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南北会談に歓迎ムード!? ヒトラーとの「宥和」後もこんな空気だった。「安易な平和主義・宥和政策が、戦争を生んだ」先日の南北会談の和やかな雰囲気を見て、どうしても背筋が寒くなる。

2018-04-30 11:09:15 | 日記

 
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14408  幸福の科学出版

《本記事のポイント》
・ヒトラー登場の裏で、実は盛り上がっていたイギリスの「平和主義」
・ヒトラーの「和平」を信じては裏切られる……この繰り返し
・先の大切な教訓はむしろ「宥和の危険性」

"歴史的な和解"だった。

会談から帰った首相を空港で待っていたのは、大衆の熱狂的な歓声。そこで首相は、「共同声明」が書かれた紙を掲げ、笑みを浮かべながら振って見せた。声明にうたわれていたのは、「両国の相互不戦」と「地域の平和」。

「戦争が避けられた」という安堵感に、各メディアも一斉に、賛同を示した——。

これは、先日行われた南北会談の話ではない。第二次世界大戦前夜である1938年、イギリスのネヴィル・チェンバレン首相が、「ミュンヘン会談」から帰国の途についた際の様子である。

会談の相手は、ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラー総統。

内容は「戦争を起こさない代わりに、チェコスロバキアのズデーテン地方をドイツに譲り渡す」というものだった。ヒトラーは「もうこれ以上の領土的な野心はない」と表明し、イギリスの人々を大いに安心させた

この「宥和(=融和)政策」に味をしめて暴走したドイツが、ロンドンなどの主要都市に大規模な空爆を行ったのは、わずか2年後のことである。

今、朝鮮半島で南北首脳が「融和ムード」を演出している。日本の一部マスコミも「朝鮮半島に新たなページが開かれつつある」(28日付朝日新聞社説)などと歓迎している。

しかしこの雰囲気が、戦争前夜であることに気づかずに「平和主義」と「楽観ムード」に酔いしれていた当時のイギリスと、どうしても重なる。


◎ヒトラー登場の裏で盛り上がるイギリスの「平和主義」

ヒトラーがドイツの首相になったばかりの1933年頃、イギリスでは「軍縮によって平和を実現しよう」という気運が最大限に高まっていた。

例えば、"リベラルな学生運動"とも言える動きも盛んだった。オックスフォード大学の模擬議会で、「本院はいかなる場合にあっても国王と国のために戦わない」という決議を行い、注目された。2015年夏に日本の国会議事堂前で安全保障関連法案に反対する学生がデモをしていた様子を彷彿とさせる。

当時のイギリスには、ヒトラーの脅威を認識している政治家はほとんどいなかった。「この国はいつか必ず侵略戦争を起こす」と見抜いていたのは、ヒトラーの『わが闘争』を読んでいた後のイギリス首相ウィンストン・チャーチルくらいだった。しかし当時の空気の中では「無駄に恐怖を煽っている」「戦争好き」としかとられなかった。

後のハリファックス外相は、イギリスの「平和主義」をこう振り返る。

「英国民は何年間もの希望的考えから、『自分たちが戦争を悪いものだ』と、それほど明確に見なしているのだから、『他の皆も同様に考えている』と信じるようになっていた」

まるで、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」(日本国憲法より)している、今の日本を形容するようだ


◎国より党を優先する"保守"政党

「政局のために、本音を言えない保守与党」というのも、今の日本に重なる。

当時のイギリスの政権は比較的右寄りの保守党だった。ドイツの脅威を感知している政治家もいないわけではなかった。しかし、選挙で有権者の受けが悪く、労働党からも激しく批判される軍備拡張には踏み切れなかった。

例えば1933年当時のスタンリー・ボールドウィン首相は数年後、議会でこう弁明している。

「(再軍備を訴えたところで)当時この平和主義を唱えている民主国が、その叫びに呼応したと誰が思うのですか?」「これ以上に選挙の敗北を招くものが、他にあろうとは思われません」

こうした姿勢について、チャーチルは「国よりも党を優先させた」「巧妙な党管理者」と批判している。「管理者」とは、「世論や党内を説得するリーダーシップを発揮せず、組織の取りまとめだけに長けている」ことを皮肉る言葉だ。

