日本では神も仏もいない。死んだら終わりと言う人が大半ですが、真実を伝えます。

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邦人人質事件 大川総裁の法話でマスコミ論調に変化

2015-01-31 17:50:34 | 日記

◆邦人人質事件 大川総裁の法話でマスコミ論調に変化
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9137


イスラム国による邦人人質事件をめぐり、テロに屈しない姿勢を示す安倍晋三首相に関する世論調査が公開されました。

 

共同通信社が25日に実施した世論調査によれば、安倍内閣の人質事件に対する対応は、約6割の回答者が支持。内閣支持率も、昨年12月の調査から1%増の44%となるなど、安倍首相は国民の評価を得ていると言えます。しかし一方で、集団的自衛権の行使容認に関する今国会の法案提出については、約5割が「時間をかけるべきだ」と答えるなど、慎重な立場を崩していません。

 

「テロには屈するべきではないが、法律改正は前向きではない」という矛盾した世論結果は、極めて"日本的な反応"と言えます。この背景には、憲法9条を堅持したい護憲派の主張が根強く浸透している理由があります。しかし、本当にテロに屈しないのであれば、欠陥がある現行法を変える必要があるはずです。

 

 

大川総裁、横浜で法話

日本の国論が揺れる中、大川隆法・幸福の科学総裁は24日、横浜で法話を行いました。

 

同法話の中で、安倍首相が発表した中東支援について、「人道支援と言えば、軍事とは関係ないという風に見えると思っているようではあるけれども、必ずしも、それで通じるとは思わない。(中略)(安倍首相は)若干、理解が浅かった面はある」と指摘。

 

その上で、「人命第一」と「テロに屈しない」とコメントした同首相に対しても、「『(日本人の人質を)処刑することは宣戦布告とみなす』というぐらいのことを言わなければいけないと思います。そういう価値判断を含んだメッセージを出さないと、国際社会では通用しない」と苦言を呈しました。

 

その後、政治家やマスコミから同様の議論が、にわかに出始めました。

 

 

中東支援は「利敵行為」

「中東支援がイスラム国により敵対行為と見なされる」という大川総裁の指摘のように、前原誠司・民主党元外相も27日の国会で、「(中東支援が)犯行声明に引用されている。リスクをどう想定していたのか」と代表質問しました。

 

また、経済雑誌「東洋経済」も、「安倍首相は『イスラム国の脅威を食い止めるため』、『イスラム国と闘う周辺各国に』としており、利敵行為とみなされる。人道支援や後方支援といった名目に日本人は惑わされやすい。(中略)イスラム国の立場からみれば、イスラエルを含む中東諸国を訪問して、公然とイスラム国に敵対する示威行動をしたに等しい」と記述した記事を掲載しました。(27日付電子版)

 

 

「人命第一」に流れる日本的感覚

2点目の「善悪の価値判断を明確にすべき」という大川総裁の主張についても、次のような意見が出ています。

 

「『人命尊重』と『テロリストとの闘争』は今回の人質問題が絡んでくると、どちらが重要なのか曖昧になってくる」「人命第一の掛け声だけでなく、この世の中には人命より大切なものがあると私は考えている」(田久保忠衛・杏林大学名誉教授、26日付産経新聞)

 

「メディアの論評は目先の人命第一主義に流されやすい。BSニュースの中で、某キャスターが『安倍首相がイスラム国と戦う各国に協調する、とまでいう必要はなかった』と矛先を国内に向ける。(中略)いつもの曖昧模糊、『どっちもどっち』という整理の仕方である」(28日付同紙)

 

こうした論調を時系列で追ってみると、大川総裁からイスラム国に対する価値判断が下されたことで、マスコミや政治家が明確な主張を述べられる環境が整えられたと言えるのではないでしょうか。(山本慧)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰―』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1394

 

【関連記事】

Web限定記事 イスラム国 人質事件 日本は善悪の価値判断を示せ

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Web限定記事 フランス・テロ事件 「シャルリー・エブド」紙の風刺画にムハンマドの霊が抗議

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9049

 

2015年1月27日付本欄 邦人人質で安倍首相、「自衛隊派遣」の法整備を強調 人質を救えない自衛隊の問題

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9133

 

2015年1月25日付本欄 「イスラム国」人質殺害の画像が掲載 自衛隊派遣を阻むもの

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9127



インド人専門家 「日韓の歴史問題は中国を利する」

2015-01-31 17:50:08 | 日記

インド人専門家 「日韓の歴史問題は中国を利する」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9129

日韓が対立する歴史問題をめぐって、インドにある政策研究センターのブラマ・チェラニ教授が、「日韓よ、中国を利する歴史論争から抜け出せ」と題した記事を、このほど、米週刊誌ニューズ・ウィーク(日本語版)に寄稿した。

記事の中でチェラニ氏は、「日韓が手を打たなければ、両国関係は冷え込んだまま推移し、そこに中国が付け込みかねない」と警告。昨年9月3日を「抗日戦争記念日」に定めた中国政府についても、「ベトナムやインドが、中国による侵攻を忘れないために記念日を制定したら、一体どうなることだろう」と指摘した。

しかし一方で、「日本が過去について、改めて自責の念をより明確に表明すれば、韓国は公式の政策から歴史の遺恨をぬぐい去ることに同意するかもしれない」とし、日本が韓国に譲歩すれば、日韓は協力できるとした。


◎日本は韓国に譲歩したらダメ

日韓の対立が中国を利するという指摘は正しい分析だが、日本が韓国に譲歩する必要はない。

韓国は、産経新聞の前ソウル支局長の出国禁止措置を解除せず、警戒すべき中国に急接近して米韓同盟に亀裂を生むなど、民主主義国として価値観を共有できる国とは言えない。歴史問題に関しても、慰安婦の強制連行はつくり話であることが明らかになっている。

もし仮に、日本が韓国に譲歩して首脳会談の開催などを進めても、その後、韓国が日本に難癖をつける可能性は十分にある。

日本国内では、2月22日の「竹島の日」、3月下旬からは中学校の教科書検定、4月下旬にも靖国神社の例大祭などが控えている。こうした節目に、安倍晋三首相が韓国を刺激しないように曖昧な立場を貫いたとしても、結局、首脳会談は中身のないものとなり、「会うことだけ」が成果となるだろう。

日韓は今年6月に国交正常化から50年を迎える。真の未来志向の関係は、韓国が歴史問題の真実を見て、この問題を外交に持ち込まず、中国と正しい距離を置くことから始まる。(山本慧)

【関連記事】
2015年2月号記事 世界初・独占インタビュー アメリカ人ジャーナリストが徹底検証 「慰安婦『強制連行』はつくり話だ」 - 戦後70年日本の誇りを取り戻そう
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8918

2014年1月18日付本欄 「自虐史観」が「国防危機」につながる3つの理由
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9062

2014年1月15日付本欄 「南京」「慰安婦」を記憶遺産にしてはいけない理由【そもそも解説】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9046

2015年1月7日付本欄 日本の誇りを取り戻すことが平和につながる 安倍首相が戦後70年談話に言及
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9022


「人を殺してみたかった」加害者女子学生はサイコパス?悪霊憑依の真実とは

2015-01-31 17:49:47 | 日記

「人を殺してみたかった」加害者女子学生はサイコパス?悪霊憑依の真実とは
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9141

名古屋大学に通う19歳の女子学生が、70代の女性を殴打、絞殺した疑いで逮捕されるという痛ましい事件が起きた。亡くなられた方の冥福をお祈り申し上げたい。

女子学生は取り調べに淡々とした様子で「人を殺してみたかった」と供述しているという。
「人を殺してみたかった」という供述は、去年佐世保で同級生を殺害した女子生徒のものと同じであり、過去にもこのように供述した凶悪犯罪の加害者がいる。今回は、有名大学の現役大学生が「人を殺してみたかった」と供述していることから、世間に衝撃を与えている。

今回のような凶悪犯罪の加害者は、良心や善意を持たない、いわゆる「サイコパス(精神病質者)」ではないかと世間から言われることが多い。実際に、このような事件の加害者は精神鑑定されることが一般的になりつつある。しかし、善意を持たない「生まれつき悪魔のような人間」は、本当に存在するのだろうか。

