元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

アメリカの暴動の真実/トランプ vs SNS vs WHO

2020-06-27 08:31:50 | 日記
https://www.youtube.com/watch?v=TX2nf4IKoZw&has_verified=1&bpctr=1592963926   より転載

 ミネアポリスでジョージ・フロイドという黒人男性が警察官に殺害されたことを契機に、アメリカ中でデモが暴動に発展しています。

この動画ではロシアのジャーナリストが暴くその裏側をお伝えします。

実際の殺害場面の動画等も含めて、一体カルト(ディープステート、イルミナティ) と呼ばれる闇の勢力が、この殺傷事件やアメリカ各地で繰り広げている意図的な破壊活動で、何を狙っているのかを動画で説明しています。

 興味深いことですが、我々一般市民は良心的です。

良心的でないのは、支配者層であり、そういった人々は平和的なデモを無理やり暴徒の集団に扇動して行ったり、ありもしない憎悪を二国間や色々な階層で作り出し、その恐怖・憎悪で混乱を作ったうえで、裁いたり、助けたりしつつ、完全な支配を実現していきます。 

アメリカの暴動の真実/トランプ vs SNS vs WHO  

コロナに続き、今回の事件でも、世界中にいる我々のような「一般市民」が真実を認識し、声を上げていくことが必要とされています。

なぜなら、アメリカ一国の市民の間で起こっていること、その自由の制限は、そのままロシアや、我々日本の市民にも直接影響を与えるからです。 

そしてこういった海外で繰り返されるインチキな出来事を通じてタイムリーに真実を知ることによって、日本で起きている同様の詐欺行為にもより効果的に対応できるきっかけとなるからです。 

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天照大神の霊言「日本は神々がひしめく偉大な国」信仰を失ったら、この国の栄光はなくなる。

2020-06-23 21:49:56 | 日記

天照大神の霊言 『日本の誇るは「神々の国」である」ということなのです。

この小さな国に神々がひしめいているのです。

(古来より八百万の神がいると言われている)

だから、偉大な国なのです。


信仰を失ったら、この国の栄光はなくなるのです。

だから、断じて、国のなかに唯物論を入れてはだめです。

それを逆流させねばならないのです。

押し返さなくてはならないのです。


逆に、信仰をむこう(中国)に輸出し、

むこうの国を信仰で満ち満ちさせなければならないのです。

それが(幸福の科学)の使命です』

大川隆法著「天照大神の御教えを伝える」より抜粋

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本は戦前まで、一家に必ず神棚があり、神棚には天照大神の神札があり、日本の神々を敬い、祈り、感謝していたが、現在は日本の神々を無視し、ほとんだの人が、無神論となり、信仰をなくしている。

このために日本の神々が怒り、信仰を取り戻させるために地震、津波の天変地異を起こし警告している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

天照大神 天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。天照大神を祀る神社神明神社といい、全国各地にあるが、その総本社は神宮(伊勢神宮)の内宮(皇大神宮)である。

参考

大川隆法・天照大神の霊言「これほど信仰心のない不浄な国民だったら、私は、もう、・・」衝撃です。

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/60ea54ee03e3430a2a11a625141cb5a6

大川隆法 著「天照大神の未来日記」で熊本地震は予言されていた?

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/600948667f5f6b18b2b473d71dc54171

大川隆法・天照大神の霊言「大改心かそれとも絶滅か」国民はどちらを選ぶのか!

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/1ae79987d7ab03637f40eeeed1e4b81f?fm=entry_awp

 

 




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天照大神の霊言「大改心かそれとも絶滅か」国民はどちらを選ぶのか!相次ぐ天変地異。天照大神の霊言の激しい怒りの言葉が現実になりつつある。 

2020-06-23 21:43:12 | 日記

天照大神の霊言 『(幸福の科学では)仏陀や天照大神、天御中主神、そして、イエス・キリストの教えも降りていて、地球のあらゆる世界で指導的な宗教の教えがおりていて、これで、この国がまだ、浄化できず、この国の国民の心の廃墟を立て直すことができないならば、「国として最後になる」ということは見えているのです。