かくして、イギリスの「平和主義」は、ドイツに軍拡の猶予を与えた。


◎ヒトラーの「領土的野心はない」を皆信じた

ヒトラーは1936年、とうとう領土的野心をむき出しにし始める。第一次世界大戦後に、「軍を置いてはいけない」という取り決めになっていたラインラント非武装地帯に、陸軍を進駐させたのだ。

「この段階でイギリスが強硬策に出ていれば、第二次世界大戦の芽を早く摘めた」という意見は多い。

しかし、この侵略行為を前にしても、イギリスは「目覚め」なかった。ヒトラーは進駐後、「ヨーロッパに領土的野心はない」と表明し、今後25年間の不可侵条約まで提案する。そのためイギリスは、その侵攻を阻む判断はしなかったのだ。

まずは軍事力をちらつかせて緊張感を走らせる。その直後に、和平提案をして、安心感とともに受け入れさせる。これが、ヒトラーの手法だった。

南北会談での「融和ムード」についても、昨年における北朝鮮の強硬姿勢との落差により、より大きな安堵感を生んでいる面はあるだろう。

しかし、その和平も嘘だった。2年後には約束を破り、オーストリアを併合したのだ。ヒトラーは領土も、戦力も、着々と拡大させていった。


◎繰り返される「宥和」と裏切り

ヒトラーが次に狙ったのが、チェコスロバキアの領土だった。ヒトラーはまた、要求が満たされなければ、戦争をも辞さない姿勢を見せた。

当時、いわば「ヨーロッパの警察官」の立場だったイギリスは、その仲介役をする形になった。するとイギリスも「攻撃対象になりうる」として緊張が走り、防空壕を掘り、ガスマスクを調達する動きが見られ始めた。昨年、盛んに「国民保護」が議論された状況にも似ている。

そこで首相であったチェンバレン氏は、チェコスロバキアを見放し、「宥和」する方針を決めたのだ。

チェンバレン首相は、ヒトラーと何度か交渉した。その感触について周囲に「ヒトラー氏が英国との友好維持に非常に配慮していると自分は信ずる」と語っていた。

こうしてミュンヘン会談において、冒頭の共同声明が出されたのだ。

首相は、国民やメディアの歓迎を受けた。それのみならず、国王ジョージ6世からも「その忍耐力と決断によって、英帝国のすべての同胞たちの恒久的感謝を獲得した」と賞賛する手紙を受け取った。

そんな様子を見たチャーチルは演説で、「これが事の終わりと考えてはならない。これは清算の始まりにしかすぎない」と、"水を差した"。宥和賛成派からは、批判が殺到した。ヒトラーも彼を、「戦争挑発者」と呼んだ。


◎先の大切の教訓はむしろ「宥和の危険性」

しかしその後、チャーチルの読みの通り、ヒトラーは領土拡張を加速させた。そしてイギリスは、十分に巨大化してしまった後のドイツと、泥沼の戦争に突入しなければいけなくなったのだ。イギリス各地が空爆を受け、多くの若者が兵として命を落とした。

チャーチルは、自身が活躍したこの戦争そのものについて、「無益な戦争」「世界に残されていたものを破壊しつくしたこんどの戦争ほど、防止することが容易だった戦争はかつてなかったのだ」と評する。

そして、「慎重と自制の助言が、いかに致命的な危険の主因となる可能性があるか、あるいは、安全と平穏な生活のために採用された中道が、逆にいかに災害の中心点に直接結びつくものであるか」という言葉を、後世に伝えている。

日本人は先の大戦から「軍備が戦争を生んだ」という"教訓"を引き出した。しかし、同じ戦争におけるヨーロッパでの教訓は、「安易な平和主義・宥和政策が、戦争を生んだ」というものだったのだ。

そう思うと、先日の南北会談の和やかな雰囲気を見て、どうしても背筋が寒くなる。(馬場光太郎)

【関連記事】
2018年4月27日付本欄 南北首脳が板門店宣言 「非核化」「統一」の先にある「日本包囲網」という危機
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14404

2018年4月22日付本欄 森友・加計・日報・セクハラ……全てが「国防潰し」につながるカラクリ
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14390


司馬遼太郎の警告(霊言)「北朝鮮の時間稼ぎに乗るな!」「司馬遼太郎 愛国心を語る」より抜粋

2018-04-29 15:40:54 | 日記

「司馬遼太郎 愛国心を語る」より~

司馬遼太郎 うーん、そう。神の言葉より大事なものはないし、

               神にご奉仕している、その高級神霊の言葉を受け入れる人がいたら、

               それは「ジャンヌ・ダルク現象」が起きなきゃいけないわけで。

               それを受けた人は、やっぱり、“火の玉”にならなきゃ駄目なんだよ。

里村       ええ。

...

