今日もサキさんの夕食介助に行ってきました。
いつものように、眉間にシワを作り、目を閉じているサキさんです。
時折、パッチリ目を開いてくれる時がありました。
ほんの一瞬ですが・・・。
とっても素敵なパッチリおめめのサキさん。(本当にほんの一瞬なのでカメラが間に合いませんでした。)
そして、私を確認しては、再びギュッと固く目を閉じます。
サキさん、私の存在は理解しているみたいです。
どんな存在として、私はサキさんの心の中にいるのでしょうか?
途中、しょうがの刺激が強すぎたのか、2回ほど絶叫もありましたが、無事に完食してくれました。
明日は、何もない日曜日だから、ゆっくりサキさんのそばにいるつもりです。
いつものように、眉間にシワを作り、目を閉じているサキさんです。
時折、パッチリ目を開いてくれる時がありました。
ほんの一瞬ですが・・・。
とっても素敵なパッチリおめめのサキさん。(本当にほんの一瞬なのでカメラが間に合いませんでした。)
そして、私を確認しては、再びギュッと固く目を閉じます。
サキさん、私の存在は理解しているみたいです。
どんな存在として、私はサキさんの心の中にいるのでしょうか?
途中、しょうがの刺激が強すぎたのか、2回ほど絶叫もありましたが、無事に完食してくれました。
明日は、何もない日曜日だから、ゆっくりサキさんのそばにいるつもりです。