湘南文芸TAK

逗子でフツーに暮らし詩を書いています。オリジナルの詩と地域と文学についてほぼ毎日アップ。現代詩を書くメンバー募集中。

桜の句

2021-03-28 20:20:25 | 文学
↓昨日の披露山公園。

帰ってから桜を詠んだ俳句をいろいろ読んでみました。
中でも独特の味わいがあるな~と感じたのが池田澄子の句でした。
満開の桜や干してあるような
笑い了え体が桜ふぶきの中

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 種の詩パート4 | トップ | 黄砂俳句 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

文学」カテゴリの最新記事