司馬遼太郎 だから、「君らに火の玉精神はあるのか」っていうところだよね。

司馬遼太郎 だからねえ、トランプが、もうねえ、

                 やっぱり、年齢とマスコミの足の引っ張りでちょっと弱気になって、

                 自分の政権期間中に適当な妥協に走るかもしれない。

                もし、そうなったら、もう日本独自で吉田松陰的に“暴走”しなければ、

                この国、なくなるぞ。

里村        なるほど……。

司馬遼太郎  なくなるぞ。もう護ってくれないよ、どこも。

綾織        はい。

司馬遼太郎 どこも護ってくれないよ。

里村        そうですね。

司馬遼太郎 だから、韓国でも北朝鮮でも中国でも台湾でも、

                 どこででも、まあ、もしかしたら、ドゥテルテ(フィリピン大統領)でも、

                日本を占領できるかもしれない恐れがあるんだからさあ。

              君たちねえ、これ、駄目だよ。

                駄目だっていうことを知らないといけないよ。

                危ないよ。本当に危ないよ。

                今、「金正恩が折れたから平和になってきた」と思うなら、

               もう危ないよ。水爆一個落とされて、

               この日本はもう完全に終わりになるよ。ほんとに。
              《中略》

司馬遼太郎 いやあ、もう……。いや、もっとねえ、ちゃんと驚いていただきたいんだよ。
《中略》

司馬遼太郎 驚いたらさあ、人間、何か表現しろよ!行動しろよ!
《中略》

司馬遼太郎 私がそういう言葉を降ろしてくることに対して、驚けよ!
      「なぜ、降ろしてくるか」っていうことを、考えろよ!

里村     はい。

司馬遼太郎 「危ないぞ」と言っているんだよ。


平和ムードは金正恩の罠だ!「北の武装解除なき「平和」は「悪との妥協」に他ならない」。停止したのは「実験」だけ。北は核開発を継続する。 ◆北は、「韓半島からの米軍撤退」をあきらめていない。

2018-04-27 13:10:49 | 日記

https://www.facebook.com/takayuki.aoki.721  より転載

http://hrp-newsfile.jp/2018/3354/

 幸福実現党・政調会外交部会 副部会長 彦川太志(情報分析担当)

4月27日の南北首脳会談の開催に注目が集まっています。

韓国では非武装中立地帯沿いの宣伝放送機器が撤去されるなど、対話ムードの演出が進められていますが、世界では、北朝鮮の姿勢に対して一定の警戒感をもって受け止める報道が多数を占めています。

今回は、南北会談、さらには米朝首脳会談に関する海外シンクタンクの批評を参考にしつつ、南北会談について整理していきたいと思います。

 ◆北朝鮮の「笑顔」を信用してはならない

まず、Atlantic Councilは韓国が南北会談で軍事的緊張の緩和を提案し、北朝鮮と「平和宣言」を発出するとの予測に対して、以下の様な論点を指摘しています。(注1)

・南北が完全武装したままでの平和条約である事
・米ソ冷戦末期の様に具体的手続きが重ねられていない事
・ソウル・東京を狙う北の軍備削減について、何等議論されていない事
・北朝鮮側の「要求」が明らかでない事

つまり、いま南北が「平和」を宣言したところで、それは単なる「紙の上の平和」に過ぎず、北に対する警戒を解いてはいけないと論じているのです。

 ◆停止したのは「実験」だけ。北は核開発を継続する

とは言え、一部には「核を持ったんだから、これ以上の挑発は無いだろう」と楽観的な予測が出ている事も事実でしょう。

確かに4月20日、北朝鮮は朝鮮労働党中央委員会総会で「核実験・ICBM実験」を中止し、今後は社会主義経済建設に総力を集中するとの意向を表明しましたが、「核・弾道ミサイル関連技術」を放棄するとは一言も宣言していない事実を見逃してはなりません。

