元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

清水富美加さんの出家について 幸福の科学からの正式見解です。

2017-02-28 20:38:46 | 日記

・このたび、テレビ、映画等で大活躍し、日本を代表する若手女優の一人である女優・タレントの清水富美加さん(22歳)が、当教団に出家することになり、スポーツ紙全紙などで大きく報じられていますが、その経緯を簡単にご説明いたします。

・清水さんは、子供のころから熱心な信者であり、折々に祈願や支部に参列し、仏法真理的価値観を子供のころから学ぶことで、どんなにつらい芸能活動も、「見て下さる方に元気や励ましを届けたい」という思いのもと耐えて来ましたが、必ずしも思想信条にかなわない仕事が増え、大変な葛藤に置かれる中、心身の不調をきたし、ドクターストップがかかって、現在仕事はお休みしています。

・相前後して、「守護霊霊言」が収録公開され、『女優清水富美加の可能性 守護霊インタビュー』として刊行されました。この経典をきっかけに清水さんは、自らの天命が一人でも多くの人に光を伝え、真理を伝えて人類救済にあたることにあると確信し、出家をお許しいただきました。主からは、千手千眼観音菩薩に由来して、「千眼美子(せんげんよしこ)」という法名をいただいています。

・出家とは「魂の救済のために24時間を捧げる専従者」であり、いままさに救いを求めている人を助けるべき使命から見たとき、出家者の仕事は女優やタレントの仕事よりも、はるかに大切な意味を持ちます。信者の皆様におかれましては、この宗教的使命に目覚めた信仰者が、「清水富美加としてこれまで芸能界で創りあげてきた」名誉も栄光も、すべてを投げ打って出家を決断したことに、御理解と祝福をお願いいたします。

・なお、これまでの仕事については、当会弁護士が事務所側と交渉しており、今月で事務所との契約は解除し、体調が回復しだい宗教家としての活動に移ることになります。

以上


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3%消費税導入後から財政赤字が10倍になっている。10%に上げても同じ過ちを繰り返すだけ。サルでもわかるこの事実。それでも消費税を上げようとしている官僚、政治家は頭がおかしいとしか思えない。

2017-02-26 13:40:21 | 日記

3%消費税導入時の財政赤字は約100兆円、8%に上げた現在は1000兆円だ。

社会保障、財政再建のために10%に上げるといっているが、消費税を上げ続けていても、財政赤字は10倍になっている。

この原因は、消費税を上げることによって、消費が停滞し、不景気で会社の利益が減るため、法人税が減ることと、国債というかたちで借金をして、選挙に勝つために補助金という名目でお金をばらまいていることだ。


いくら消費税を上げても、この原因を無くさない限り、財政赤字は増え続ける。

政治家は消費税を10%に上げる前に、3%消費税導入後から財政赤字が10倍になった理由を国民に説明し、補助金のばらまきをやめ、増税でなく、減税により、消費を活発にして景気を活発にすべきだ。







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トランプ氏、演説で「偽ニュース」を批判 でも本心ではメディア大好き!?

2017-02-26 09:05:33 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12658

《本記事のポイント》
トランプ大統領が、メディアの「でっちあげ」を批判
・本心ではメディアの批判は「広告」と考えている!?
・本当はメディアの計算に長けたトランプ氏

トランプ大統領は24日、ワシントン近郊で開かれた保守政治行動会議(CPAC)の年次総会で演説した。

その中で、一部メディアに対し「私は偽のニュースを流すメディアに反対する。そうしたメディアは情報源をでっちあげる。実名を出せないのなら、その人物を情報源として使用するのは許されない」と強く批判した。

スティーブ・バノン米大統領上級顧問兼首席戦略官とラインス・プリーバス大統領首席補佐官も、同じ集会で、メディアはトランプ大統領を「野党」のように扱っていると非難。バノン氏は「毎日が(メディアとの)戦いになるだろう」と述べた。


◎「メディアによる批判は怖くない!」

トランプ大統領とメディアの関係は、まるで"戦争寸前の敵国同士"のようだ。

トランプ氏はメディアについて、本心ではどう考えているのか。大川隆法・幸福の科学総裁は大統領選挙中の2016年1月、トランプ氏の守護霊の霊言を行った。その中で、トランプ氏の守護霊はこう語っていた。

「問題ない。強いから。(中略)どんな批判も怖くない。私こそ最強の大統領だ。(中略)批判は私から見れば、姿を変えた広告なんだよ。どんな批判も私の宣伝になる。私が強いからだ。能力に関しては自信がある!」(『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』)

多少の批判があっても、能力に自信のあるトランプ氏の信念はぶれないようだ。また、トランプ氏の守護霊は、書くネタを求めているメディアについて、次のように断言した。

「マスメディアだって商売だからね。記事をたくさん書く必要があって、毎日欲しがってる。腹をすかせている。要は、飢えたライオンだ。(中略)メディアは私について書くことができて、お金も稼げて、生活していくことができる。つまり、彼らに対する私の愛なんだよ。マスメディアは大好きだから」(同上)


◎メディア慣れしたトランプ氏

トランプ氏が、かつてテレビ番組「アプレンティス」で大人気を博したことを忘れてはならない。トランプ氏にとって、メディアの反応を計算することはお手のもの。メディアを手玉に取り、自身の掲げる政策を実行していくことを期待したい。(山本泉)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1613

【関連記事】
2017年2月12日付本欄 あのメディアは保守? リベラル? アメリカ・メディアの報道姿勢
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12577


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高須院長「大川隆法氏に守護霊インタビューお願いしたい。大川先生に守護霊を呼び出してもらってお礼を言いたいね」

2017-02-25 22:21:41 | 日記

http://www.news-postseven.com/archives/20170225_496454.html?PAGE=2

──幸福の科学についてはどんなイメージを持っていますか?