幸福の科学では、生まれつきの悪人がいるのではなく、すべての人間が「仏の子」として美しい心を持って生まれてきていると教えている。だが、何十年かこの地上で生きていくうちに、いろいろな影響を受けて、その性格や考え方が形作られてしまうのだ。
以前も本欄で指摘したように、地上にいる人間が、本来の自分ではありえないような衝動的な行動に出るのは、地獄の悪霊・悪魔の影響を受けているからだ。本人が日常的に周りの人を憎んでいたり、満たされない境遇に不満を抱いたり、暗い気持ちを抱えていると、その思いが「波長同通の法則」で同じような思いを持つ悪霊を呼び寄せる。自らの心を変えない限り、悪霊と同通し続け、ついには肉体を乗っ取られてしまうのだ。

自分の悪しき心の傾向性が悪霊を引き寄せるという霊的真実を知るなら、精神鑑定で「責任能力がない」とされても、加害者に「責任」があることになる。しかし、たとえ過去に悪しき行いをしても、反省をすることで自分を変えていくことができる。肉体を乗っ取られるレベルまで悪霊の影響を受けている場合は、それほど簡単なことではないが、悪霊との縁を断ち切っていくために、正しい宗教の教えを学び、反省を習慣づけることが必要だ。また、心を悪しき思いに支配されないことだけではなく、悪霊と正反対の「明るく積極的で建設的な心、愛の心、利他の心」に変えていくことも必要だ。

本来、この世に生きるすべての人が、神の子としての美しい心と使命を持って生まれてきている。自らの心を善なる方向に向け、魂を光らせることによって悪霊から身を守ることができる。このような、学校で教えてもらえない霊的な知識を得るためには、正しい宗教の教えと、教育が必要だ。(真)

【関連記事】
2014年10月号記事 佐世保高一女子殺害事件 命の尊さを教えるには宗教教育が必要 - The Liberty Opinion 1
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2014年9月30日付本欄 教会でガタガタ震えた神戸・女児遺棄事件の容疑者 「人格が変わる」のは何故?
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2014年8月4日付本欄 長崎佐世保市同級生殺害事件に思う 「精神鑑定」の不条理
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8238

2014年7月29日付本欄 「命の教育」から善悪を教える「宗教教育」へ 佐世保・高1女子殺害事件
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8218

2011年1月26日付本欄 秋葉原殺傷事件、被告の「責任能力」論を問う
http://the-liberty.com/article.php?item_id=1144


秋元康の過去世は室町時代のあの人? NGT48など急拡大のAKB48ヒットの真相

2015-01-31 17:49:29 | 日記


◆秋元康の過去世は室町時代のあの人? NGT48など急拡大のAKB48ヒットの真相
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9138

AKB48と「能」は、同じ"人物"に創られていた——。

東京ドームシティホールで25日に行われたAKB48の公演で、新潟にAKB48の姉妹ユニット、NGT48が結成されることが電撃発表された。同グループで、海外を含めると7つ目のユニットとなる。他にも、北海道の札幌や、沖縄を本拠地とする姉妹ユニット構想も噂されている。

発足10年目を迎えてもなお勢いが衰えないAKB48グループをプロデュースするのは、秋元康氏。名曲「川の流れのように」の作詞家、おニャン子クラブのプロデューサーとしても知られる。

秋元氏の「時代の仕掛け人」としての才能は、どこから来るのか。大川隆法・幸福の科学総裁は2013年7月、その秘密を探るべく秋元氏の守護霊を呼んで公開霊言を行った。

驚いたことに守護霊は、秋元氏が室町時代に「能」を大成させた世阿弥の生まれ変わりだと語った。

この両者には
「プロデューサーとしての立場」
「当たる企画を仕かける技法」
「教育者としての側面」
という、3つの共通点がある。以下、それぞれについて見ていく。


◎共通点1——世阿弥も「総合プロ」だった

まず、世阿弥の人生から見ていこう。彼が生きたのは室町前期、3代将軍・足利義満が建立した金閣寺に代表される北山文化の最盛期だ。当時の「芸能界」も競争が激しく、能の前身である「猿楽」が盛んに行われていた。現代の劇団にあたる「座」が大衆や権力者のひいきを得ようと躍起になり、演技の出来栄えを競い合う「立会い」も頻繁に行われていた。

そうした中で、世阿弥は「結崎座(ゆうきざ)」と呼ばれる猿楽一座の棟梁、いわば「総合プロデューサー」を務め、義満お抱えの猿楽師として芸能界をけん引した。


◎共通点2——総選挙の秘密は『風姿花伝』に書いてある?

また世阿弥は、自ら体系化した演劇論を『風姿花伝』としてまとめ、門外不出の理論書とした。日本史の教科書にも出てくるこの有名な書物の中には、秋元氏にも通じる「時代の仕掛け方」が記されている。

『風姿花伝』では、芸の魅力を「花」と呼んだ。ある季節にのみ咲く珍しさこそ花の魅力であり、芸の本質もそこにある。初春、いつもは何気なく通り過ぎる木に、桜の花が咲いていた——。そんな新鮮な感動を、いかに観客に与え続けられるか。

世阿弥はこう記す。

「ただ花は、見る人の心に珍しきが花なり」
「住する(とどまる)ところなきを、まづ花と知るべし」

つまり、今までの芸に安住せず、常に斬新なものを提供し続けることで、観客は感動を味わうというのだ。

世阿弥が、他の座との差別化を図って「結崎座」の人気を押し上げた理由の一つは、新たな謡曲(脚本)を何本も書き、他では見られない新しい演出を次々と繰り出したことだ。

「常に何かが新しい」ことは、リピーター獲得にもつながる。この中で次々に生み出された演出が、「能」の型を決めた。だから世阿弥は「大成者」なのだ。

この世阿弥と、秋元氏の共通点はどこか。

謡曲を量産するところは、大量の作詞を手がける秋元氏に重なるが、それだけではない。現代の秋元氏も、「花」の理論とよく似たことを語っている。「予定調和を裏切られた時、人は面白いと感じる」という言葉だ。

AKB48には、観る人の予想を裏切る演出が散りばめられている。

たとえば、CDに投票券を付け、ファン投票によってセンターで踊るメンバーを決める「総選挙」。当初は目立たないメンバーであった上に、スキャンダルを機に、福岡・博多を拠点に活動するHKT48に移籍させられた指原莉乃さんが、2013年の総選挙において、史上最高獲得票数で1位となるという逆転劇が起きた。秋元氏本人にさえ結果の予想できない仕掛けだ。

また、ライブで突然、メンバーの姉妹グループへの移籍を発表するなど、サプライズを次々と繰り出し、ファンに新しい感動を与え続ける。

その仕掛け人の秋元氏は、あるインタビューで、自分にとって最大の褒め言葉は「天才」ではなく、「意外とイイよね!」だと話している。まさに予定調和を裏切るような答えだが、その言葉は、驚きと新鮮さが生み出す「花」の真意を表しているようだ。


◎共通点3——「教育者」の側面も同じ

世阿弥は、一座の棟梁として教育にも力を注いだ。

『風姿花伝』には、稽古論が多く、7歳から50代までを7段階に分け、年代別に稽古のポイントを示している。「7歳では、細かな指導をせずに才能を見出す」「17、18歳では声や体つきが変わるので調子が悪い」など、まさに現代にも通じる養成法だ。

一方、秋元氏も教育・育成に力を注ぐ。AKB48のオーディションでは、一見どこにでも居そうな女の子を選ぶが、彼女たちが真のアイドルに成長する過程を、ファンとともに見守る。

さらに、秋元氏はAKB48について「芸能界で進学率トップの“女子校"をつくろう」と語っており、前田敦子さん、大島優子さんはじめ、実際に何人もの「卒業生」が今も様々なジャンルで活躍している。


◎秋元氏は何を「大成」させるのか?