事実、米国の科学国際安全保障研究所(ISIS)レポートが言及する通り、核兵器製造に関連すると見られる施設の増設は継続されている(注2)ため、「経済建設に注力する」という北の発言は、そのまま核兵器増産の決意を意味するものと受け止めるべきだと考えます。

 ◆北は、「韓半島からの米軍撤退」をあきらめていない

また、北朝鮮は「韓半島からの米軍撤退」と言う長年の目標を放棄したわけではありません。韓国の文大統領は、「北朝鮮は韓半島からの米軍撤退を要求しない」との見方を示していますが、これを額面通りに受け取るべきではありません。(注3)

たとえ北朝鮮が米軍撤退を要求しなくとも、南北会談の成果として「軍事的緊張の緩和」を宣言し、「半世紀以上続く戦争状態の終結」に向けた一歩を踏み出したと宣言する事が出来れば、中国やロシアは「アジアにおける米軍の役割は終わった」と主張し、米軍撤退を求める「国際世論」を形成しようとするはずです。

そのような声は、韓国や日本国内の左派からも声高に主張される事が予想されます。

 ◆北の武装解除なき「平和」は「悪との妥協」に他ならない

結局、北朝鮮の大量破壊兵器が維持され、それを増産する能力が保持されたまま、一方的に「平和宣言」が行われるのであれば、つまるところ南北会談でもたらされるものは「平和」ではなく、「悪との妥協」に他なりません。

政府は、北朝鮮が保有する大量破壊兵器の「武装解除」なくして真の平和は決して達成されない事を強く主張すると共に、米に対しては北朝鮮政策から軍事オプションを除外すべきではない事を求めるべきでしょう。さらに、北朝鮮との安易な融和はトランプ外交そのものの破綻をもたらし、米国の威信を大きく傷つける事を強く説得するべきだと考えます。

(注1)Mike Pompeo’s Secret Mission to Pyongyang BY ROBERT A. MANNING
Atlantic Council 2018年4月18日

(注2)Chongsu Nuclear-Grade Graphite Production Plant? North Korea may be proliferating controlled nuclear goods  by David Albright
The Institute for Science and International Security 2018年4月20日

(注3)Did North Korea’s Kim Jong Un just remove a key stumbling block in negotiations with the U.S.? BY JESSE JOHNSON
The Japan Times 2018年4月20日


南北対話、日韓合意、平昌五輪 文大統領の危険な野望 。文氏の悲願は、「反日国家で共闘し、朝鮮半島の統一」

2018-04-26 20:27:39 | 日記

 http://the-liberty.com/article.php?pageId=2&item_id=14058&  (幸福の科学出版)より転載

狙いは朝鮮半島の統一

 実は、狙いは非常にシンプル。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との直接交渉です。

 文氏の悲願は、「朝鮮半島の統一」です。そのため、北朝鮮への人道支援を行い、金氏が中止を求めていた米韓合同軍事演習の延期をアメリカに働きかけ、延期にこぎつけました。

 南北統一を目指す姿勢は、2月の平昌五輪でも一貫しています。韓国は、南北合同のアイスホッケー女子チームを結成し、「統一旗」を掲げる計画を進めています。これは五輪の政治利用に当たります。

 対するアメリカは、「対話の間は軍事介入しない」ことを韓国に約束し、対話の行く末を見守るとしています。

 核・ミサイル開発を進めたい北朝鮮にとって、韓国からの対話の提案は渡りに船。その間、開発の時間を稼ぐことができます。だからこそ、棄権の可能性があった五輪への参加を1月になって表明し、主催国である韓国のメンツを立てたのです。

 

 

南北は反日で共闘

 さらに、韓国が日韓合意を方針転換させた背景には、日本を"仮想敵国"にし、韓国と北朝鮮は共闘しようという裏メッセージも透けて見えます。

 反日外交であれば、韓国国民の歓心も買え、支持率アップにもつながり、一石二鳥です。

 文氏は、アメリカ主導の制裁で圧迫されている北朝鮮に恩を売り、南北統一に向けて具体的な成果を上げたいのです。これが文氏の狙いです。

 しかし、肝心の核開発について、北朝鮮からは「ゼロ回答」。大方の予想通り、完全に北朝鮮ペースで進んでいます。

 しかも、文氏は金体制の崩壊に言及しておらず、北朝鮮が主導する形での南北統一の可能性も否定できません。民主主義的ではない反日国家が新たに誕生すれば、日本や世界の脅威となります。つまり、文氏が考える南北統一も認められないのです。

