元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

北岡伸一はテレビで「日本は侵略した」と発言を繰り返している。愚かというしかない!

2015-05-16 20:46:23 | 日記

偉い歴史学者、北岡伸一はテレビで「日本は侵略した」と発言を繰り返している。

歴史学者とは、あきれてしまう。素人の自分でも、関連本を何冊か読めば、先の大東亜戦争は、欧米列強から、アジアの植民地を解放し、正当な自衛権の行使をしたので、日本が侵略したなどの事実は全くないのがわかる。

こんなに偉い先生なのに真実がわからない。安倍さんに知識人としてアドバイスをしているが影響が大きいので、このような反日の人物を登用すべきだはない。

北岡 伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )は、日本の政治学者・歴史学者。国際大学学長、政策研究大学院大学学長特別補佐・特別教授、東京大学名誉教授、法学博士(東京大学、1976年)[1]。元国連次席大使(2004年4月から2006年8月まで)。専門は、日本政治外交史。

佐々木 秀夫さんの写真
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当時、破産状態にあった朝鮮。日韓併合前の朝鮮は地獄.この朝鮮を救ったのは日本だ!

2015-05-16 20:35:28 | 日記

当時、破産状態にあった朝鮮。日韓併合前の朝鮮は地獄.この朝鮮を救い、近代国家にしたのは日本だ。

『当時、朝鮮は、国造りの面で非常にたち遅れていました。当時の朝鮮は、いわゆる李朝(りちょう)末期の時代で、混乱し、国としての体さえなしていない状態であり、崩壊寸前でした。防衛力も

なく、財政は破綻し、国家的破産状態にあったのです。

 朝鮮の民衆はつねに、飢餓と、疫病と、重い税金にあえぎ、極貧の中を細々と命をつないでいました。支配者層は支配者層で、その貧しい民衆から搾り取ることしか考えてない独善的な人々でした。

また朝鮮では、学問は排他的な朱子学があるだけで、科学も、医学もありませんでした。学校も病院も治水施設等もほとんどなく、中国の文豪・魯迅からは「世界一貧しい国」とまで呼ばれた国が朝鮮でした。

そんな状態でしたから、朝鮮が西欧の植民地となるのは、もはや時間の問題だったのです。あるいは中国(清)の一部となるか、ロシアの一部となるか、といった状態でした。

それで明治の日本が願ったことは、朝鮮半島に、外国に侵されることのない、日本と同じ独立の気概と力を持った近代的国家が誕生することでした。そのために日本は、官民をあげて朝鮮の近代化運動を支援していきました。

 日本は、朝鮮に助け舟を出したのです。

もしあの日本統治の三六年間がなかったならば、今日の朝鮮半島、とりわけ韓国の繁栄は決してなかったでしょ。

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi03.htm  より抜粋

(日韓併合前、李朝末期の朝鮮の人々は、極貧の中にあった)


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憲法を改正し、中国に侵略されない軍事力を持つべきです

2015-05-16 20:10:46 | 日記

憲法を改正し、中国に侵略されない軍事力を持つべきです。

歴史上、自分の国を守る軍事力を持たない国は全て侵略され、滅ぼされ、国民は奴隷となっています。古くはカルタゴ、ユダヤ、そしてチベット、ウィグルなどです。

今回の法改正に野党は反対し、たった数百人の反対運動をテレビのニュースで大々的に放送されていますが、自分の住んでる国を滅ぼそうする行為であることがなぜ、わからないのでしょうか。

愚かというしかありません。


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◆宇宙時代の通信手段? 物理学で注目を集める量子テレポーテーションとは

2015-05-16 12:45:48 | 日記

「もしもし」と言って、相手にそのメッセージが届くのに12分かかり、相手の返事が自分に届くまでさらに12分かかったとしたら、会話は成り立つだろうか。誰しも「やってられない」と思うだろう。

 

しかし、人類が将来、火星に基地を造り、地球と交信しようとした場合、光で通信しても片道平均12分ほどの時間がかかる。また、太陽系に一番近い恒星は4光年先にあるため、太陽系を出ていちばん近い星に着いたとすると、地球にメッセージを送るのに4年かかる(もちろん返事が来るのにまた4年かかる)。

 

アインシュタインが提唱した特殊相対性理論によると、光の速度は一定(秒速30万キロ)で、その速度を超えることはできない。つまり、情報も、光の速度以上で伝えることはできない。

 

 

宇宙航行するなら通信手段も進歩が必要

今年は宇宙映画が多い年だが、人類が実際に宇宙に出て行こうと思ったら、宇宙航行の方法だけではなく、通信手段も、現在の常識を超える進歩を遂げる必要があるわけだ。

 

実は、「量子もつれ」という、今物理学でもっとも注目を集めている分野・現象の一つが、この問題を解決できるかもしれない。

 

「量子もつれ」とは、2つの粒子が、「0秒」(瞬時)で情報を交換しているように見える現象だ。

 

アインシュタインが考え出した有名なE=mc2の式(エネルギー=質量×光速の二乗)によれば、エネルギーは物質に変わることがある。

 

例えば、東京と大阪の中間地点で、エネルギーが物質に変わったとしよう。こうしてできる物質は2つの粒子だ。これらのうち1つが東京に向かい、もう1つが大阪に飛んでいったと仮定する。このとき、東京側の粒子に「何か」をした場合、大阪側の粒子にも同時に影響が出るのだ。2つの粒子の距離に関係なく、0秒で、だ。これは量子力学上、2つの粒子が一対のモノであることに起因している。これが「量子もつれ」だ。

 

 

「量子もつれ」を使った情報通信は光速を超えるのか?