2人の人生を俯瞰すると、世阿弥は、能楽という伝統芸能を大成させ、北山文化の一つの精華となった。

秋元氏も「ザ・ベストテン」「オールナイトフジ」などの番組構成なども手掛け、常に文化の発信源となってきた。日本独自の文化や産業を海外に売り込む「クールジャパン戦略」の推進会議メンバーや、2020東京五輪の組織委員会理事などをつとめ、世界に文化を発信する立場に立っている。

今世でも、長く残る、新たな「日本文化」を創造してくれるかもしれないといえば、秋元氏本人にとっても重荷だろうか。(光)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『AKB48 ヒットの秘密 マーケティングの天才・秋元康に学ぶ』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1003

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Web限定記事 働く女性が「潤いオーラ」をまとうには? 人魚CMで話題の深田恭子の"秘密"
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2014年7月26日本欄 岡田准一の演技の上手さにはワケがある? 大河「軍師官兵衛」の視聴率V字回復
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「人を成功させるおもしろさ」を伝えた D・カーネギー夫人

2015-01-31 12:51:17 | 日記

「人を成功させるおもしろさ」を伝えた D・カーネギー夫人
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9140

著作『人を動かす』『道は開ける』で有名な、デール・カーネギー。その妻のドロシーは、もともとカーネギーの秘書であり、彼を支え続けた。成功者の影に「あげまん」ありの実例の一つと言えるだろう。

 

ドロシーは、「カーネギーによる女性のための講座」などの運営を手がける中で、成功する妻が心がける基本原則を見出し、『夫を成功させる法』『ビジネスマンの妻が読む本』などの著作を出版した。同書にはさまざまな実例が盛り込まれているが、カーネギー夫妻の例として挙げられているものを中心に紹介してみたい。

 

 

(1)夫が仕事で大変な時は夫を第一に考える

夫カーネギーが著作の執筆に熱中していた数年の間、夫婦はめったに話すこともなく、一緒に出かけることもなかったという。このように、夫の仕事が忙しかったり、家を空けることが多くなると、妻の立場としては寂しく感じたり、「大切にされていない」など、不満の思いも出てきがちだ。

 

しかし、それをぶつけたところで、夫にはどうすることもできず、むしろ仕事に集中できなくなってしまう。ドロシーは、まず、仕事に集中する夫のことを一番に考えた。過密スケジュールに耐えられるよう、消化の良いメニューは何かを考え、きちんと食事や睡眠がとれているかどうかに気を配ったのだ。

 

そしてドロシーは、「独りぼっちで寂しい」と不安や不満を膨らませる代わりに、友人に会ったり、趣味の幅を広げたりした。自分で苦しみを作らないで、自家発電するよう努めたのだ。カーネギーが数年の執筆を終えた後、二人はまた一緒に過ごせるようになった。

 

 

(2)夫の短所を補い、長所を活かす

著作『人を動かす』の中でカーネギーは、「人間は自分の名前を呼ばれたいもの」と指摘し、つとめて相手の名前を呼ぶように勧めている。しかし実は、カーネギー本人は、人の顔と名前を覚えるのが得意ではなかったという。

 

そこで、ドロシーは前もって会う人の名前を下調べして、カーネギーと一緒にその人に会った時のリハーサルをしていた。また、ドロシーは会話の中でさり気なく、カーネギーがこれから会う人の名前を繰り返し使っていたという。そうしたサポートがあって、カーネギーは相手の名前を呼ぶことができ、相手にもとても喜ばれて、楽しく会話を続けることができた。

 

仕事ができて誠実なのに、初対面の人と話すのが苦手な男性もいるだろう。こんな時も、「妻が夫の得意な分野の話題を提示すれば、自然と会話の輪に入れるようになる」とドロシーは語っている。夫の短所を非難する代わりに、妻が自然とそれを補い、夫の長所が活きる方法を考えていくことの大切さが分かる。

 

 

(3)夫をより良く支えるため、自己研鑚や社会貢献をする

ドロシーは、自著『ビジネスマンの妻が読む本』を、子供が昼寝している二時間などを積み重ねて書き上げたという。資料や本は美容室の席や化粧台でメイクを落とす間に読むなど、スキマ時間を大切にしていた。彼女は読者に、一週間のうち、自分がどのように時間を使ったかを記録して、ムダにしている時間、使える時間を見つけることを勧めている。

 

普通なら一日の大半を一人で過ごす主婦が、時間を生み出し、趣味の活動や慈善活動などを通して社会との接点を持つと、夫にとってもプラスになるという。生活の愚痴や不平不満に陥ってしまいがちな夫との会話も、妻が自己研鑽を重ねていれば豊かで実り多いものになるし、夫婦が互いに新しい世界を知ることができて高め合うことができる。妻も成長することで、成功していく夫をより良い形で支えられるのだ。

 

ドロシーの姿勢からは、「夫のために犠牲になる」という悲壮感ではなく、誰かに成功してもらうことがいかにおもしろく、楽しいことであるか、ということが伝わってくる。「女性の幸福とは何か」が揺らいでいる今の時代だからこそ、参考にできる点があるだろう。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『女性らしさの成功社会学』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1304

 

幸福の科学出版 『夫を出世させる「あげまん妻」の10の法則』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1340

 

【関連記事】

2014年12月16日付本欄 「プロ彼女」と呼ばれる西島秀俊の妻 夫を支える妻の「精神的強さ」

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2010年1月号記事 感動ウエディングストーリー

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スカイマークの民事再生法申請は経営ミス!? 羽田空港に見る規制緩和の必要性

2015-01-30 21:27:30 | 日記

スカイマークの民事再生法申請は経営ミス!? 羽田空港に見る規制緩和の必要性
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9142

国内3位の航空会社であるスカイマークは28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。他の新興航空会社が大手の傘下に入る中、スカイマークは独立路線を貫こうと孤軍奮闘したが、ついに力尽きた。

スカイマークは、1990年代、航空業界の規制緩和が進められる中で誕生した新興航空会社だ。同社が新規参入するまでは、航空輸送産業は日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、日本エアシステム(JAS)による事実上の独占状態が続いており、健全な競争下にあるとは言えなかった。


◎政府が航空事業への新規参入を規制

3社独占の時代は、飛行機の便数や運賃は、当時の運輸省主導で決められていた。滑走路の発着枠は路線ごとに大手3社に割り振られ、" お上"による規制によって企業の新規参入は事実上認められていなかった。

その後、2000年の改正航空法の施行をきっかけに規制緩和が大きく進み、スカイマークをはじめとする多くの新興航空会社の参入が実現。企業間競争が促進され、運賃の値下げも行われた。

ただ、大手も次々と運賃の値下げに踏み込んだことにより、格安運賃を売りにしていたスカイマークの優位性は失われた。同社は業績悪化を挽回しようと、エアバス社から大型航空機を6機購入したが、円安による航空機のリース料、燃料費の負担増や、LCCとの激しい価格競争に敗れたことなどが原因となり、経営が急激に悪化。結局、全機の購入をキャンセルせざるを得なくなり、エアバス社に請求された約830億円に及ぶ違約金により、終止符を打たれた形になった。


◎羽田の発着枠はアトランタの半分以下

スカイマークの経営破綻の原因は同社の経営上の判断ミスによる部分が大きいだろう。ただ、航空輸送業界を縛り上げる政府の法規制にも問題がある。

羽田空港の国際線の発着枠は、1枠につき年間100億円の売上高が見込めると言われており、一度手に入れれば撤退しない限り、毎年10億以上の営業利益を得ることができるという。いわゆるドル箱路線だ。ただ、羽田をはじめとする乗り入れ希望が多い空港は、国土交通省が5年ごとに、限られた発着枠の調整を行っており、健全な競争市場が形成されているとは言えない。

加えて、発着枠そのものも滑走路の整備などに応じて国交省が決めており、世界の大都市に及ばない。2013年の羽田空港の発着枠は約40万回で、世界1位の発着回数を誇るアメリカのアトランタ空港の半分以下だ。発着枠がなかなか増えない背景には、滑走路の処理能力の限界を迎えつつあることも指摘されているが、安全性や騒音の観点などから都心上空での厳しい高度制限が課され、飛行経路の見直しがなかなか進まないことなど規制によるものも多い。

