石川芳雲先生と作品
先週土曜日は、母と日本書道学院展に。
会場到着まですったもんだがありながらも、拝観。
母とは中平南谿先生門下で同門の方々何人かと、偶然お目にかかりご挨拶。
週末ということもあってか観覧者も多く、書風に傾向はあるものの
大作(2×8尺の二連とか・・)が多く、伺うと中高年が多いとのこと、
底力を感じる。
一通り拝見して、さて帰りますかってエレベータの前で待っていたら、
なんと降りてこられてのは石川先生
なんとタイミングのよいご縁だこと!
というわけで、先生と作品をパシャッ
←石川先生作品のアップ
作品の潔く力強い線と、白で統一された額装からは、
清々しく若々しい青年のような風を感じて。。
白いスーツ姿で、はにかみながらも作品と並ぶ先生の笑顔には
書に対する深い愛情と、熱い熱い情熱を感じました
いつお目にかかっても少年のような石川先生 かわいいっ
・・なんて言ったら怒られちゃいそうだけど~。
↑6/11のブログでもご紹介した宮山一琴先生 の作品
←名前はわからないけど美しい楷書
←高木聖鶴先生
←顧問であられる王 偉平先生
今日は年賀状書きに励んでおります。
・・が、200枚はある・・まだまだ始まったばかりなり~
がんばるのだっ
先週土曜日は、母と日本書道学院展に。
会場到着まですったもんだがありながらも、拝観。
母とは中平南谿先生門下で同門の方々何人かと、偶然お目にかかりご挨拶。
週末ということもあってか観覧者も多く、書風に傾向はあるものの
大作(2×8尺の二連とか・・)が多く、伺うと中高年が多いとのこと、
底力を感じる。
一通り拝見して、さて帰りますかってエレベータの前で待っていたら、
なんと降りてこられてのは石川先生
なんとタイミングのよいご縁だこと!
というわけで、先生と作品をパシャッ
←石川先生作品のアップ
作品の潔く力強い線と、白で統一された額装からは、
清々しく若々しい青年のような風を感じて。。
白いスーツ姿で、はにかみながらも作品と並ぶ先生の笑顔には
書に対する深い愛情と、熱い熱い情熱を感じました
いつお目にかかっても少年のような石川先生 かわいいっ
・・なんて言ったら怒られちゃいそうだけど~。
↑6/11のブログでもご紹介した宮山一琴先生 の作品
←名前はわからないけど美しい楷書
←高木聖鶴先生
←顧問であられる王 偉平先生
今日は年賀状書きに励んでおります。
・・が、200枚はある・・まだまだ始まったばかりなり~
がんばるのだっ