高須:僕は仏教徒だから、幸福の科学の教えを信仰することはないけど、ただ幸福の科学も含めて、キリスト教でもイスラム教でも、信仰を持っている人とは意外と付き合いやすいと感じているね。

その人が信仰している宗教のルールみたいなものをなんとなく知ることができれば、行動原理も見えてくるし、考え方もわかってくる。

信仰という芯があるから、ブレることもないし、付き合い方がわかるんだよ世間では、宗教に対する偏見があるけど、むしろ無信仰の人のほうが怖いと感じることもあるね。何をするかわからないというか。

 あと、大川隆法さんの守護霊インタビューには興味あるよ。ぜひとも、僕の守護霊とお話をしてもらいたいなあ。僕は今まで九死に一生を得た経験も多いんだよ。おそらく守護霊が守ってくれたんだろうね。だから大川先生に守護霊を呼び出してもらってお礼を言いたいね(笑い)。

 
 大川隆法氏の“霊言”について興味津々な高須院長。ぜひとも院長の守護霊インタビューを実現していただきたいところです!

 


 




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マイナンバーの目的は、個人の所得や資産の把握。恐ろしい。全ての資産は政府に監視、管理され、課税される。なぜ、政府は中国のような社会主義、全体主義国家を目指すのか。全く理解できない。

2017-02-25 11:50:39 | 日記

http://hrp-newsfile.jp/2015/2083/

 文/幸福実現党・HS政経塾スタッフ 赤塚一範


 ◆マイナンバーの目的は、個人の所得や資産の把握

マイナンバー制には、個人の細かな情報が芋づる式に取得できてしまう危険性があるため、プライバシー保護の観点から利用拡大に対して慎重な意見が根強くあります。

そのため、「社会保障」「税」「災害対策」の分野の中の特定の項目に限ってマイナンバーが利用されることになっていました。

しかし、まだ制度が始まってもいないにも拘わらず、政府はマイナンバーの利用範囲を広げるための法改正案を国会に提出し、2018年から任意ではありますが、個人の預金口座への適用が可能となってしまいました。そして21年をめどに義務化することを検討している。


また、過去の税制調査会の議論等を見ると「固定資産」にもマイナンバーを付番させることが検討されており、もしこれらが実現すれば、政府は各金融機関や各自治体に分散している金融資産情報、不動産情報が正確につかめるようになります。

このようにマイナンバー制の真の目的は、個人の「所得」「金融資産」「不動産」など私有財産の情報を正確かつ瞬時に知り税金の取りこぼしを無くすことです。


そして、それは政府の権限強化であり、政府がそれだけ個人の生活まで管理・監督しやすくなることをも意味します。

このような政府による「管理社会」の行き着く先は、少数の中国共産党員が13億人の国民の生活を管理するような社会主義、全体主義国家です。

働く時間や給料まで口をだし民主主義国家としての自由の精神を忘れていく日本政府に、警鐘を鳴らさねばならない。そしてマイナンバーは即刻、廃止すべきです








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政府が進めている「情報銀行」構想の裏にある"本心"とは 1億2千万「総管理社会」へ。行き着く先は、中国共産党員が13億人の国民の生活を管理するような全体主義国家だ。

2017-02-25 11:24:47 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12655

《本記事のポイント》
政府は「情報銀行」の創設に向けて取り組み
マイナンバー制度と組み合わせて国民「監視」の動き
・監視社会は全体主義国家への道

政府は、通信販売の購買履歴や医療機関での診療記録といった個人情報を一括管理する「情報銀行」の創設に向けて取り組みを進めている。年内には、観光や医療、農業分野で実証実験も行う予定だ。

情報銀行とは、企業や公共機関が個別に保有する個人情報やデータを管理し、本人の同意を得た上で企業にデータを提供して手数料を得る民間の事業のことを指す。

政府は個人情報の活用によって経済を活性化したいとして、民間企業が情報銀行を創設する際の指針案の検討を進めてきた。政府のIT総合戦略本部は、24日に中間とりまとめを行い、3月に最終案を示す見通しだ。


1億2千万人「総管理社会」へ

情報銀行の活用により、企業はよりニーズに合った商品を提供でき、個人はそれらを享受でき、消費者と生産者双方にメリットがあるという。しかし、情報技術に詳しいジャーナリストの森健氏は、24日付の毎日新聞夕刊で、個人情報を集約しようとする政府の動きに対し、このように疑問を呈している。

