二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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怖い

2013年05月15日 04時07分35秒 | ニ言瓦版
 これを読むと、怖いことだ。
安倍内閣ではなく、もし、野田内閣が継続していたら、
今頃、日本は、どうなっていたか。
為替、外交、そして、国籍不明な潜水艦も、無視していることかもしれない。



「安倍晋三首相は14日の参院予算委員会で、
12日深夜に沖縄県・久米島南方の日本の接続水域で、
国籍不明の潜水艦が潜航した問題について「あえて(潜水艦の)国籍は言わないが、必要な分析、評価はすでに行っている。こうした行為は二度と行わないよう、当該国には認識してもらわなければならない」と述べた。自民党の石井みどり氏への答弁。

 政府は中国の潜水艦とみており、
首相は「潜水したまま領海内に入れば海上警備行動の対象になる」とけん制。
2日に鹿児島県・奄美大島の西の接続水域を国籍不明の潜水艦が航行したことにも触れ、「ある種の意図を感じざるを得ず、事実を公表することにした」と説明した。

 一方、首相は戦没者を追悼する無宗教の新たな国立施設建設について「靖国が問題だから別のものを造ろうという判断ならば、間違いだ」と慎重姿勢を表明。中国、韓国が閣僚の靖国神社参拝を批判していることに関し「誤解に基づくものが多い。靖国が軍国主義の象徴なのか。ひたすら英霊の慰霊をする場だ」と理解を求めた。

 首相は、自民党の憲法草案に基づく憲法改正について
「そのまま通るとは思っていない。できるだけ多くの政党の理解を得る努力をしたい」と強調。憲法改正の発議要件を定めた96条の改正に関しては「反対意見が多いのも事実だ。今(国民投票に)付したとしても否決される」との認識を示した。
民主党の前川清成、みんなの小野次郎各氏への答弁」



96条の問題は、問題ではなく。
現実は、戦争の前夜に近いのではなないか、
侵略する、されるの違いではないか。

民主党内閣で、酷い政治にした結果。
海外で、日本だけが、損失、為替の損失で、国益を減らして、
尖閣も、沖縄も、問題になってきた。
沖縄は、琉球王国にするような、外国の話がある。
現実には、民主党政治では、あったかもしれない。

北朝鮮の交渉も、韓国・中国まかせ、できることではない。
自立して、日本独自に、する。
それために、日本領域、管理。
不信な潜水艦、軍艦は、撃退すること、
日本の領域では、普通なこと。

日本にとって、中国、韓国は、警戒国である。
国内の規制も必要に思う。
スパイがうようよ、いる気がする。
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