲に働いている。妻の立場はとくに弱い。それゆえ店をやっていけないと思うとなおさら不安や悩みが強くなるのだ」(同記事より)

 これでは加盟店オーナーは「一国一城の主」どころか、「名ばかりオーナー」にすぎない。先ほど紹介した『セブン‐イレブンの罠』(渡辺仁/金曜日)では契約時に加盟店オーナーは全財産を報告する必要もあるという。

「契約時にオーナー夫妻の総資産(預金額・不動産・生命保険・学資保険・株券・借金額・ローン状況)を洗いざらい提出させる。フランチャイズ契約は、独立事業者(セブン‐イレブン本部)対独立事業者(加盟店オーナー)の契約である。それなのに、なぜ、究極の個人情報の『全財産』まで丸裸にされるのか。(略)『これじゃあ、最初から夫婦ともども財布のヒモを握られたようなものだ』。この狙いはなんなのか?そう不審がるオーナーが多いのだ」(同書より)
そのうえ、強制的に「セブン‐イレブン加盟店共済制度保険」に加入させる。

「この共済はすべてのもの(傷害、火災、病気、死亡、所得補償など)が網羅されている。たとえば、オーナーが(閉店して)出ていっても、損害賠償金はオーナーに払わないでセブンがネコババする。殺そうが、何しようが、(債権は)とりっぱぐれがないようにしている」(同書より)

 しかも、その保険代理店は親会社のセブン&アイ・ホールディングスグループの「株式会社ヨークインシュランス」なのだ。

「気の弱いオーナーなどが自殺したら保険金で負債を全額清算してしまう(略)これは明らかに巨大企業ぐるみの、赤字転落(自殺)が予想できるのにドミナントで追い込む『未必の故意』に当たるのではないか。そこにはあえて言えば『フランチャイズ版保険金殺人』とでもいうような、暗黙の作為が仕組まれているように感じる、と言われても弁解できないだろう」(同書より)

 同書はセブンのビジネスモデルを小売業ではなく、「小売業の形をとった店の売上金の『毎日集金ビジネス』」だと指摘する。

「全国一万二〇〇〇店からカキ集めた、年間『二兆七六二六億円』(全チェーン売上高)の『売上金運用ビジネス』である。そして夫婦を『オーナー』に仕立てて二四時間・年中無休で働かせる『雇用偽装(労働力搾取)ビジネス』である。その根幹を支えているのが『疑惑のセブン‐イレブン会計』なのである。その中には加盟店オーナーからどう売上金と利益を吸い上げ、その原資をどうセブン&アイ・グループ企業で運用し最大化させるか、全知全能をふり絞った仕掛けがいくつも隠されているのだ」(同書より)

 想像以上に悪質なセブンのフランチャイズ契約。しかし、こういう実態を詳しく指摘しているメディアは「週刊金曜日」以外存在していないと言ってもいい状態だ。ほとんどのマスコミはセブンの広告や販売ルート支配によって沈黙せざるをえなくなっている。次回はそのへんをもう少し詳しく掘り下げてみたい。」



商売は、考えると難しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い。

2014年11月11日 07時32分31秒 | ニ言瓦版
面白いことだ。
これが、現実かもしれない。
日本は、行かないことだ。
これと、同じ、中国にも、行かないことだ。



「訪日外国人観光客数が、“韓国越え”に迫りつつある。2009年以降、外国人観光客の誘致で、日本は韓国の後塵(こうじん)を拝してきた。だが、昨年は訪日客が年間1000万人の大台を突破。今年も円安などを追い風に、訪日客は前年比2割超の大幅な伸びとなっている。対する韓国は日本人旅行者の減少が続く苦境を、中国人の取り込みでカバーしようとしている。「観光立国・ニッポン」vs「韓流」のデッドヒートは激しさを増す。


消えた日本人

 ブランド店などがならぶ韓国・ソウルのショッピング街、明洞。
かつては日本人客であふれた観光スポットだが、いまや「快来(いらっしゃいませ)」という中国語の呼び声が響く。路上の看板も、一番上に大きく書かれているのは中国語だ。

 実際、韓国観光公社が10月27日に発表した1~9月の訪韓外国人統計によると、中国からの旅行者が約468万人とトップで全体43.9%を占めた。前年同期比で約4割増えており、年間では600万人を超える見通しだ。

