ＪＡＬ Ｂ６、トリプル＆Ｅ１７０＠伊丹空港 （３月９日 その６）

こんばんは。

桜が満開になっていますが、今日は寒かったです。少し長持ちしてくれるかな？

ＡＮＡの記事が続きましたが、今日はＪＡＬです。


羽田便「シャトル」のバトンタッチ。羽田からも伊丹からも３０分発。飛行時間が約１時間なので、こんな入れ替わりシーン
が見られます。

出発機Ｂ７６７－３００（ＪＡ８３６４）、到着機Ｂ７７７－２００（ＪＡ０１０Ｄ）どちらも鶴丸に塗り替えられた機材です。

ＪＡ０１０ＤはデビューはＪＡＳレインボーセブン。内装はそのままでサンアークになり、鶴丸塗り替えと同時にシートもＪＡＬ
はえぬきの７７７と同じ配列になりました。

エンブラエルＥ－１７０（ＪＡ２１５Ｊ）が到着。

国内線大型機の鶴丸化が進む中、Ｅ－１７０の鶴丸はまだ新造機だけかな？ほとんどがサンアーク塗装です。

伊丹でのＪＡＬの主役、小型機はこのＥ－１７０、ＣＲＪ２００、Ｑ－４００、そしてサーブ３４０Ｂがあります。

ＪＡ２１２Ｊが離陸します。

羽田でも「ハミングバード・ディパーチャー」でおなじみの機種ですが、大型の機材に埋もれていまひとつ目立たないのが残念です。

伊丹では主役を張るうちの一つになっています。

中型機をそのまま小さくしたようなフォルムはかっこいいです。

再びＪＡ２１５Ｊと親子のようなＢ７７７－３００とのツーショット。

Ｂ７７７－３００（ＪＡ８９４４）。長～～～いトリプルは迫力満点ですね。

この便は那覇へ向かう便のようです。

これはどうやら那覇に到着後、羽田に向かうようです。

真っ白な鶴丸塗装機はＡＮＡに比べてふと目に見えるので、７７７－３００のほうがバランスよく見えるような気がします。





いってらっしゃい！

次回もＪＡＬです。

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