「個人の情報を一括管理する事業に国が関与するメリットは、突き詰めれば資産なども含めた国民の管理。便利になると思いますが、個人にとってどれほどのメリットなのか疑問です」

実際、2016年から活用が開始されたマイナンバー制度について、政府は、18年から預金口座への適用を始め、21年をめどに義務化することを検討している。

こうして、マイナンバー制度で国民の資産を監視し、情報銀行で国民の嗜好や行動傾向を把握することによって、政府は容易に国民に消費活動を促し、税金を徴収することができる。結局のところ、これらの情報統括制度は、国民を全て監視したいというものだ。


◎自由の精神を失っていく日本

情報漏えいや、内部関係者による情報の不正利用、データ管理組織の利権化など、さまざまに懸念の声が挙がっているにもかかわらず、具体的な打開策もないまま、政府はマイナンバー制度に続き、情報銀行の構想を推し進めている国民を「管理」することで、より円滑に国家経営ができると考えているのだろう。

しかし、政府による「管理社会」の行き着く先は、少数の中国共産党員が13億人の国民の生活を管理するような全体主義国家だ。民主主義国家としての自由の精神を忘れていく日本政府に、警鐘を鳴らさねばならない。(片岡眞有子)

【関連記事】
2016年10月10日付本欄 マイナンバー施行1年で170万世帯に不達 問題だらけの制度は見直しを
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12040

2016年5月ずっと監視されている!? 棺おけの中まで税金を取りに来るマイナンバー
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11108


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金正男氏、猛毒VXでの毒殺と確定。 2009年に大川隆法総裁が「オウム教と北朝鮮は同じ体質」とすでに指摘していた!両方とも猛毒VXを使用

2017-02-25 09:31:39 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12653


(1) 金正男氏、猛毒VXでの毒殺と確定 オウム教と北朝鮮は同じ体質

マレーシア警察は、北朝鮮の金正男氏の遺体から、猛毒の神経剤VXが検出されたと発表し、金正男氏は毒殺されたことが確定しました。

VXは、わずかな量でも作用する化学兵器用の神経剤で、人類がつくった化学物質の中で最も毒性が強いといわれています。VXは、オウム真理教による殺人事件でも使われました。

元陸上自衛隊化学学校長の山里洋介さんは、「VXを作る工程は非常に複雑で、専門的な知識や設備、それに作業員を守るための装備が必要になる。作ることができるのは軍隊のような組織だろう。VXは化学兵器禁止条約で規制されているが、北朝鮮は加盟していない。査察を受けていないのでわからないが、持っている可能性がある」と話しています(2月24日付NHKニュース)。

⇒大川隆法・幸福の科学総裁は、2009年の時点でこう指摘していました。

「『北朝鮮の体質はオウム教とまったく同じだ』と思えばよいのです。あそこも人を拉致します。また、オウム教は毒ガスを撒きましたが、彼らは本当は核兵器をつくりたかったのであり、お金がないので毒ガスになっただけです。北朝鮮も、体質はオウム教とまったく同じなので、奇襲をかけてくると思います。しかし、今の日本の体制では、被害を防ぐことは無理です」(《大川隆法政治講演集2009第1巻》『法戦の時は来たれり』) 

「北朝鮮はオウム教と同じ」だと考えれば、日本が直面している状況がよく分かります。「オウム教が乗っ取ったような国」が日本の近隣にあり、核兵器を持ち、核実験を続けている——。これは日本にとって、存亡の危機に関わる大きな脅威であることは明らかです。

【関連記事】
2017年2月23日付本欄 金正男の殺害に北朝鮮大使館員が関与 霊言から見えてくる北朝鮮の未来
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12651


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金正男の殺害に北朝鮮大使館員が関与 霊言から見えてくる北朝鮮の未来

2017-02-24 10:47:32 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12651

《本記事のポイント》
・北朝鮮の指導者たちの霊言が何度も行われていた
・金正恩氏の守護霊は、金正男政権ができることや暗殺を懸念していた
・金正恩氏の守護霊が恐れているのは、ロシアのプーチン大統領

北朝鮮の金正恩委員長の兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件は、捜査が進むにつれ、北朝鮮による「国家犯罪」である疑いが強まっています。真相解明にはまだ時間がかかりそうですが、マレーシア警察は22日、北朝鮮の航空会社と駐マレーシア北朝鮮大使館の2等書記官が関係していたことを発表しました。

これまで、大川隆法・幸福の科学総裁は、北朝鮮の指導者たちの守護霊霊言を6冊ほど発刊してきました。

北朝鮮がミサイルを発した後の2009年7月に収録されたのは、当時総書記だった金正日氏の守護霊霊言。金正日氏が死去した2011年12月には、金正日氏の霊とその後継者となった金正恩氏の守護霊霊言が取られました。

さらに、2013年2月には北朝鮮の未来透視と初代最高指導者・金日成氏の霊言、同年4月には金正恩氏の守護霊霊言、北朝鮮が水爆実験を成功させた2016年1月には金正恩氏の守護霊霊言、同年5月には初代国家主席・金日成氏の霊言が収録されました。

