今日2月22日は、にゃんにゃんにゃんということで、猫の日らしく。
といっても、我が家の猫さまたちはいつもと変わりなく。
猫の日だけど、我が家では12才だったセキセイインコのきーちゃんの命日でして。
これは13年前、みーにゃがまだ1歳の頃。先住のセキセイインコのきーちゃんと。
生後2ヶ月位のとき保護したみーにゃとよく遊んでいたので
きーちゃんは全然恐れることなく、みーにゃも手を出してるようで襲うことなく。
みーにゃ、ちっちゃ。。
今日は写真をめくりながら、こんなことあんなことを思い出しつつ。
草は詩人
小鳥は詩人
人間に詩人は少ない
(八木重吉詩)
:鳥のいるカフェ
やっと少し落ち着いて、急ぎながらも穏やかな気持ちでブログにお邪魔しております。
みーにゃちゃんかわいい。^^
小鳥と大きさが変わらないですね。
こんなみーにゃちゃんも、うちの猫たちも、こんな時代があったのね。
あっという間に今はおじいちゃんおばあちゃんです。
まだまだ元気で長生きして欲しい。
仔猫の頃のみーにゃは、かわいくてもみくしゃにしたいくらいでした。
あ、今もですけどね
ほんと、まだまだ元気で長生きしてほしいですね
もっと、気をまわしてやればよかったと、いつまでも、悔んでいました。私の小鳥の思い出です。
私もきーちゃんが亡くなって、姿は小さかったけけれど、
その存在の大きさに改めて気づきました。
時々写真を眺めては、偲んでいます