 いずれにせよ、北朝鮮は核・ミサイル開発を断念するつもりはありません。国際社会は、文氏の野望を見抜き、北朝鮮への制裁路線を堅持しつつ、金体制の崩壊を目指すべきです。


南北対話、日韓合意、平昌五輪 文大統領の危険な野望 - ニュースのミカタ 1







坂本龍馬が言うであろうことを予想して一言。

2018-04-14 08:44:21 | 日記

坂本龍馬が言うであろうことを予想して一言。

『中国、北朝鮮に恫喝、バカにされても抵抗しない。このままで日本を守れるのか。

いや、このままでは無理だろう。我々のように、いつ暗殺されてもいい、

命は惜しくないと言う政治家はいない。サムライは全くいない。

自分の保身のことしか考えていない。

命をかけて中国、北朝鮮から日本を守って見せるという気概のある政治家は衆・参議員の政治家にはまったくいない。

総入れ替えしなくては日本は終わりじゃ。

いや、命をかけている者はいる。

幸福実現党の党員は保身は考えていない。

日本のために命を懸けている。他の政治家が言わない国防の必要性の真実をハッキリ断言している。

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「後だし増税」 いつ、どこで、誰が決めているの!?・国民の見ていないところで審議され、財務省が「根回し」 ・国民に「増税を忘れさせる」ことが鍵 ・歯止めになるのは、国民の「増税に対する問題意識」

2018-04-07 14:36:58 | 日記


https://the-liberty.com/article.php?item_id=13975  幸福の科学出版

《本記事のポイント》
・国民の見ていないところで審議され、財務省が「根回し」

・国民に「増税を忘れさせる」ことが鍵

・歯止めになるのは、国民の「増税に対する問題意識」

「増税はいつ、どこで、誰が決めているのでしょうか?」

編集部に、こんなお問い合わせをいただきました。

所得税、たばこ税、国際観光旅客税(出国税)・森林環境税……。昨年の衆院選が終わった直後から、多くの増税案が、降って湧いたように次々と出てきました。

「え、そんな話、聞いていない!!」と、困惑した国民は多かったでしょう。充分な議論もされる様子もなく、増税案は今月から開かれる通常国会で、早くも法律として成立してしまう見込みです。

本欄では、国民が聞いたこともない増税が決まっていく仕組みについて、解説いたします


◎国民の見ていないところで……

税制改正は、毎年行われる「年中行事」です。夏の終わりから、翌年の春にかけ、省、内閣、自民党、国会など、数多くの機関が審議を重ねて、新税制を練り上げていきます。

しかし、その大半が、国民が見ていないところで行われます。

以下が、その流れ。

・まずは8月末、財務省が各省から、税制に関する要望を集めます。

・その内容を集約したものが10月、内閣府に属する「政府税制調査会」で審議されます。

・次にその内容は11月、「自民党税制調査会」で審議されます。

・そこで決められた税制改正案は12月、与党によって「税制改正大綱」という形でまとめられます。ここで初めて、国民は新税制の全貌を知らされます。

・それを元に作成された「税制改正法案」が翌1月、内閣によって国会に提出されます。

・たいていは与党が賛成票を投じ、3月には新税制が法律として成立し、公布されます。


◎最近は主に財務省が「根回し」

多くの人たちが話し合うのですから、「増税なんてだめだ!」という声が出てきてもよさそうなものです。

しかし最近では、主に財務省が各所に「根回し」を行い、自分たちの思ったような税制が実現されるように誘導していることが多いようです。

例えば財務省は、今回の所得税増税についても、安倍晋三首相にしっかりと根回しをしていたと言われています。

安倍首相は今、「与党勢力を維持するために、公明党のご機嫌をとりたい」と思っています。公明党は、「消費税率を上げた時に、軽減税率を導入すること」を支持者に約束しています。安倍首相としても、それを叶えてあげたい。