 同期間に日本から韓国を訪れたのは約174万人。比率では中国に次ぐ規模だが、前年同期に比べ15.7%減と日本人離れが進んでいる。

 しかし、1~9月の訪韓外国人客数のトータルは、前年同期比15.4%増の約1068万人と好調だ。現在の勢いが続けば年間1360万人を見込み、過去最高を更新するという。日本人客の減少を中国からの集客で補ったため、いまや外国人観光客のほぼ半分を中国に頼る形だ。」




外交は、首相、大統領で、しているが、現実は、
庶民は、日本に来る人は、多い。
日本人は、中国、韓国に行かない、怖い国は、行かないことだ。


日本も、規制することが、必要かもしれない。
もつと、自衛隊の警備と、規制する国は、必要ではないか。

中国の持ち帰る日本商品に、関税かけることも、必要かもしれない。
結局、知らないうちに、日本は、民主党政権当時と、同じ、何一つ、いいなりで、
中国の中に入る嵌めになる。


結局、韓国は、中国の一部である。
昔から、そうだった。今も変わらない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい道、

2014年11月11日 06時27分16秒 | ニ言瓦版
考えないのか、野球は、食えないこと、知っているのか。
別の道に、行くことが必要。
少ない、球団の中で、プロで食うのが無理。最期は、処分。
なぜ、日本のプロ野球などに、行ったのか。
海外で、試みるが、普通の楽しみの野球に変えなかったのか。



「「トライアウトを受けるのは不思議な気持ち。マウンドに上がって初めて、もしかしたら最後かなと思ったくらいです」

 こう話したのは前ソフトバンクの江尻慎太郎(37)。01年の自由枠で日本ハムに入団、07年にはリリーフで7勝(4敗)をマークしてリーグ優勝に貢献したベテラン右腕だ。

 9日に行われた12球団合同トライアウト。中日の落合GMら各球団のフロント幹部が集結した草薙球場(静岡)で、戦力外通告を受けた計59選手が最後のアピールに目の色を変えた。

 だが、江尻のようにユニホームを脱がされたことにいまだ戸惑いを感じる選手も少なくない。

■阪神時代にメディアに囲まれ「嫌になった」

 DeNAの11年ドラフト1位の北方悠誠(20)は、プロで1勝も挙げられず戦力外に。昨冬の台湾ウインターリーグでは最速158キロをマークしながら、今季からサイドスローに転向。フォームを崩し、制球難に陥って戦力外通告を受けた。「ウインターリーグの時が一番良かったですね。でも、サイドに変えてからフォームがバラバラになり、元のフォームに戻そうと思ったけどできなかった。自分はプロでまだ何もやっていない。一軍でも投げていない。やめるのは北方悠誠の名前を一度でも大勢のファンの前で見てもらってからです」(北方)

 05年に希望枠で日本ハムに入団、06年に新人王に輝いた前オリックスの八木智哉(31)は家族が気掛かりでも「それはいま、考えることじゃない」とこう言った。

「一番上の子が6歳で、子供が5人います。不安は不安ですよ。でも、まだ野球を続けていくつもりですから」

 阪神で掛布育成打撃コーディネーターから「小バース」と命名された左の大砲候補・森田一成(25)は帰り際にファンに囲まれたが、「阪神だからですよ」と苦笑い。話を聞こうにも、「もう阪神担当の人にコメントしたんで、今日は勘弁してください。阪神では多くのメディアの人にずっと囲まれて嫌になっちゃったんですよ」と話すと、車で関西へ帰って行った。」


惨めなこと。
誰が考えても、球団を選んだ間違えか、選ばれた球団が、酷いのかもしれない。
新人が入ると、その分、必要ないものは、首。
大相撲ではないか、十両、幕内で、生活できないと、結婚など、無理。
子供と、家庭があれば、別の道に行く。

30才以上もなり、甘い、考えるで、いるから、現実は。

59選手は、別の道に行くこと。
それが、必要。
甘い考えているから。
いくら、あらたな球団に入っても、数年で、お払い箱ではないか。

新しい道は、別のことろではないか。
高校野球、指導して、変なプロ野球は、行くなと、進めることだ。

問題なのかもしれない。
高校野球か、高校が問題。
いろいろな、スポーツの育成は、野球では、使えないが、陸上か、ゴルフで、
とか、育成のところで、無理な人は、プロには、と思う教育が必要ではないか。
毎年、毎年、さらし者になる自由契約。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする