表紙: 比田井南谷「作品64-25」
そういえば・・と思ってふと、1992年、O美術館で開催された
「書と絵画の熱き時代1945~1969」の図録をめくり。写真はその表紙。
なんとも刺激的な展覧会だったなぁ。
この展覧会で紹介された作家は現代美術のそうそうたる方々ばかり。
先日もご紹介した吉原治良、須田刻太、長谷川三郎、菅井汲、白髪一雄、
海外ではスーラージュ、マチュー、アンリ・ミショー、
そして書では上田桑鳩、稲村雲洞、小川瓦木、武士桑風、表立雲、井上有一、
森田子龍、江口草玄、手島右卿、篠田桃紅、津高和一・・
60年も前の作品なのに、どれもまさに熱くて、生命力ギラギラ。
なんかここんとこ民主党の躍進に刺激されてか?長い冬眠生活中の私の中の
どこいらの血がちいとばかし動き始めたというか。
・・だとしたら、怠け虫が気づかぬうちに、何か始めねば。。
で、今日はその頃知った ジャクソン・ポロック 。
ここんとこ、You tube検索に興じていて、見つけたのでご紹介。
改めて今の自分で感じるところあり。
そういえば!
ブックマークにもある、まつこさんの今は終了しているブログ
「とりあえず取敢えず、そこはかとなく。」 でお楽しみサイトとして
ご紹介されていたJackson Pollock by Miltos Manetasってとこ。
ここ ←をクリックすると Enter JacksonPollck.org ってところがあるので、そこをクリック!
そうすると、真白画面が出て、クリックすると色が出て、マウスをまわすと絵が描ける。
で、クリックするたびに色が変わる。素早くマウスを動かすと細い線も描ける
こっちから ←をクリックでもできます。
で・・描けた芸術的?な絵を保存したいな~って思うんだけど、
そのやり方が私にはわからんです
そういえば・・と思ってふと、1992年、O美術館で開催された
「書と絵画の熱き時代1945~1969」の図録をめくり。写真はその表紙。
なんとも刺激的な展覧会だったなぁ。
この展覧会で紹介された作家は現代美術のそうそうたる方々ばかり。
先日もご紹介した吉原治良、須田刻太、長谷川三郎、菅井汲、白髪一雄、
海外ではスーラージュ、マチュー、アンリ・ミショー、
そして書では上田桑鳩、稲村雲洞、小川瓦木、武士桑風、表立雲、井上有一、
森田子龍、江口草玄、手島右卿、篠田桃紅、津高和一・・
60年も前の作品なのに、どれもまさに熱くて、生命力ギラギラ。
なんかここんとこ民主党の躍進に刺激されてか?長い冬眠生活中の私の中の
どこいらの血がちいとばかし動き始めたというか。
・・だとしたら、怠け虫が気づかぬうちに、何か始めねば。。
で、今日はその頃知った ジャクソン・ポロック 。
ここんとこ、You tube検索に興じていて、見つけたのでご紹介。
改めて今の自分で感じるところあり。
そういえば!
ブックマークにもある、まつこさんの今は終了しているブログ
「とりあえず取敢えず、そこはかとなく。」 でお楽しみサイトとして
ご紹介されていたJackson Pollock by Miltos Manetasってとこ。
ここ ←をクリックすると Enter JacksonPollck.org ってところがあるので、そこをクリック!
そうすると、真白画面が出て、クリックすると色が出て、マウスをまわすと絵が描ける。
で、クリックするたびに色が変わる。素早くマウスを動かすと細い線も描ける
こっちから ←をクリックでもできます。
で・・描けた芸術的?な絵を保存したいな~って思うんだけど、
そのやり方が私にはわからんです