本記事では、これらの霊言の内容を振り返り、北朝鮮の未来について考えてみます。


◎金正恩氏の暗殺・クーデターの可能性も

最も気になるのは、金正恩氏が、兄である金正男氏について、どう考えていたかでしょう。金正恩氏の守護霊は、兄についてこう話していました。

「実力がなくしてねえ、やっぱり指導者は務まらないんですよ、一国の。それはねえ、(中国が正男氏を)庇護をしたって、そんなもの無駄ですよ。傀儡政権立てようと思うとるんかもしらんけど、そんなの三日で壊れますよ」(『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』所収)

また、金正恩氏の守護霊は、自分自身への暗殺計画もあると語りました。

「外国へ行ってると、要するに、わし一人をね、何と言うかなあ、捕獲されたらなあ、国が動かんようになるところがあるからなあ。そういう悪いことを、まあ、外国が考えたり、テログループとかが考えたりする可能性もあるから。そらあ、用心せないかんわなあ」(同上)

金日成氏の霊も、金正恩氏は暗殺を恐れていると話していました。

「いちばん恐れてたのは、『若いので、早めに潰してしまえ』っていうんで、暗殺される可能性だな。もう一つは、"オバマの最終兵器"っていう、インディアンみたいな闇討ち作戦?ウサマ・ビンラディン風に、『どっか、ちょっと露出したところを狙って暗殺する』っていうのをやる可能性だな。この二つだけは、すごく警戒はしてきている」(『北朝鮮 崩壊へのカウントダウン 初代国家主席・金日成の霊言』所収)

兄への疑いと暗殺への恐怖から疑心暗鬼に陥っている可能性は高いでしょう。


◎核開発を止める気はまったくない

一方で、北朝鮮は2月中旬、新型の中長距離弾道ミサイル「北極星2」の発射に成功。着々と核開発を続けています。金正恩氏の守護霊は、水爆実験の成功後、日本を次のように脅していました。

「もし水爆だったらどうなるかって、そらあ面白いわなあ。(中略)皆殺しじゃん」「水爆を持ってる国にね、君、勝ち目はないんだということを知りなさいよ」(『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』所収)

金正恩氏には、核開発を止める気はさらさらなさそうです。

また、金日成氏の霊は、経済制裁で北朝鮮の食糧や物資は不足しているため、追い詰められた金正恩氏が、韓国に攻撃をかけるかもしれないと危惧しました。

「戦争の危険がないわけじゃないんだよ。やるかもしれないんで。むしろ、経済制裁が効いてきたら、短期決戦といって、奇襲で一気にやっちゃうかもしれない」(『北朝鮮 崩壊へのカウントダウン 初代国家主席・金日成の霊言』所収)


◎ロシアのプーチン大統領を恐れている

ただ、金正恩氏には「弱点」もあるようです。それは、ロシアのプーチン大統領です。

「世界を見渡して、今、『独裁者』っていうのは、まあ、プーチンだよなあ。(中略)核兵器を一万発持っとるからなあ、これは。あれが発狂したら大変なことになるわなあ。あれは象の大群が暴走するような感じになるからさ。この独裁者には、いちおうは用心しなきゃな」(『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』所収)

つまり、日本などがロシアと組むことは、金正恩氏にとって嫌なことのようです。金日成氏の霊も、日本がロシアと手を組むことを阻止したがっていました。

「『トランプ』、『プーチン』、それと『日本』、この三角関係が、もしうまくいったら、ちょっと大変なことになるなあとは思ってる」「ロシア政策を間違ったようで、ロシアがちょっと弾かれてるからさ。あそこを"一匹狼"にしてしまえば、われわれは、まだ、つながるルートがある。(中略)日本のマスコミたちは、その意味が十分には理解できないかもしれないから」(『北朝鮮 崩壊へのカウントダウン 初代国家主席・金日成の霊言』所収)

北朝鮮の未来は、ロシアがどう動くかによって決まりそうです。日本とアメリカは、ロシアを孤立化させるのではなく、関係を強化する方向に動くべきでしょう。(山本泉)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『北朝鮮・金正恩はなぜ「水爆実験」をしたのか』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1612

幸福の科学出版 『北朝鮮 崩壊へのカウントダウン 初代国家主席・金日成の霊言』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1677

【関連記事】
2017年1月26日付本欄 北朝鮮の高官「ICBMはいつでもどこでも発射できる」 野放しにはできない金正恩体制
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12526

2017年2月14日付本欄 北朝鮮がミサイル発射に成功 トランプ政権は「力を通じた平和」を実現させるか
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12584


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経済誌は清水富美加さんを「労働問題」として擁護 パワハラ体質の芸能界の非常識が露呈。『ダイヤモンド・オンライン』は「奴隷解放運動」と評価

2017-02-24 07:58:55 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12652

女優・清水富美加(法名・千眼美子)さんに関する報道が、連日、テレビや雑誌などをにぎわせている。一部のタレントは、清水さんに苦言を呈しているが、その度に、「芸能界の不都合な常識」が浮かび上がっている——。

テレビなどは、視聴率や部数を稼ぐためにはタレントなしでは番組が成り立たず、芸能事務所の意向を受けやすい立場にある。「芸能関係者」というどこの誰かもわからない情報をもとに芸能ニュースを報じているが、その情報源が、当事者の芸能事務所であってもおかしくない。