そこで財務省は首相に、「軽減税率を導入する代わりに、その穴埋めとして、所得税を上げましょう」とささやき、了承を取るわけです。

同様のレクチャーを、与野党の大臣や議員などにも行います。そのため、上のような複雑な過程にも関わらず、増税案がスムーズに通っていくのです。


◎国民に「増税を忘れさせる」ことが鍵

とはいえ、日本は民主主義です。"表向き"は、政治家が独裁者のように勝手に増税しているわけではありません。

ここはあくまで、「選挙で選ばれた政治家なんだから、勝手に税制を通してもいいでしょ?」というスタンスです。言い換えれば、「増税が気に入らなかったら、次の選挙で落としてね」ということになっています。

しかし困ったことに、財務省も、財務省に説得された政治家も、「いかに国民に意識させない形で増税するか」ということに、非常に長けています。

今回の増税に関して、最も巧妙なのは、「選挙が終わったばかり」というタイミングです。

財務官僚たちは、衆議院の議員に対して「早く増税をやれば、4年後の選挙までに、国民は増税のことを忘れてしまいますよ」と根回しをします。

参議院の議員に対しては、「もし増税を先送りにすると、あなた方の選挙の時にかぶってしまいますよ」と根回しをします。

2018年は、久しぶりに衆院選、参院選、統一地方選といった大型選挙が行われない年です。増税は、選挙の無い年に行うのが、政治家にとってはリスクがないのです。

官邸も、選挙前は、政権支持率が低かったので、公約において増税を明確に打ち出しませんでした。しかし選挙で大勝したとたん、「今しかない」と、一気に増税に踏み込んだのです。


◎歯止めになるのは、国民の「増税に対する問題意識」

「高所得のサラリーマンを狙った」というのもミソです。

まず、サラリーマンは源泉徴収で所得税を払っているので、「増税感」を持ちにくいです。

さらに、人数の少ない高所得者を狙えば、大きな反対の声も上がらず、国民の印象には残りません。選挙前に、左派政党に蒸し返されて、争点化される心配もありません。

そもそも、「控除の縮小」というような分かりにくい制度改正を行うことで、国民に関心を持たれないようにすることは簡単でもあります。

まとめますと、増税案は国民の見ていないところで、勝手につくられていきます。財務省の根回しで、政治家たちもすんなり賛成し、法律として通してしまいます。

国民の反発も、「注目させず、選挙までに忘れさせる」ことで、避けることができます。

このような形で、毎年毎年、様々な増税が行われているのです。

その歯止めになるのは、国民の「増税に対する問題意識」だけと言えます。(馬場光太郎)

【関連記事】
2017年12月29日付本欄 税制改正・所得税に流れる「鼠小僧の経済学」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13968


気づけば極東は世界有数の『ミサイル林立地域』…一体、何発が日本を狙うのか!?

2018-04-07 14:34:40 | 日記

https://news.infoseek.co.jp/article/shupure_98332/

北朝鮮が度重なるミサイル発射実験や核実験を行ない、日米を恫喝(どうかつ)する。それにアメリカのトランプ政権がしばしば噛みつき、一触即発の状態が続く。日本と韓国は北朝鮮からの〝とばっちり攻撃〟を避けるために、外交努力と並行して急ピッチで迎撃ミサイルをはじめとする抑止力の準備を進める…。

日本人がすっかり慣れてしまった東アジアのこの光景は、間違いなく今年も続くはずだ。たとえ2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪で一時的な緊張緩和が演出されたとしても、結局のところ北朝鮮には核を手放す気はなく、かといってアメリカをはじめとする周辺国がそれを簡単に認めるはずもない。

むしろ、北朝鮮は今年中にも核弾頭搭載のICBM(大陸間弾道ミサイル)を本格的に完成させ、さらに強気の恫喝を繰り広げる可能性が高い。

また、最近では北朝鮮の脅威ばかりが強調されがちだが、その隣では世界第2位の軍事大国・中国が、ミサイルの増強を含めた軍拡を継続。

1月11日には尖閣(せんかく)諸島周辺に、長距離巡航ミサイルを搭載可能な中国海軍の攻撃型原子力潜水艦が出現するなど、日本に対する圧力をさらに強めているーー。

いつの間にか“ミサイル林立地域”になってしまった極東地域で、日本は生き抜いていけるのだろうか?