航空輸送業界の規制緩和は少しずつ進んでいるものの、まだ十分ではない。新規参入を促し、市場の自由を担保するためにも、政府は発着枠を配分するような縮み思考ではなく、発着枠自体を増やすような発展思考へと考え方を転換する必要がある。大手2社の2強体制が強まれば、運賃が値上げされるなど、昔の状態に戻りかねない。政府が規制緩和を大きく進めることに伴って、輸送革命を起こす新たな風雲児の到来を待ち望みたいものだ。(冨)

【関連記事】
2015年1月24日付本欄 ヤマトがメール便を廃止 信書の規制は誰のため?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9120

2015年1月14日付本欄 「理想の学生像」は文科省が決める 教育への政府介入強化へ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9045

2014年11月29日付本欄 【そもそも解説】日本は規制だらけ!……って例えば、何?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8828

2013年3月号記事 ものづくり日本復活の条件 - トヨタが自動車メーカーでなくなる日
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5518



週刊文春」は名誉毀損 幸福の科学勝訴確定

2015-01-27 20:18:37 | 日記

週刊文春」は名誉毀損 幸福の科学勝訴確定 謝罪広告2週間以内に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9130

事実無根の記事で名誉を傷つけられたとして、宗教法人幸福の科学が、「週刊文春」を発行する文藝春秋社と元信者(種村修氏)に対し、損害賠償などを求めていた訴訟で、最高裁第二小法廷が、同社の上告を受理しないことを23日付で決定。同社に400万円の損害賠償と「週刊文春」誌上1ページ全面の謝罪広告を命じた東京高裁の判決が確定した。

これにより、「週刊文春」が2012年7月19日号に掲載した、種村氏の発言に基づく、教団内部で女性問題があったとする記事が、まったくのねつ造であり、事実に反したものであったことが確定。2週間以内に、週刊文春誌上に謝罪広告が掲載される見通し。

幸福の科学グループ広報は「当方の主張が概ね認められており、妥当な判決と考えます」とコメントしている。

昨年3月の高裁判決では、週刊文春の記事が、幸福の科学の社会的評価や名誉を毀損したことを認定。文藝春秋社が、この記事を掲載して販売したことについて、「(記事が)真実であることの主張、立証をなんら行わない」「不法行為に該当することは明らか」などとして、損害賠償の支払いと謝罪広告の掲載を命じていた。

問題の記事は、幸福の科学をすでに破門されている種村氏の書簡や、「元教団幹部の男性」などのコメントを羅列したもので、その発言が事実に基づくか否かという「裏取り取材」も行った形跡が見られないものだった。

事実が存在しないにもかかわらず、人や組織を批判することは、単なる悪口であり、トイレの落書きやうわさ話の域を出ない。もちろん、「ジャーナリズム」と呼ばれるようなものではない。

一般的に「ブラック・ジャーナリズム」とは、記事をめぐって対象者からおカネをゆすったり、たかったりする犯罪すれすれの行為を指すが、事実か否か、真実か否かを追求せずに、ただ面白ければいい、おかしければいいというだけで、他人を誹謗中傷して売り上げにつなげようとすることも、ある種の「ブラック・ジャーナリズム」と言えるのではないか。

文藝春秋社からは、魅力的な本や雑誌も数多く出ているが、いま一度、週刊文春という週刊誌が、社会にどのような価値を生み出しているのか、ということについて考え直すべきだろう。

【関連記事】
2014年3月19日付本欄 「週刊文春」記事は名誉毀損 幸福の科学が勝訴
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7537

2013年8月30日付本欄 幸福の科学が文藝春秋社側に勝訴 週刊誌ジャーナリズムは真実を報じよ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6577

2012年7月27日付本欄 幸福の科学が文藝春秋社と元信者を名誉毀損で提訴
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桜島噴火 天変地異の原因は自然科学では分からない

2015-01-27 17:23:10 | 日記

鹿児島県・桜島の昭和火口が23日夜、噴火した。近年、地震や火山の噴火など、日本を多くの天変地異が襲っている。

これらは現代の自然科学で、どの程度予測ができるのだろうか。

 

現代科学では、地震の時期、場所、そして震度を事前に予想するための方法は確立されていない。

地震研究は主に、過去の統計から、「どこの地域でどの程度の確率で地震が起こる」という計算をするものだ。

 

地震のメカニズムは、「プレートテクトニクス」という理論で説明されている。

大陸は巨大な岩盤(プレート)の上に成り立っており、このプレートが毎年数センチずつ移動しているという理論だ。

 

地震が起こるのは、大陸のプレートが移動する際、お互いに押し合ったり、乗り上げたりすることでエネルギーが蓄積され、

それが解放されるときだ。引っ張った輪ゴムが切れた時、一気にそのエネルギーが放出されるのと同じ原理である。

 

そのため、地震は基本的にプレートの境界近くで起こるとされている。

日本は国全体がプレートの境界に乗っているため、どこで地震が起きてもおかしくない。

 

火山活動は、地震よりも予測が容易だと言われている。マグマが地表に出てくるためには、地盤を突き抜けなければならず、

これによって小さな地震が火山の周辺に多発するからだ。また、マグマによる圧力のため、地表が膨れ上がることも、噴火の前兆として表れる。

 

ただ、噴火が起こる理由は、地球の内側のマントルが溶けて大量のマグマやガスが発生し、

その圧力がどこかで開放されるからだが、「その圧力がいつ、どの火山で解放されるのか」は、予測ができない。

 

以上のように、地震や火山活動のメカニズムは説明されている。しかし、例えば輪ゴムはその材質が分かれば、

「どれだけ引っ張れば切れるか」が計算できるのに、地震の場合は、数カ月・数年単位でもその予測が不可能だ。現代科学では「分からない」ことだらけなのだ。

 

古来から、天変地異は「天の怒り」とされ、国が乱れたときに起こることが多いとされている。

過去の事例を見れば、人の世の乱れと天災が連動していることがわかる。

 

  • 1854・55年: 佐賀上野地震、安政東海・南海地震、豊予地震、安政江戸地震など。ペリーの来航で幕末の混乱が始まる。
  • 1923年: 関東大震災。22年のソ連成立、23年の日英同盟破棄が、後の国難を呼び込んだ。
  • 1995年: 阪神・淡路大震災。社民党の左翼・無神論政権下で国が乱れる。
  • 2011年: 東日本大震災。民主党の左翼・無神論政権下で国が乱れる。

 

それ以外にも、「人の世の乱れと天災」の関係は多く見られる。

 

これらの天災と国の混乱の関連性を、「偶然である」と退け、思考停止してしまうのは簡単だが、それは科学的態度ではない。

現代科学では、「なるようになった」という答えしか出てこないが、古来から伝えられている「人の世の乱れと天災」

の関係を虚心坦懐に受け止め、なぜ今、日本で天災が急増しているのかを考えるべきだ。(中)

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長野白馬村地震、阿蘇山噴火……天変地異の背景にあるものとは

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長野白馬村地震、阿蘇山噴火……天変地異の背景にあるものとは

 公開霊言抜粋レポート

「阿蘇山噴火リーディング」

 迫り来る「未来の危機」とは

 大川総裁が、今回の阿蘇山噴火に関わっている霊存在を呼ぶと、火打ち石をつける仕草をしきりに繰り返し、日本の現状への憤りをあらわにした。

 

「この国はもう駄目だ! 要らない」

 

 憤りの原因を聞くと、「神をバカにし、愚弄している」からだという。

 

 その霊存在は、「この前は、水で洗った。今度は、火で清めている」と東日本大震災の次に大きな天変地異が迫っていることを示唆した。

 

 10月1日には「広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか」が収録され、御嶽山の噴火は韓国の李承晩霊がかかわっていたことが

明らかにされたが、李承晩霊にそれほどの力はなく、あくまでもこの霊存在の力に「便乗」しているとの説明だった。

 