ワイドショーなどに登場する一部の芸能人は、そんな不確かなソースをもとに、憶測で、騒動の渦中にあるタレントを批判する。清水さんも、その「報道被害」の典型と言える。

批判的な意見が相次げば、当然、世論は、そのタレントへの好感度を下げ、そして、ついには見放す。その結果、数多くの芸能人が、その世界から追放されてきた。それが芸能界の黒歴史である。

だが、芸能事務所からやや距離を置く経済誌は、ワイドショー的な見方をしていない。清水さんをめぐる問題の勘所を、「労働問題」として客観的に分析し、芸能界の闇を追及しているのだ。


◎ダイヤモンドは「奴隷解放運動」と評価

大手経済誌の情報サイト『ダイヤモンド・オンライン』は23日付で、ノンフィクションライターの窪田順生氏の記事を掲載した。

窪田氏は、清水さんの所属事務所であるレプロエンタテインメントの"ブラック体質"を批判する幸福の科学が、芸能ビジネスの構造を変え、「芸能人の奴隷解放運動」につながると指摘している。

窪田氏はまず、これまでの芸能ニュースを振り返り、「『独立騒動』は9割方、タレント側が痛い目に遭って終わる」と指摘。その理由として、「どんな人気タレントといえども、しょせん『個人』なので、事務所が持つ情報網には太刀打ちができるわけがない」と、芸能人が、事務所の息がかかるマスコミの一方的な攻撃に遭い、"撃墜"されたと分析する。

だが清水さんは、ツイッターを駆使し、告白本『全部、言っちゃうね。』(千眼美子著)を出版したことで、これまで防戦を強いられた芸能人の戦い方とは一線を画したと評価。それに加えて、幸福の科学サイドが発信する「芸能人の奴隷契約」という追及により、世論は清水さんの側になびいているとした。

芸能人の奴隷労働ぶりを象徴する例として、窪田氏は次のように指摘する。

「世界的に見ると、芸能人は自営業で、エージェントとマネジメントというプロに営業と管理を委託するのが普通だ。つまり、ギャラは芸能人に払われて、そこからエージェンシーとマネージャーに分配される。しかし、日本にはこういう形態は少なく、事務所がもらって『所属タレント』に渡す。芸能人は自営業といいながらも、実は『弱い立場の出入り業者』という扱いなのだ」

そのうえで窪田氏は、こうたたみかける。

「(芸能人の立場は)甘い言葉にだまされてAVに出演する女の子たちが言われることと、基本的には変わらないのだ。そういう意味では、『水着の仕事って言ったって、おかずですよね』という清水さんの言葉は、日本の芸能ビジネスが抱える『闇』を端的に言い表している」


東洋経済は「芸能界のパワハラ体質」を批判

また、『東洋経済オンライン』も15日に、「芸能事務所の『特殊かつ旧態依然』とした体質」と題した、コラムニスト・木村隆志氏の記事で、芸能界には特有のパワハラ体質があると批判する。

清水さんのニュースをめぐり、一部タレントは、低賃金労働を正当化し、病気で倒れてもなお、仕事を続けろという"精神論"を振りかざして、芸能界の働き方に疑問をさしはさまない。

これについて木村氏は、「(電通の過労死事件のような)数々の労働問題が取りざたされ、他業界が苦しみながら変革を模索している今、『芸能界だけが変わらずにいられる』という考え方は虫がよすぎる気がします」と一蹴。

「多くのタレントは、過酷な労働と薄給に加えて、『意見を言ったら干される』という強迫観念、『先行投資してやっているんだ』という圧力、『いつかこうしてあげるから』という口約束などの厳しい条件に耐えながら活動しています」と、芸能人が奴隷とも言える劣悪な状況下で働かされている点を問題視した。

最後に木村氏は、「現在、タレントや芸能事務所に最も求められているのは、『正直さと親近感』。芸能界だけに通じる常識や慣習をいかになくし、かつてのような雲の上の存在ではなく、『人々の暮らしの中に溶け込んだ芸能界』を確立していくことが期待されているのです」と結ぶ。


◎「レプロ問題」という認識が正しい

清水さんが出家に至った原因は、「自殺未遂を繰り返すほどに、清水さんを精神的に追い詰めた、レプロ側のマネジメントの崩壊」だ。そして、より広い視野で見れば、過酷な労働を良しとする「奴隷契約」を続ける業界の体質にある。

一般的なビジネス感覚に照らしてみれば気づくはずの、そうした問題に目を向けず、レプロの肩を持つような発言を繰り返す一部マスコミやタレントは、問題を客観的に見ることができていないと言える。

今回の問題は、「レプロ問題」と認識した方が事の本質を突いている。世論は、奴隷労働を正当化する「芸能界の闇」を許してはならない。

【関連記事】
2017年2月21日付本欄 清水富美加さん「月給25万、その他はボーナス」の構造自体が奴隷契約 ——事務所は「年収1500万」を主張するが
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12612

2017年2月18日付本欄 清水富美加さんとレプロとの「奴隷契約」を擁護する弁護士の不見識
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12602