* * *

東アジア地域において、日本を直接の標的とするミサイルはどれくらいあるのか。

まずは、昨年9月に「核兵器で日本の4つの列島を海へ沈める」との声明を出し、米軍の出撃基地となる日本も核ミサイルの標的としていることをあらためて明言した北朝鮮について、軍事ジャーナリストの古是三春(ふるぜ・みつはる)氏が解説する。

「射程1000kmの『スカッドER』、射程1300kmの『ノドン』などのIRBM(中距離弾道ミサイル)200発から300発が日本を狙っているとされています。

発射機の制限からすべてを同時に発射することはできませんが、それでも1日当たり40発程度が発射可能であると米軍は予測しています。

弾頭はすべて核というわけではないものの、天然痘(てんねんとう)や炭疽菌(たんそきん)といった生物兵器、VXガスやサリンといった化学兵器を弾頭にする可能性は十分にあります」

一方、現在も核ミサイル技術の開発途上にある北朝鮮とは違い、完全に実用化された弾道ミサイルを多数配備しているのが中国だ。古是氏が続ける。

「日本を狙うのは、中国東北部の第51基地(瀋陽[しんよう])を中心としたミサイル旅団の射程1770kmのIRBM『DF-21(東風21型)』。台湾に向けられているものも含め、合計すると350発以上が配備されています」

なお、この日本向けのDF-21は単弾頭のミサイルだが、昨年11月に中国が発射実験に成功した射程1万2000㎞以上の新型ICBM「DF-41(東風41)」はさらにやっかいな能力を有しているのだという。

「中国軍高官の発表によれば、DF-41は最大10個もの弾頭を搭載でき、しかもそれぞれの弾頭が個別に誘導される方式(MIRV)。これが本当なら、弾道ミサイル迎撃網に対する突破能力が格段に上がっています」(古是氏)

◆『週刊プレイボーイ』6号(1月22日発売)「これが日本を包囲する北朝鮮・中国『核ミサイル恫喝地図』だ!!」では、東アジア地域各国とそこに強い影響力を有するアメリカ、ロシアの保有ミサイルとその主な標的、そしてその脅威に対する日本の防衛体制を図示した「ミサイル地図」で解説。そちらもお読みいただきたい!

(取材・文/世良光弘 写真/時事通信社)


左翼はただ長生きしたいだけ

2018-04-05 22:31:50 | 日記

左翼の人達は、神も仏もあの世もないと思っているので、この世で、いかに長生きすることしか考えていない。

だからこそ、自分の命を短くするかもしれない危険と思われる原発、軍事力などに対して異常に反対している。他がどうなってもいい自分さえ長く生きたいというだけだ。

中国の侵略や核ミサイルに対しての抑止力を持てばより長生きできるのに、これにも反対している。愚かである。もっと、私利私欲でなく日本全体のことを考え、発言し行動すべきだ。だからこそ、自分の命を短くするかもしれない危険と思われる原発、軍事力などに対して異常に反対している。
他がどうなってもいい自分さえ長く生きたいというだけだ。

中国の侵略や核ミサイルに対しての抑止力を持てばより長生きできるのに、これにも反対している。愚かである。
もっと、私利私欲でなく日本全体のことを考え、発言し行動すべきだ。


「オリンピックのバスガール」のシナリオを読んだ時、感動して涙が出ました。

2018-04-03 21:23:30 | 日記

2008年の映画「ボディ・ジャック」を企画・製作した佐々木秀夫です。あれから9年が過ぎました。「ボディ・ジャック」の倉谷監督が、再び映画を製作します。

今度の映画のタイトルは「オリンピックのバスガール」です。シナリオ(脚本)は倉谷監督が書いて完成しています。初めて、そのシナリオを読んだ時、感動して涙が出ました。

シナリオを読んだだけで、涙が出たのは初めてです。それだけこの映画のシナリオは良く出来ていて、すごく練られています。

人が人を思いやる美しさ、人を愛するすばらしさが描き出されている愛の映画です。

このシナリオを良い俳優が演技すれば必ず素晴らしい映画となることを確信しました。

しかし、前回同様で多くの人達の支援が必要です。日本を愛でいっぱいにする為にご協力をお願いします。映画の詳細は下のアドレスをクリックして下さい。

https://bentenmovie.wixsite.com/olympic

 

 

50年に一度の東京オリンピックを応援する記念の映画です。エンドロールにあなたの名前や社名を載せませんか?企業協賛を募集しています。

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/f27e949ed533030acab7ae8efea61637

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