お友達のさっちゃんが所属するFrascati(オーケストラ)の演奏を
聴きに行ってきました♪
ルーヴェンの旧市庁舎のライトアップはいつ見ても
雰囲気があり素敵です*
今回お誘いしたのは最近ルーヴェンに来られたYさん
とてもかわいらしい方です*
さっちゃんからチケットを受け取るために
開園の30分前に会場近くのカフェでスタンバイ
温かなホットチョコレートで冷えた身体をほっこほこに*
カフェでおしゃべりしているうちに開園時間ギリギリになってしまい
演奏の妨げにならないよう、チケット番号とは別の3階の席に案内されました。
さっちゃん発見!
今回のプログラムは
-Jeroen D'hoe (°1968):Festival Anthem
- Mendelssohn (1809-1847):Vioolconcerto in e, op. 64
- Benjamin Britten (1913-1976):Simple Symphony
- Franz Krommer (1759-1831):Symfonie in D, op. 40
指揮:Kris Stroobants
ヴァイオリン・ソリスト:Svenja Van Driessche
ひさしぶりのクラッシックコンサート♪
おなかの中のこつぶちゃんもボコボコととっても楽しそうです。
休憩の間にチケット通りの1階の席に移動しました*
ひとつのコンサートで2つの角度から聴けるなんて
なんだか得した気分です♪
本当は遅れて来ただけなのですが(笑)
さっちゃん、お誘いありがとう!
ひさびさに会えて、そして素敵な音楽を聴かせてもらえて
とっても嬉しかったよー♪
20時から始まったクラッシックコンサートだったため
終わったのは結構遅い時間だったのですが
とっても甘いものが食べたくなり・・・
Yさんを巻き込んでDOMUS(ドムス)のワッフルを食べに行きました。
さくさくのブリュッセルワッフルにフレッシュなフルーツがたくさん!
おしゃべりも尽きず、いつのまにか気づくとまわりにいた
お客さんが全然いません!
時計を見ると0時5分前・・・。
思わず2度見してしまいました(笑)
外に出るとポツポツ雨が降っています。
Yさんに別れを告げ、いそいでバス停へ向かいましたが
最終のバスは行ってしまったあとでした。。。
歩いておうちへ帰る覚悟を決めたとき
旦那さまから電話がきました。
まめちゃんは21時には寝ているので旦那さまに車で
迎えにきてもらうわけにはいかず、バスがなくなったことを電話しなかったんです。
「Yさんの旦那さまから心配の電話が来たけれど
今まだYさんと一緒にいる?」と・・・
ドムスでワッフルを食べていて今バイバイしたことを言うと
「もしかして最終のバスないんと違う?」
「雨降ってるやろ。すぐに迎えに行くから屋根のあるところで待っとき」
と言っていそいで車で迎えに来てくれました。
チャイルドシートには爆睡しているまめちゃんを乗せて。
「夜遅いのは俺は良いけれどYさんの旦那さんに心配かけたらあかんやろ」
「バスの最終はちゃんと調べとかな!」
「妊婦やねんから冷やしたらあかんやん!」
ひさびさの夜のおでかけで、いろんな人に迷惑をかけてしまいました。
Yさん、夜遅くまで連れまわしてしまってごめんなさい。
Yさんの旦那さま、心配をかけてしまいごめんなさい。
まめちゃん、ベッドで寝ているところ無理やり車に
乗せられることになってしまいごめんなさい。
旦那さま、まめちゃんをみていてくれただけじゃなく
夜中に車で迎えに来させてしまいごめんなさい。
とっても反省しています。
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