2017年2月14日付本欄 清水富美加さんに見る「奴隷的な契約」 一般社会では通用しない「常識」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12585


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今週から始まる「プレミアムフライデー」の何が問題か?この政策は日本を没落させ、長期不況への突入させる。

2017-02-22 13:21:11 | 日記

 今週から始まる「プレミアムフライデー」の何が問題か?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12611

《本記事のポイント》
・プレミアムフライデーの効果を疑問視する声は多数
・バブル期でも働き方改革が行われたが、効果はあったか!?
・政府が最優先にすべきは減税

いよいよ今週24日から、月末の金曜日の仕事を早く終える「プレミアムフライデー」が始まる。政府が消費活性化と働き方改革を同時に進めるために打ち出した政策だが、実際にうまくいくどうかは疑問だ。

第一生命経済研究所によれば、プレミアムフライデーの経済効果は、大企業で導入された場合、1日当たりの経済効果は135億円。中小企業を含めて完全実施されれば、最大1,236億円が見込まれるという。

一見すると、低予算で経済効果を上げる"良策"に見えるが、効果を疑問視したり、デメリットを指摘したりする人がいる。


◎需要の先食いが起きる意見も

プレミアムフライデーに関して、三菱総合研究所の武田洋子主席研究員は、「金曜夕方をモノを買う機会ととらえるだけなら、買う日が土日から移るだけになる」と指摘している。つまり、需要の先食いが起きるだけという分析だ。

また、複数の民間企業が「プレミアムフライデーが実施された場合、何をするか?」というアンケートを行っている。それによると、「自宅でのんびり過ごす人」が多数存在し、効果は「限定的」になると予想されている(下グラフ)。

※グラフはリバティWebにてご覧ください。

また、Shufoo!は、プレミアムフライデーを期待しない理由も調査している。それによると、「早く終業する分、他の日にしわ寄せが来る」(29.2%)、「余暇時間を過ごすお金がない」(24.5%)などの回答があったという。

景気があまりよくない中、政府が逆に、労働者側に負担を押し付けていると見ているわけだ。


◎花の金曜日の再来?

プレミアムフライデーについて、大川隆法・幸福の科学総裁は、今年1月にパシフィコ横浜国立大ホールで行った大講演会「未来への扉」の中で、こう述べている。

「それは1990年、日本が国際競争力世界一だったときに、多くの人々がこれからはリゾートの時代だと言ったし、ソニーの盛田さんもアメリカやヨーロッパをまわって帰ってきて、『日本人は働き過ぎだ、遊ばなきゃいけない』というようなことを言っていた。その後ですよ、大没落がはじまったのは。それと同じようなものを感じます」

振り返ってみれば、バブル期の流行語である「花の金曜日」が象徴するように、当時の政府も「働き方改革」を行っていた。

政府は週休二日制を導入し、1992年5月1日に国家公務員の完全週休2日制を実施。多くの百貨店も、買い物するなら木曜日という「花の木曜日」と銘打ち、それまで木曜日だった定休日を火曜日にずらして、買い物需要を増やす商戦を繰り広げた。

だが、その後何が起きたかと言えば、バブルの崩壊であり、「失われた25年」という長期不況への突入だった。今や、「花金」も「花木」も死語になるなど、政府が思い描いたシナリオ通りにはいかなった。

確かに、労働時間が減ることは、歓迎すべき現象であると言えよう。だが、経済が成長し、給料が増えなければ、国民の暮らしが本当に豊かになることはない労働時間が減った分、給料が減ることは誰も望んでいないはずだ。

となれば、政府がすべきことは、減税による消費の活性化である。国民の負担を軽くし、明るい未来ビジョンを示せれば、おのずと消費が進み、経済も成長していくだろう。(山本慧)

【関連記事】
2017年1月9日付本欄 「プレミアムフライデー」「カジノ」は日本を没落させる 大川隆法総裁が横浜で講演
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12440


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能年玲奈さんの守護霊が語る「レプロ」「奴隷契約」「清水富美加」『人間として、こんなことであっていいんだろうか』と思うようなところがありますね

2017-02-22 09:50:41 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12613

女優・清水富美加 (法名・千眼美子) さんが幸福の科学に出家したことをきっかけに、清水さんたちタレントの多くが、自殺に追い込まれるほどの厳しい就労環境に置かれていることが明らかとなった。それに伴い、以前清水さんと同じ芸能事務所・レプロエンタテインメントに所属していた能年玲奈さんにも、注目が集まっている。


◎レプロから仕事を干された能年玲奈さん

能年さんは、2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン役で大ブレイク。だが、レプロからもらっていた当時の月給は5万円で、下着を買うお金すらなかったという。

「あまちゃん」の撮影が終了すると、受けたくない仕事を拒否していた能年さんは、マネージャーから「態度が悪いから仕事を入れられない。事務所に対する態度を改めろ」と言われ、仕事を干されてしまう。

「事務所を辞めたい」と思った能年さんは、2014年1月から独立に向けて動き始める。だがレプロは、強引に2016年6月まで能年さんとの契約を延長。その間、仕事は干したままだった。