これは、国民の選択にかかっていると思います。現時点では、ほぼ、「絶滅する方向」へと向かっていると思います』


オウム真理教と幸福の科学の違いが分からない者たちが、この国のイニシアチブをとり、判断している。


政治においても、マスコミにおいても、その他の言論人においても、そうだけれども、まあ、オウム真理教と幸福の科学の違いが分からないような国民であれば、これは、もはや救いがたいと言わざるをえないわけです』


『日本国の国の、古来からの神道だけでは、この国の(心の)廃墟を立て直すのは難しいと考えて、さまざまな世界の宗教を起こした方々も、今、協力に入ってきてくれているわけです。


天上界の国連以上のものが、今、協力に入り、手伝ってくださっているにもかかわらず、これが一定の期間のなかで、十分な効果を表さず、人々を改心させることができないのであれば、この国は滅びの門をくぐることになるでしょう』

 2013年7月に発刊された、大川隆法 著「天照大神の未来機」より抜粋

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

天照大神 天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。天照大神を祀る神社を神明神社といい、全国各地にあるが、その総本社は神宮(伊勢神宮)の内宮(皇大神宮)である。


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ウソをついても平気で神仏を信じない、政治家達に投票し続ける限り、天変地異はなくならず税金は上がり続ける。正しい信仰心を持った政治家を選ぶべきだ

2020-06-23 21:32:57 | 日記

大川隆法「無神論者が国のトップに立つとき、「天変地異、津波、大地震」は起きる

大川隆法 著「天照大神の御教えを伝える」(30P)より抜粋

天照大神の霊言

『以前、社会党の村山富市政権政権が成り立ったとき、阪神・淡路大震災が1995年に起きました。あの時に、初めて正月に伊勢神宮に参拝しない総理がいたのだけれども、そのあと慌てて参拝に来るというようなこともありました。

そうした、そもそも神を信じていないような人が国のトップに立つときには、そういう事件が起きやすいのです。

特に民主党政権のなかでは、2代目の菅直人が、無神論の傾向が極めて強い考え方を持っていました。

彼は、かたちだけは四国の遍路のまねぐらいはしたかもしれないけれど、「実際上、そのようなものを信じている人ではない」と、私は思っておりますので、彼が首相の時期に、大きな天変地異(東日本大震災)が象徴的に日本を襲ったわけです』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  

⇒こうした異常災害について、古今東西で「政治や人心の乱れに対する天の警告」という見方があります。




天災については、大川隆法・幸福の科学総裁と、大川裕太・幸福の科学常務理事の公開対談『政治の意味』(6月17日収録)において、大川総裁は「共謀罪や加計学園問題のところので揺れていることや、天皇生前退位の法律が通ったことなどを見ると、何となく、また天変地異みたいなものが来るのではないか、という感じはあります」と指摘しています。

「日本の政治が壊滅する前に、考え方を改め、軍事的危機に備えよ」というメッセージが、一連の災害に込められているのかもしれません。

参考

三千年以上、日本を守ってきた日本の神々への信仰をなくしたことが天変地異、大地震の原因だ 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/678e5fc1dfb1551888ff9ea56fc3930b  

大川隆法・天照大神の霊言「これほど信仰心のない不浄な国民だったら、私は、もう、・・」衝撃です。

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/60ea54ee03e3430a2a11a625141cb5a6  

大川隆法 著「天照大神の未来日記」で熊本地震は予言されていた?  

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/600948667f5f6b18b2b473d71dc54171  

大川隆法・天照大神の霊言「大改心かそれとも絶滅か」国民はどちらを選ぶのか! 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/1ae79987d7ab03637f40eeeed1e4b81f?fm=entry_awp 

大川隆法・天照大神の霊言「日本は神々がひしめく偉大な国」  

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/b81b93a1f54bb24673ba88abae41ac04  

大川隆法 ・天照大神の予言「日本列島が沈んでも、ゼロから国ずくりをする覚悟である」 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/13825f9391e92bd4df4624c130ad6f83

天照大神 

天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。天照大神を祀る神社神明神社といい、全国各地にあるが、その総本社は神宮(伊勢神宮)の内宮(皇大神宮)である。

 戦前には一家に必ずあった、神棚には天照大神が祀られています。 

 


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天照大神の霊言「これほど信仰心のない不浄な国民だったら、私は、もう、・・」衝撃です。相次ぐ天変地異。天照大神が実行され始めているのか?

