実家の庭に小鳥のエサ台を作りました。
左から、ウメモドキ、ヨウシュヤマゴボウ、カラスザンショウ、クサギ、マユミ、ハナミズキ、ヨウシュヤマゴボウ、ムラサキシキブと豪華メニューをそろえました。
めしあがれ 豪華メニュー 常備する
さっそく、ジョウビタキが様子を見にみてくれました。なにがあるのだろうかと、つまんではいませんでした。実はそろえたのですが、ウメモドキなどは、食べごろに熟しているかは、自信ないですね。食べたことないので、わかりません。右のほうのヨウシュヤマゴボウはほとんどの実はまだ早いです。
写真を撮影していたら、どこかで、実家の猫の鳴き声が聞こえました。見上げたら、屋根の上でまったりとヒナタボッコをしています。このネコもジョウビタキがくるのを待っているのでしょうか。
エサ台にあるぶんを食べるのには、ネコもおそってはこないでしょうが、落ちたぶんをひろおうとすると、あぶないかもしれません。それがないことを願うばかりです。