能年さんは2015年4月に事務所を設立し、2016年7月にレプロから独立。「のん」として芸能活動を始めた。だがレプロ側は、「契約期間中に仕事をしなかった」として、現在もホームページに能年さんのプロフィールを掲載し続けている。

レプロの圧力から、女優としての仕事がほとんどできてない能年さんだが、昨年11月に公開された映画「この世界の片隅に」で主人公の声優をつとめ、ヨコハマ映画祭で審査員特別賞を受賞。毎日映画コンクールでは、実写映画をおさえ、同作品が「日本映画優秀賞」を受賞している。やはり、能年さんには芸能の才能があるようだ。


◎清水さんと能年さんは同じような状況下にあった

能年さんは今、何を考えているのか。その本心を探るため、大川隆法・幸福の科学総裁は15日、能年さんの守護霊霊言を行った。この内容は、霊言が行われてから6日後の21日、『守護霊メッセージ 能年玲奈の告白 「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」』として発刊された。

能年さんの守護霊は、清水さんがグロテスクな映画に出演することで心身ともに追い込まれ、レプロを辞めたことについてこう語った。

「『私だけじゃないのかなあ』って。『やっぱり、ほかの人でも嫌なのかなあ』というふうな感じは受けましたねえ。(中略)やってる役者さんのほうも、精神的に人格が崩壊する可能性は、そうとうあると思います。私、絶対に崩壊しますから」

天真爛漫さが魅力である能年さんも、キスシーンや濡れ場、殺人などがある役は拒否していた。このことについて、能年さんの守護霊はこう話した。

「『二十歳やそこそこで、大人がやってるショービジネスの厳しさが分かるのか』っていうようなことで、『黙って言うことをきけ』という感じは多かったのかなあと。だから、純粋な世界を求めても、『そんなものがあるか。命じられた役は何でもやれ』っていうような感じは、やっぱりありましたねえ。(中略)自分としては、イメージもありますので、できるだけ『清純派』でいきたいなとは思うし」

レプロは、「タレントの魅力を引き出そう」とするのではなく、「指示通りに動かそう」とする傾向が強いようだ。


◎レプロ社長が持つ二面性

さらに、レプロの本間憲社長は、記者会見では「本人の意向を尊重する」としつつも、清水さんに10億円以上の損害賠償を請求する可能性があると、一部で報じられている。このことについて、能年さんの守護霊は次のように指摘した。

「外には"仏の顔"を見せて、内側では、本人を金銭で"脅して"、あぶり出して、出させようとしてるんでしょう?でも、払えるわけないよね。(中略)ああいうふうな二面性を持ってやるっていう。こういう言葉は使いたくないけども、『人間として、こんなことであっていいんだろうか』と思うようなところがありますね。やっぱり、"奴隷契約"の考えが、ずっと残っているんじゃないですかねえ」

本間社長の「本心」は、『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー』で明らかにされている。(関連記事:レプロ・本間憲社長の「本心」が分かる本が発刊 清水富美加さん「奴隷労働」の深層は? http://the-liberty.com/article.php?item_id=12603 )

この他にも能年さんの守護霊は、芸能に関するポリシーや、タレントの給料についての考え、過去世などについても話した。ぜひ本を読み、ご確認いただきたい。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『守護霊メッセージ 能年玲奈の告白 「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1824

幸福の科学出版 『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー』 幸福の科学広報局 編
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1823

幸福の科学出版 『全部、言っちゃうね。』 千眼美子著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1822

幸福の科学出版 『女優・清水富美加の可能性』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1818

【関連記事】
2017年2月18日付本欄 レプロ・本間憲社長の「本心」が分かる本が発刊 清水富美加さん「奴隷労働」の深層は?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12603

2017年2月20日付本欄 清水富美加さんを批判するテレビの裏側 所属事務所の問題には沈黙
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12609

2017年2月17日付本欄 清水富美加さんがレプロ問題で告白本を出版 - 自殺未遂を繰り返した事実を赤裸々に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12596


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能年玲奈の守護霊メッセージ緊急出版!「独立」「改名」「レプロ」「清水富美加」芸能界の闇の力によって表舞台から引きずり降ろされた

2017-02-21 20:38:53 | 日記

「あまちゃん」で国民的人気を博しながら、レプロエンタテインメントとの確執で、テレビにも出れず、本名すらも使えない状況に追い込まれている能年玲奈さんの守護霊霊言が収録されました


なぜ、国民的ヒロインは表舞台から姿を消したのか?

芸能界から「干される」ということ。自分の「本名が使えない」ということ。元同僚の「清水富美加さん」に伝えたいこと——。


芸能界の闇の力によって表舞台から引きずり降ろされた、才能ある若手女優・能年玲奈さんの本心が明かされています。

独立し、「のん」に改名しても
「能年玲奈」の名前は、いまだ
レプロの所属タレント覧に!?