 先般の長野白馬村地震については、そのレベルを人体に例えて「げっぷのようなもの」であると称した。毎日新聞コラムの

「余録」に書かれた、「神々の連携に負けない人間同士の連帯を固めて災害を封じ込めたい」という言葉についても、

「そういう傲慢なやつらが、この世を仕切っているから許せない」と強い憤りを示した。

 

 この霊存在は、神の言葉が降ろされている今、神の言葉を素直に受け取らず、

自分たちの力で何でもやれるかのような人間の傲慢さに怒り、さまざまな形で警告を発しているようだ。

 

 

信仰心なく傲慢な人間への「神々の怒り」

 大川総裁を通して「神々の怒り」を伝える霊存在は、なかなかその名を明かさない。正体が分からないまま、迫力ある霊言が続いた。

 

 先般、幸福の科学大学の設置申請を不認可とした下村文科相は、記者会見で「アベノミクス第四の矢はオリンピックである」

と述べたが、霊存在は、2020年のオリンピックまで日本が安泰なわけがないと突き放した。

 

 安倍首相に対しても厳しい言葉が浴びせられた。安倍首相は、伊勢神宮への参拝、故郷山口にある松下村塾への参拝、

そして、2013年末には靖国神社への参拝を行うなど、比較的信仰心がある政治家といえる。だが、その安倍首相の信仰心も疑わしいと言う。

 

「安倍の信仰も偽信仰だな。嘘つきが」「あと(の政治家)は、狸、狐なんだろう? 要らんわ」と、現代の政治家の不信心を激しく批判した。

 

 この霊存在は、自民党や民主党も駄目だが、民意自体にも大いに問題があるとして言葉を畳み掛けた。

「信仰心に目覚めさせてやるよ。信仰心に目覚めさせるというのは、人間の力でどうにもならんことを

知らなきゃいけない」と語り、自公政権の「国土強靭化」構想は、これから起こるであろう天変地異には対抗できないことを告げた。

 

 

「地球大洗濯計画」とは

 霊言が進むにつれ、この霊存在の正体が少しずつ明らかになっていった。

 

 この霊存在は古代ローマのポンペイ市を滅ぼしたヴェスヴィオ火山の噴火を起こしたという。

 79年に起きたヴェスヴィオ噴火では数千人が死に、ポンペイ市などが失われたが、当時は、キリスト教徒への迫害が行われた時代だった。

 

暴君ネロの治世が54年に始まり、ペテロの殉教(64年)、パウロの殉教(67年)が相次いだが、

ローマの大火事(64年)の原因がキリスト教徒のせいにされただけでなく、65年にネロの師であった哲学者セネカもまた死刑に追いやられている。

 

ネロは68年に死んだが、その後もキリスト教徒への迫害は続いており、信仰が尊ばれない世相だったという意味で、現代日本の状況と酷似している。

 

 霊存在に、日本国民が道を誤った「節目」を問うと、「だいたい、1995年で終わったな」との返答。

この年の1月には阪神大震災が起き、3月にはオウム教による地下鉄サリン事件が起きている。

 

 幸福の科学は、当初からオウムの考え方や教えの間違いを指摘し、犯罪行為を糾弾してきた。

サリン事件の前には、幸福の科学信者有志が、オウムへの強制捜査を訴えるデモ活動を行っている。

 ところが、世間は幸福の科学とオウムの違いすら正しく理解せず、宗教をすべて日陰の存在として扱っている。

 

「この国を救おうとしているものと、滅ぼそうとしているものとの違いが分からなかったところで、国の運命は、だいたい決まった」

 

 霊存在はこのように語り、今後の天変地異と、富士山大噴火の可能性を告げた。

 

「関東数千万人が終わるかどうかがかかっている。神を侮辱する罪だけは許されない」

 

 しかし、その「神の名」は「出してはならない」のだと言う。

 

 今後、「地球大洗濯計画」が始まる――。

 その「大洗濯計画」についてすべては話せないが「気持ち的にはもう一度やり直したいぐらいで、

ノアの箱舟ぐらいのところから始めたい」と、未来に警鐘を鳴らした。

 

 最後に、自らは「地球の地軸意識」であり、「天空神」エル・カンターレに対比される「地球神」に相当することを明かした。

 阿蘇山の噴火は、「単なる火山の噴火ではない」と告げた後、自らの別名は「地球の運命」を司る神だと述べ、霊言を終えた。

 

 今後、人類の運命に何が待ち受けているのか――。

 それは、この霊言に触れた一人一人の「心」にかかっていると言えるだろう。

 

 

 本霊言では他にも、以下のような点について触れられている。

 

  • 古代文明における天変地異の真相
  • 神々の目から見た時、不信仰の徒がどのように見えるか
  • 富士山大噴火が起きたら、どうなるか
  • 地球に迫る、宇宙人による文明への介入の危機
  • 地球が他の宇宙の種族に乗っ取られる?
  • 天変地異は、地球の神にとっての「防衛」
  • 「地球神」と「天空神」の関係
  • 1999年の恐怖の予言とは何だったのか
  • 日本は世界一罰当たりな国家
  • 日本と世界が救われる可能性はあるのか
  • 人格神を越えた意識とは何か

天変地異は人類への「最終警告」か
阿蘇山噴火は始まりに過ぎない

「阿蘇山噴火リーディング」

 11月25日、熊本県・阿蘇山の中岳第一火口で噴火が確認された。3日前の22日夜には長野北部地震が起き、41人が負傷、54棟が全半壊した。

 8月には広島で集中豪雨による土砂災害、9月には御嶽山の噴火が起きた。

 ここ最近、地震や火山の噴火が相次いでいるが、その背景には何があるのだろうか。

 迫りくる大きな天変地異の予兆なのか。それとも、消費増税延期のために民意を問うとした安倍政権の衆院解散・総選挙に対する天の意思表示なのか。

 

 幸福の科学・大川隆法総裁は、阿蘇山の噴火に天意が働いているかどうかを探るために、

今回の天変地異に関わる霊存在を招き、今回の噴火の霊的背景を明らかにした。

 

 

近年の天変地異と政治の関係

今回の阿蘇山噴火は、天変地異と政治の関係を実感せざるを得ないタイミングで起きた。

 11月21日に安倍首相が衆院を解散。その4日後から阿蘇山が小規模な噴火を始めた。

翌日には噴煙は1000メートルにも達し、周辺の農作物や環境にも影響を与えている。

 

 古来より天変地異は神の怒りとされる。過去の大災害も、たいていは政治が大きく動く時に起きてきた。

1995年の阪神淡路大震災や、大津波を伴った11年の東日本大震災は、いずれも「神を軽んずる左翼政権」の時に起きている。

 

 他にも、二つの大震災よりは小規模ながら、日本の政治が漂流してきた20年以上の間、地震や火山の噴火が起きている。04年の新潟中越地震

08年の岩手宮城内陸地震、火山活動では09年の浅間山噴火、10年に桜島噴火、11年に新燃岳噴火などである。

 

 こうした震災や火山噴火が続いていることをいぶかってか、11月29日付の毎日新聞コラム「余録」では、

神武天皇の子であり、阿蘇山の神とされる健磐龍命(たけいわたつのみこと)の古事に言及しつつ、次に起こりうる震災への警戒を喚起していた。

 

 同コラムでは、健磐龍命の位階は噴火の度に上げられたが、人々の「荒ぶる神」を鎮めたいという願いを無視し、

正二位になってから5年後、貞観6年(864年)には阿蘇の山上の池が沸騰して天に吹き飛ぶほどの大噴火が起きたと指摘。

同年に富士山の大噴火が起きたことにも言及している。

 

 天変地異が多発し、その被災地や規模の大きさがここ20年ほどの日本とも重なることから、当時と現代は似ていると考える研究者も少なくない。

当時は阿蘇山噴火と富士山噴火が同じ年に起きたが、今回の噴火も富士山に何か影響を与えるのかどうかが注目される。

 

 大川総裁は、毎日新聞のコラムについて「(阿蘇山の噴火が)神々の怒りと関係があるのかどうか調べてくれないかと言われているように感じた

と、本リーディング収録の趣旨を述べた。

 

【関連記事】

2014年10月11日付本欄 次は「今年最強」の台風19号 感染症、噴火、土砂崩れ……災害が続くのはなぜ?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8552

 

2014年2月号記事 世界で多発する天変地異は地球規模の「神々の警告」 - The Liberty Opinion 3

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7085

 

2011年4月20日付本欄 「人災」あっての「天災」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=1793

 



明治政府の国防戦略 なぜ日本は朝鮮に介入した?