「量子もつれ」を利用した情報通信は、「量子テレポーテーション」とも呼ばれる。もしこれを通信技術として実現できれば、現在では考えられないほど速く、安全な情報交換が可能となる。しかも距離に関係なく瞬時に伝わるので、火星と地球の通信でも12分もかからない。

 

もっとも、「量子もつれ」の現象は観測されているものの、理論的に解明できておらず、それが本当に「光速を超えている」かどうかもわかっていない。

 

しかし、この現象を利用したコンピューターや、新しい情報暗号化の方法の研究が、世界中で行われている。東大でも、最近、この原理を利用した光チップの生成に成功している。

 

量子もつれが「答え」になるかは分からないが、光速を超える情報交換の手段ができれば、大規模な宇宙航行の手がかりになるかもしれない。今後の研究成果に期待したい。(中)

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=9618  より転載

【関連記事】

2015年5月2日本欄 日本にもシリコンバレーをつくろう 日本人技術者も企業家精神を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9574

 

2015年6月号記事 目を覚ませ! UFO後進国ニッポン - 米中は「宇宙人技術」を持っている

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9532

 

2014年11月12日付本欄 量子暗号化でハッキング不可? 第五の戦場の戦いに備えよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8717

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9618


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安保法案が閣議決定 日本は侵略意図のある国と「戦える国」になるべき

2015-05-16 12:42:51 | 日記

政府は14日、臨時閣議を開き、集団的自衛権の行使を容認する内容を含む安全保障関連法案を決定した。

閣議決定された関連法案は、集団的自衛権の行使を容認する改正案を含む、10の現行法を改正してまとめた法案と、自衛隊を随時海外派遣できるようにする新法案の2つだ。これらは、昨年7月に閣議決定された集団的自衛権の行使容認の方針に沿った、関連する法律の改正案だ。

法案は国会に提出され、審議を経て今国会での成立を目指している。ただ、民主党などの野党は反発を強めており、国会論争は激しくなることが予想される。


◎各紙の見出しに立場の違いがはっきり

このニュースを伝える各紙の見出しを見比べると、その立場の違いがはっきりと出ていて興味深い。

最も左寄りの見出しをつけたのは、東京新聞。「『戦える国』是非は国会に」と「戦える国」がいけないかのような見出しをつけた。朝日、毎日、日経新聞は「転換」という言葉を使い、平和な日本が変わってしまうと言いたいようだ。一方、産経新聞は「平和への切れ目ない備え」、読売新聞は「日米同盟の抑止力強化」など、閣議決定後の安倍首相の記者会見の言葉に近い見出しをつけた。


◎国際情勢を見れば日本の危機は明らか

戦争を望まない気持ちは当然だろう。もちろんできる限り戦争は避けるべきだ。

だが日本の近隣には、核兵器を保有し、南シナ海で着々と岩礁の埋め立てや軍事施設の建設を進める中国という国が存在する。中国は、近い将来、フィリピンやベトナムと紛争を起こしかねない状況である上に、「沖縄は中国領だった」「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国の核心的利益」と主張している。

このような情勢を見れば、日本を「戦える国」にするのは当然だ。そうしなければ、米軍の影響力が低下しつつある今、日本は中国の軍事侵略の危機に直面する。安倍首相が記者会見で「厳しい現実から目を背けることはできない。

日本が武力を行使するのは、日本国民を守るためだ」と強調した通り、他国を侵略するための軍事力でなく、自国防衛のための軍事力を持つことは、全ての主権国家が持つ、当たり前の権利だ。

野党にも、中国の軍事的脅威を認識している議員も少なからずいるはずだ。現在の国際的な情勢を見て、日本の国防強化の必要性が分からなければ、国政を担う資格はない。早期に安保法案を国会で成立させるために、野党議員も反対ありきではなく、理性的に議論すべきだ。(泉)http://the-liberty.com/article.php?item_id=9620    より転載

【関連書籍】
幸福実現党刊 『この国を守り抜け』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=55

幸福の科学出版 『国家の気概』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=114

【関連記事】
2015年5月14日付本欄 安保法制って何?【リバ犬×そもそモグラ博士のそもそも解説】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9617

2015年5月12日付本欄 安保関連法案を与党が最終合意 憲法九条の改正は必要
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9609


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