いま話題の芸能プロダクション
その実態が、またひとつ明らかに。

まえがき
「若手女優の清水富美加さんの出家に、お手製の契約と賠償金でしめ上げようとしている闇の手が、すでに犯したもう一つの罪を、本書は世に公開するものである。」



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清水富美加さんを批判するテレビの裏側 所属事務所の問題には沈黙。清水さんを奴隷的に扱って追い込んだ事務所を全く批判していない。

2017-02-21 11:05:38 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12609

女優・清水富美加さんをめぐって、テレビの情報番組などでは、いまだに一方的に彼女を批判する内容が放送されている。出演するタレントや弁護士などが一様に、「勝手に辞めるのはよくない」などと指摘している。

不思議なことに、所属事務所のレプロエンタテインメントが、長年にわたって彼女に無理な仕事を強いてきた結果、心身に大きなダメージを受け、生命に危険がある状態に陥ってドクターストップがかかった、という事実にはまったく触れていない。

「原因」をつくった事務所の責任については、なぜか見て見ぬふりをしている。

新入社員の女性が過労自殺した電通の問題では、テレビを始めとするメディアが徹底的に会社側の監督責任を追及し、社長を辞任に追い込んだが、その時とは、真逆の対応だ。

ここには、テレビ業界の「事情」がある。


◎「芸能・マスコミの世界には大きな黙殺権力が存在している」

マスコミが報じない「真実」を伝えるネット・オピニオン番組「THE FACT(ザ・ファクト)」は20日、この問題に切り込んだ番組「関係者が語る『清水富美加出家の真相』 〜芸能マスコミ闇の構図を暴く!」を配信したhttps://youtu.be/rMjz6MD1gX4 )。

番組の中で、今回の騒動の渦中にあるメインキャスターの、幸福の科学広報局の里村英一氏は、テレビ業界の事情を次のように解説する。

「テレビ局やスポーツ紙は、タレントが出てなんぼという世界。芸能プロダクションの意に沿わない報道をしたら、タレント出さないぞ、となる。また、どこかのプロダクションの問題で、しばしば業界が結託する。(事務所を怒らせると)テレビ局は番組が成立しないから、言う通りになる。

芸能・マスコミの世界においては、芸能プロダクション側の言い分に従わなければならず、大きな黙殺権力が存在している。

つまり、この世界は、売れっ子を抱えているプロダクションの支配下にあると言っても過言ではない。だから、(清水さんが)病気を理由に仕事を辞めざるを得ないと言っても、(その主張を)全部落として、勝手に出家と言って辞めた、と報道される」

ファクトでは、テレビなどが行っている「清水富美加さんへの主な批判」として、(1)契約満了まで働くべき、(2)月給5万円は芸能界では当然、(3)賠償金は誰が払うのか、(4)本人が嫌がる仕事をさせたことがない、という点について問題の本質を解説している。


◎清水さん情報の多くが事務所の代弁

日頃、テレビには多くのタレントや俳優、芸人が出演している。彼らは、バラエティやドラマ、音楽、教養など、ありとあらゆるジャンルの番組に登場し、最近では、女優やモデル、男性アイドルがニュースキャスターを務めることも珍しくない。

芸能事務所の影響力は、テレビだけでなく、芸能記事が強いスポーツ紙や、モデルやタレントが登場する雑誌などを出す大手出版社にも及んでいる。

つまり、日々流れてくる「清水富美加さん情報」の多くが、事務所側の意見を代弁するものと言える。清水さんを奴隷的に扱って追い込んだ事務所を批判せず、駆け込み寺の役割を果たした宗教を批判することは本末転倒だ。

いま国民一人ひとりに、「何が正しいか」を見極める力が試されているのかもしれない。

【関連サイト】
ザ・ファクト公式サイト
関係者が語る「清水富美加出家の真相」〜芸能マスコミ闇の構図を暴く!
https://youtu.be/rMjz6MD1gX4

【関連記事】
2017年2月18日付本欄 レプロ・本間憲社長の「本心」が分かる本が発刊 清水富美加さん「奴隷労働」の深層は?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12603

2017年2月14日付本欄 清水富美加さんに見る「奴隷的な契約」 一般社会では通用しない「常識」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12585

2017年2月17日付本欄 清水富美加さんがレプロ問題で告白本を出版 - 自殺未遂を繰り返した事実を赤裸々に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12596

2017年2月13日付本欄 清水富美加さんが宣言した、幸福の科学の「出家」って何?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12579


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「失敗することを怖れるな。 挫折なんか青春の勲章だ」大川隆法総裁

2017-02-21 10:07:59 | 日記

失敗することを怖れるな。

挫折なんか青春の勲章だ。


そこから何かを掴みとるのだ


志さえ本物であれば、

熱血火の如く生きることはできるはずだ。


ハングリー精神を持ってチャレンジし続けることだ。


常に高みを求め続ける精神が、人間を成長させるのだ


(大川隆法『勇気の法』まえがき)


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「落ち込まない反省法」大川隆法総裁

2017-02-21 10:06:46 | 日記

苦しみや悲しみ、挫折や困難に遭遇したときには、

過ちを反省するだけでなく、

もう少し積極的に、「自分は新しいアイデアで戦ったか。

新しい発想を出したか」ということも考えていただきたいのです。

一日が終わるときに、「きょうは何か新しいことを思いついたか。


新しいアイデア、新しい企画を出したか。

新しい発見があったか。

新しい“武器”を製造したか」と考えていけば、しだいに積極的になっていきます。



『繁栄の法』 P.176

 

 



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