2015-01-26 21:36:14 | 日記

明治政府の国防戦略 なぜ日本は朝鮮に介入した?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9125

現在、日本と韓国・北朝鮮の両国との関係が冷え込んでいます。その根底には、日本が朝鮮半島に介入した歴史があると指摘されています。

 

しかし、なぜ日本は朝鮮に進出したのでしょうか。その背景を知るには、「国際状況の変化」と「地理的な観点」を知らなければ理解できません。

 

 

ロシアが極東に来た

日本が朝鮮半島に関心を持ち始めた明治時代、ロシアやイギリスなどの列強国が植民地獲得に明け暮れ、極東への介入を模索していた時代でした。

 

大国に囲まれたロシアは1860年、中国の清に軍事的な恫喝を行い、アムール川左岸の割譲を得ます。しかし、同地域を含む極東は首都モスクワから遠い地域のため、迅速に軍隊を輸送できる体制を整えるべく、シベリア鉄道の着工に移りました。

ロシアと対立していたイギリスも、庇護国であったカナダに大陸横断鉄道を建設し、太平洋と大西洋を結ぶルートの確保に動きました。

 

一方、創設から間もない日本陸軍の常備兵力は6万人程度であり、約170万人の兵力であるロシアとは、まともに戦うことはできませんでした。ロシアにとっては、赤子の手をひねるがごとく、日本を侵略できたと言えます。

 

 

朝鮮と日本の距離はたった60km

また、日本が危機感を抱いた理由のひとつに、大陸と陸続きである朝鮮との距離の近さが挙げられます。実は、朝鮮と日本の最短距離である釜山~対馬間は約60kmしかありません。これは成田国際空港から都心までの距離と同じあり、艦隊を対馬に派遣されれば、約2時間で到着・攻撃できる距離なのです。

 

もし、日本が対馬防衛のために、長崎の佐世保から同地に派遣したとしても、6時間以上かかり、対馬防衛には間に合いません。さらに、ロシアの大艦隊が襲来すれば、それだけ増援部隊も必要。当時の兵力からして、事実上対馬の防衛は不可能であり、朝鮮が他国に侵略されれば、日本は存亡の危機に立たされるのです。

 

これを受け、国軍の父と後に称される山県有朋は、「主権線」と「利益線」という概念を提唱しました。国土防衛である「主権線」を守るためには、日本に密接に関わりのある第3国に進出する敵国を排除するという「利益線」を考えなければならず、その利益線は朝鮮半島に当たると主張。以後、日本の外交・防衛戦略は朝鮮半島情勢を念頭に置かれ、朝鮮半島に介入しようとした清とロシアに戦いを挑むことになるのです。ただし、明治政府の朝鮮に対する姿勢は、あくまでも「独立」と「近代化」を維持しようとするものであり、決して侵略的ではありませんでした。

 

なお、現代の日本の「利益線」は台湾や南シナ海に相当するでしょう。これらの地域情勢に関心を持つことは、日本の国益を考える意味で重要なことなのです。(山本慧)

 

 

【関連記事】

2015年1月20日付本欄 激増するイスラムテロ 明治維新の近代化モデルが鍵を握る

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介護分野に外国人増 日本は異文化を受け入れる力がある

2015-01-25 21:57:53 | 日記

厚生労働省が、介護の分野で働く外国人の受け入れを増やす案をまとめたことを、24日付各紙が報じている。

一定の日本語能力と専門知識の条件を満たす外国人に対し、働きながら日本で技能を学ぶ制度を整えるというものだ。

現在は、経済連携協定(EPA)提携国のインドネシア、フィリピン、ベトナムからの候補者を受け入れている。



少子高齢化が進む今、より多くの看護師や介護労働者が必要とされている。もちろん、看護・介護に限らず、

他のあらゆる分野でも労働力の不足が懸念されている。


日本が長期的に経済成長していくためには、やはり、外国人労働者や移民を積極的に受け入れる必要がある。

しかし、外国人労働者や移民の受け入れに対する日本人の反応はさまざまだ。外国人労働者が、

日本の技術やサービスを学び、スキルを高めながら、日本という国に貢献してくれると好意的な受け止め方がある一方、

外国人労働者や移民の増加によって、「日本の平和や安全、調和が乱される」「日本固有の文化が破壊される」と懸念する人もいる。



欧米諸国の移民政策の失敗や失業率・犯罪率の上昇などの問題を見ると、その心配も理解できる。

しかし、日本には本来、異質なものを受け入れる寛容さと、それを自国の文化に取り込む力がある。



例えば、聖徳太子の時代には、日本神道をベースにしながら、仏教や儒教の教えを見事に取り込んだ。

また、日本語には、古代中国文字の漢字が取り入れられてきた歴史があり、江戸時代末期に伝わった英語も、

的確な日本語に翻訳されて導入された他、「バイオリン」「ピアノ」など外国語の音をそのままカタカナにして日本語として使っている言葉もある。

これらの背景には、異なる宗教や文化を、尊重し、吸収していく精神や、深い理解があると言えるのではないか。



今年は年初から、移民の多いフランスで衝撃的な事件が起きた。パリのシャルリー・エブド紙がイスラム教を冒涜する風刺画を載せたことが引き金となり

、テロ事件が起きた。また、フランス国内でユダヤ人に対する暴行の件数が年々増加し、ユダヤ人がフランスから脱出している(15日付本欄参照)。



宗教・民族間の紛争解決には、相互理解が必要だ。双方の根底に、異質なものを尊重する精神があってこそ、それは可能になる。また、

人間は何度も生まれ変わり、その都度、国や民族を変えてさまざまな人生経験を積んでいるという霊的な真実を知れば、他の宗教や民族に対して寛容になることができる。



今後、日本で学び、働き、住む外国人は増加していくだろう。日本は、他の宗教や異文化を受け入れて、

それを独自の文化として吸収してしまう強みを持っている。もう一段、精神的な開国をすることができるはずだ。(真)


http://the-liberty.com/article.php?item_id=9123
【関連記事】
Web限定記事 フランス・テロ事件 「シャルリー・エブド」紙の風刺画にムハンマドの霊が抗議
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2015年1月15日付本欄 フランスからユダヤ人が脱出している 異文化をまとめる国家意識
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9047

2015年1月9日付本欄 宗教への冒涜は「言論の自由」か? イスラム勢力による仏「シャルリー紙」襲撃事件
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9028


下村文科相は韓国の無償保育による悲劇をくり返すのか 大学無償化で

2015-01-25 21:47:11 | 日記


韓国政府は、関係閣僚会議を開き、児童虐待を根絶するための総合対策を打ち出す方針を明らかにした(22日付聯合ニュース)。

会議では、保育園内で監視カメラの設置を義務付けるなど、保育士の採用、養成、勤務環境、処遇などに関する対策が議論される。



韓国では保育所内で起きた児童虐待件数が、2010年には100件だったが、2014年には265件と急増。

保育士による児童虐待が大きな社会問題となっている(1月16日付東亜日報Web版)。


◎児童虐待急増の原因の一つは無償保育

なぜ近年韓国では、児童虐待が増えているのか。

その大きな理由の一つに、韓国政府が進める無償保育がある。

朴槿恵政権下の韓国では、2013年、5歳児以下の教育費を完全無償化するなど、保育に補助金を投入。

すると保育所も無償対象者も増加したため賄いきれなくなり、保育料の上限を設定して児童あたりの

単価を安く抑えた。結果、保育の質を保障することが難しくなったという。


◎大学無償化の問題点

こうした教育の無償化に力を入れているのは韓国だけではなく、日本もそうだ。

下村博文・文部科学大臣は幼児教育の無償化に加えて、高等教育である大学教育についても無償化すると言い始めている。

しかしこれには問題点が多い。



まず、国民の税金の負担が増えてしまう。無償化すれば、その分の学費は税金で負担せざるをえないからだ。

さらに、学問の自由の侵害にもつながる可能性が高い。

補助金をちらつかせて、各大学の教育方針や授業内容にまで政府が口出しできるようになるためだ。

政府による教育への介入が強まれば、競争の原理が働かず、大学教育の質の低下にもつながりかねない。



大学無償化によって暴力という意味での虐待は起きないだろうが、人生で最も貴重な学びの時期を、

質の悪い授業で犠牲にしなければならないならば、ある意味で虐待よりも大きな"キズ"を負いかねない。


今必要なのは、政府による教育現場への介入を強める可能性がある無償化ではなく、

教育を受ける側の選択肢を増やすなど、教育の自由を確保し、自由競争の中で教育の質を向上させていくことだ。(冨)


http://the-liberty.com/article.php?item_id=9122

 


【関連記事】
2014年12月5日付本欄 下村博文氏は文科相としてふさわしいか 教育行政への見識に疑義あり
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8862

2014年11月14日付本欄 【大学不認可問題】幸福の科学大学を志望していた高校生の涙
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8728

2010年2月号記事 日本の教育で国際社会を生き残れるか
http://the-liberty.com/article.php?


エネルギー安全保障強化のための原発再稼働

2015-01-25 21:17:56 | 日記

 ◆安全保障

安全保障というと軍事力等の国防のことが先ず思い浮かびますが、ほかにも自国のエネルギーを自国で賄う「エネルギー安全保障」、

自国民の食を自国で賄う「食糧安全保障」、自国民を自然災害から守る「防災安全保障」などがあります。



どれをとっても国民の生命と安全と財産を守るために必要な最重要課題であり、

国政として常に最善なものにするべく対策を練り、ビジョンを描いていなくてはなりません。

ここでは「エネルギーの安全保障」を考えたいと思います。



 現代は電力文明の時代

現代は電力文明の時代です。電力こそが、あらゆる経済活動の基盤となっています。

現在、日本の一次エネルギー総供給のうち、電気をつくるために投入される割合は4割を超えるまでになっています。



電力がない場合、人々の日常的な暮らしはもちろんのこと、企業の生産活動、水やガス

、通信など「電力以外のインフラ」の維持、さらには国家防衛すら成り立ちません。



国家そのものの存続が、電力というエネルギーが、安定的に供給されるか

否かにかかっていると言っても過言ではないのが、現代という時代です。



現実問題として、エネルギー安全保障を疎かにした結果、大規模停電が発生すると、

入院患者などの死亡事件が起きることもあるのではないでしょうか。



たとえば、2003年8月14日に北米北東部、中西部において、

送電事業者の管理不備により大規模停電が発生しました。



停電の影響はアメリカの8州、さらにはカナダの一部まで及び、総計5000万人が

被害を受けたのです。結果火災が60件発生、4名の死者が出てしまったのです。



 ◆電力予備率3%とは

2014年、日本はおよそ半世紀ぶりに「原発ゼロの夏」を経験しました。

昨年も多くの方が熱中症で病院に搬送されましたが、大規模停電が起きることもなく、なんとか乗り切ることができました。



「原発がなくても何も起きなかったではないか、だから原発は稼働させるべきではない。」

そのような声が聞こえてきそうです。



しかし、現実はきわめて危険な水域にあったということです。

14年夏、すべての電力会社の予備率が一桁に低下するという異常事態の状態であったのです。



特に、関西電力と九州電力の予備率は、何と3%にまで落ち込んでしまったのです。

予備率3%とは、一つ何かがあるだけで、ブラックアウトが発生しかねない危険な

水域であったのだということを、私たちは知っておくべきです。



また、ひとたびブラックアウトが発生すると、復旧は簡単ではありません。

電力サービスは「需要」と「供給」が一致しなければ、周波数が乱れて使い物にならないという、難しいサービスなのです。



 ◆原発再稼働の決断は政治家の仕事

福島第一原発の事故前の電力サービスの目標予備率は15%でした。それがいまや、予備率4%、5%の「非常事態」に直面し続けているのです

現在、老朽化した火力発電所を中心に故障が増えてきています。



現在の日本の電力サービスは、築40年超えの「老朽火力発電所」たちが、最後の砦として辛うじて支えているのが実態であり、

まさに、「非常事態」としか表現のしようがないのです。安全保障という面から考えると「極めて危険な状況」ということです。



結局のところ、日本の電力サービスを「非常事態」から「平時」に戻すためには、原発の再稼働しかないのです。

政府が原発再稼働の判断を明確化した場合、政権の支持率は下がる可能性は高いでしょう。

それでも、「国家の安全保障」を考え、政治的な決断を下すのが政治家の仕事なのです。


参考文献 三橋貴明著 「原発再稼働で日本は大復活する」 KADOKAWA
--------http://hrp-newsfile.jp/2015/1988/

 文/幸福実現党・福井県本部副代表 白川 康之


ヤマトがメール便を廃止 信書の規制は誰のため?

2015-01-25 18:10:29 | 日記

ヤマト運輸が、3月末でメール便サービスを廃止すると発表した。メール便で送ってはいけない

「信書」が同封されるケースを防ぎきれず、利用者が刑事罰に問われるリスクをなくせないためだという。23日付各紙が報じた。



信書とは、「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、または事実を通知する文書」と定義されており

、個人的な手紙や注文書、申込書などが含まれる。


郵便法により、「信書」を配達できる事業者やサービスは限定されている。しかし、

信書の定義があいまいであるため、利用者が気づかずに違反することがある。



そのため、メール便のサービス開始から2008年までの間に、メール便で信書を送ってしまった利用者が摘発された事例が8件あり、

中には、書類送検されたケースもあった。


刑事罰は300万円以内の罰金あるいは3年以内の懲役と、意外に重い。

利用者が摘発されたことを受けて、ヤマト運輸は、メール便の配達を請け負う際に、

信書を同封していないかを確認する手順を加えた。


それでも、利用者が摘発されるリスクを除ききれないため、サービスそのものを廃止する。



郵政民営化以前は、信書を扱うことができるのは日本郵政公社だけだった。

郵政民営化後、民間業者も信書を扱うことができるようになったが、

際に民間業者が参入できたのはバイク便のような高額のサービスだけ。



少額で信書を送ることができる「一般信書便」は、「10万本のポストを設置する」など参入障壁が高すぎるため、

参入事業者は現れていない。


日本郵政が事実上、信書サービスの市場を独占できてしまう規制が残っていると言える。



日本郵政は今年、東京証券取引所に上場する予定だ。

立派な民間会社が政府の規制に保護されている現状は、なおさら不自然だ。



ヤマト運輸は今回の決定で、日本郵政が信書サービスを事実上独占している状況に対し、

「問題提起」する意味もあるという。



ヤマト運輸は信書の定義について、記された内容ではなく紙の大きさなどで定めるよう、

総務省の審議会に求めていたが、昨年秋に総務省がまとめた規制緩和案に反映されなかった。



規制緩和後、他企業との競争が生じることが緊張感を生み、利用者へのサービスが向上する事例は多い。


郵政民営化が行われた2000年代、郵便窓口の対応の印象が以前に比べて格段に良くなり

、「民営化とはこういうことか」という感想を持った人も多いのではないだろうか。



利用者の利益につながらない規制は信書だけではない。

タクシー料金がアメリカやイギリスに比べて高くなるのも、都市部の住宅が狭くて価格が高いのも、規制のせいだ。



信書サービスを独占して喜ぶのは日本郵便だけだ。

利用者の選択肢を減らすことにしかならない規制を撤廃することが、国民の幸福につながる。(居)http://the-liberty.com/article.php?item_id=9120

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群馬県立公園「朝鮮人追悼碑」設置問題を考える

2015-01-24 22:17:09 | 日記

群馬県立公園「朝鮮人追悼碑」設置問題を考える[HRPニュースファイル1256]

http://hrp-newsfile.jp/2015/1986/

 文/幸福実現党・群馬県本部副代表 安永陽

 ◆群馬県立公園「朝鮮人追悼碑」とは

平成16年4月、戦時中に動員・徴用され、群馬県内で死亡した朝鮮人の慰霊を目的に、後に「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」(「守る会」)と名乗る市民団体が県の許可を得て群馬県立公園に「朝鮮人追悼碑」を設置しました。

その際、群馬県側と「守る会」が交わした設置条件に「政治的、宗教的行事および管理を行わない」という約束が取り交わされていました。

しかし、平成24年まで「守る会」主催の政治的集会が毎年開催され以下のような発言が繰り返されました。

『碑文に謝罪の言葉がない。今後も活動を続けていこう』

『強制連行の事実を全国に訴え、正しい歴史認識を持てるようにしたい』

『戦争中に強制的につれてこられた朝鮮人がいて事実を刻むことは大事。アジアを侵略した日本が今もアジアで孤立している。このような運動を群馬の森から始めていく』

などの政治的発言が相次ぎ、こうした自虐史観に基づく碑と集会内容に多くの危惧の声が出されていました。

 ◆毅然とした対応をした群馬県

これに対して群馬県も、「県立公園という公共の場、中立的立場であるべき碑施設ではない。」と判断、県議会も住民の声を聞き「朝鮮人追悼碑」の撤去を求める県民の請願を採択しました。

これに対して「守る会」は、同施設の継続を求めて前橋地裁に訴えを起こしました。こうした中で、2015年2月第1回口頭弁論が行われます。

「守る会」側の主張は、本来の「追悼」の意味より、ひたすら日本に対する「多大な損傷と苦痛を与えた」とした村山談話、河野談話の継承と日本に永遠の「反省」を求めるものです。

大沢群馬県知事や議会の毅然とした対応の前に、「守る会」側は分が悪くなったと思ったのか、「今後は政治的発言をしない」「公園の一部を買い取りたい」「いきなりのレッドカードはない」と述べています。

さらには憲法第21条を持ち出し「表現の自由」なるものまで引用し、左翼陣地の生き残り、強引ないすわりを続けようとしています。

他人の土地に、約束違反で居座り、撤去を言われたら文句をつけることは、単なる言いがかりで、あり、正当な撤去要請を妨害し続けることは「ヤクザの類」と県民から見られてもいたし方ないでしょう。

 ◆戦後70年の節目に正しい歴史認識を

この様な左翼陣営の常套手段は「裁判」を通し、長引かせ、いかにも「友好・平和・正義」的に見せようとしています。

全国の地でも同様の事案がおきていますが、戦後70年、節目の年だからこそ、この様な日本を貶めるような「運動」に対しては、智慧を尽くし正しい歴史認識と未来志向で立ち向かっていきたいものです。

参考
■朝鮮人追悼碑めぐり群馬県を提訴 「設置更新不許可は表現の自由を侵害」
2014.11.13 産経
http://www.sankei.com/affairs/news/141113/afr1411130015-n1.html
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50歳から偉人になった人々

2015-01-24 21:47:33 | 日記

50歳から偉人になった人々
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9117

「もう歳だから……」と年齢を言い訳に、心にしまっている夢はありませんか? 自分がもっと若ければ「勉強を一からやり直してみたい」「起業に挑戦したい」という人は多いはずです。

 

歴史をたどっていくと、大器晩成型の偉人はたくさんいます。本記事では、高齢から活躍した人を紹介していきます。

 

 

50歳から測量を学び始めた伊能忠敬

日本で初めて正確な地図を作ったことで知られる伊能忠敬は、晩年に大きな成功を収めました。

 

忠敬が天文学・暦学を学び始めたのは、50歳の時。当時の平均寿命が40歳前後だったことを考えると、驚くべきことです。長男の景敬に家督を譲り、隠居した忠敬は、自分より20歳近く若い学者である高橋至時に弟子入りし、一から天文測量学を必死に学びました。

 

そして55歳から始めた北海道の測量を皮切りに、以後17年間にわたって日本全国を測量し、日本地図を作り上げました。まさに「生涯現役」を地で行った人だと言えるでしょう。

 

測量旅行は地道な努力の積み重ねが必要とされるものでした。旅費はほとんど自腹で、測量方法もとりわけ画期的なものではなかったため、測量旅行にかかった時間はなんと10年。忠敬は喘息などの持病とも闘いながら、働いていました。

 

学問的好奇心もさることながら、将来の日本のために良い地図を残したいという志が忠敬を支えたと言うべきでしょう。そういった意味で忠敬は、後世の人たちに「第二の人生」のモデルを示した偉人と言えます。

 

 

44歳で幼少からの夢に挑んだシュリーマン

ドイツを代表する考古学者であるハインリッヒ・シュリーマンも遅咲きの人です。

 

シュリーマンは幼少の頃、ギリシャ神話に出てくる伝説の都市トロイアの発掘を夢見ました。

 

しかし9歳の時、母親をなくし、父親もスキャンダルに巻き込まれ、兄弟が離散して暮らすという憂き青春時代を送ります。叔父の家に預けられたシュリーマンは語学で才能を発揮しますが、父親が停職になったことから大学進学を断念。働きながら、独学で18ヶ国語をマスターするという離れ業を成し遂げました。語学を武器に貧困や学歴といったハンディを乗り越え、実業家として成功を収めていきました。

 

シュリーマンが「第二の人生」を歩むために考古学の勉強を始めたのは44歳の時。子供の頃に思い描いていた夢であるトロイアを発見したのは51歳の時でした。

 

シュリーマンの成功体験からは学ぶべき点は、夢は思い描い続ける限り、必ず叶うものだということでしょう。

 

 

65歳から創業したカーネル・サンダース

カーネル・サンダースは弁護士や鉄道員など10回以上の転職を重ねていました。

 

カーネルは、客の激減のため20年以上続けてきたレストランをたたんでみましたが、年金の少なさから将来に不安を覚え、再出発すると決意。レストランの中でも評判の良かったフライドチキンの製法を国内各地のレストランに教えていったのです。

 

アメリカのケンタッキー州でカーネル・サンダースがケンタッキー・フライドチキンを創業したのは、なんと65歳の時です。その後の活躍はご存知のとおりです。

 

 

47歳で無一文から事業を始めた安藤百福

日清食品創業者の安藤百福は世界初のインスタントラーメンであるチキンラーメンの生みの親です。百福は第2次大戦の戦災で多くの人が飢餓に苦しんでいる姿を見て、衣食住の中でも「食が一番大事」と考えるようになりました。

 

その後、製塩業など食の分野で成功を収めていましたが、47歳の時、自身が理事長を務めていた信用組合が破綻し、事実上の無一文になりました。しかし百福は、こうした不遇の中でも「失ったのは財産だけではないか。その分だけ経験が血や肉となって身についた」と考え、唯一財産として残った大阪の自宅の裏庭に小屋を作り、麺の開発に没頭しました。

 

安藤の研究に対する取り組みは並大抵のものではありません。朝五時に起きると、すぐに小屋に戻り、夜中の一時、二時まで研究に没頭し、平均睡眠時間は4時間。こうした生活を1年間で1日の休みもなく続けたといいます。研究を初めてわずか1年後にインスタントラーメンを完成させました。

 

「人生の五年間だけでいい。本当に密度の濃いものをやれば、必ずものになる」という安藤の言葉は、年齢を理由に挑戦をあきらめている人を勇気づけることでしょう。

 

皆様も、生涯現役の偉人の生き方を参考にしてみてはいかがでしょうか。(冨)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『生涯現役人生』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=837

 

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2015年1月2日付本欄 若いと感じている人は長生き!? アンチエイジングの鍵は「イメージング」

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2014年5月13日付本欄 年金受給「75歳繰り下げ」可能検討へ 生涯現役社会実現の必要性

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2014年3月号記事 忍耐を成功に変えた人々 - シリーズ 富、無限 【第8回】

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2010年6月号記事 年金問題の根本解決

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