2020-06-23 21:32:31 | 日記

天照大神の怒りの激しさには驚きました。三千年以上も日本を守ってきた天照大神をはじめとする日本の神々の存在を信じず、無視している無神論で唯物主義の国民に対しての怒りは激しい。

 

天照大神の霊言① 『最後はね、私は、この日本列島ぐらい、どうにでもできるのです。

だから、この国の国民が気に入らなかったら、日本列島を全部沈めてます。


沈めて、もう一回、浮かび上がらせ、新しい国民をつくります。

そのくらいのことができるのが、神なのです。

だから、「言うことをききなさい」と言っているのです』


天照大神の霊言② 『民主主義の原理を、基本的には「多数決の原理」と考えておるのでありましょう。

そして、日本の3分の2の人々が、宗教を認めない方向にあるわけですから国民をそのまま許すわけにはいかないでしょう。

だから、改心を迫るか、国民をやめてもらうか、どちらかです』


天照大神の霊言③ 『ええ、国民をやめていただきたい。そういう人たちが、「支那にいきたい」とか、「北朝鮮にいきたい」とか言うなら、別に止めませんよ。「日本にとどまりたい」と言うなら、それは、「天変地異が襲う」ということです。


天照大神の霊言④ 『根本がわかっていない。彼らは、もう本当に、唯物論に固まっている。

「勝手に機械が動く」と思っているのでしょうが、機械が動くのではないのです。

この地球なんか、どうにでもなるのです!

地球の表面なんか、どうにでもなるのです!

地震も津波も、何でも起こせるのです!

簡単なのです!

要は、「その神意を読み取って自分たちの悔い改めに使いなさい」


天照大神の霊言④ 『この国民の「思いの力」は「ばい菌」の思いの力のように見えるのですよ。これほど不浄な国民だったら、私は、もう、三千万人ぐらい、この地上から消したいぐらいです。


天照大神の霊言⑤ 『神なくして人間などありえない」ということがわからないなら、それが分かるところまで、お見せします』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

天照大神 天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。天照大神を祀る神社神明神社といい、全国各地にあるが、その総本社は神宮(伊勢神宮)の内宮(皇大神宮)である。

戦前には一家に必ずあった、神棚には天照大神が祀られています。


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【祈りを使って身を護る】

2020-06-23 07:54:43 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200617/ 

強力な悪霊(あくれい)である「悪霊(あくりょう)」に取り憑かれたり、悪魔に惑わされたりしているようなときは、なかなか心の平静を取り戻すことができないのです。

それは、「心が揺れて、考え事がまとまらない。いつも同じところに考えが行ってしまい、心を柔らかくしようとしてもできない。

執着から離れようとしても離れられない。さらに、本来の自分とは正反対の思想が、どんどん頭のなかに入り込んできて、考え方が逆になっていく」という状態です。

このように、強力な悪魔などに憑かれているときは、残念ながら、反省や瞑想に入れる状態ではありません。

その場合には、強い祈りに頼るしかないので、幸福の科学の支援霊団に対して祈ってみてください。

『大悟の法』 P.256より

限りなく奥深く、慈悲深く―――。
仏陀の「悟り」とは何か。

仏教の根本命題である「悟り」と「救い」。
その本質を現代人にわかりやすく説き明かした一冊。
仏陀の深い慈悲の心にふれたとき、
あなたの心は癒され、未来への希望に満ちてくる。


○増加する「自殺問題」を悟りによって解決する
○人生の厳しい試練をどう乗り越えるか
○自分を許す勇気と他人を許す勇気
○完璧な人生ではなく、よりよい人生を

目次
まえがき

第1章 敵は自分の内にあり
1 信ずることによる解脱
なぜ青年は殺人鬼となったのか
仏陀の一喝
石を投げられながらの修行
難産の女性を救う
悟りには過去の罪を清める力がある
信解脱 - 信仰による解脱

2 心の主となれ
悪の誘惑から自分を護る「戒体」
善悪の問題は学力とは関係がない
智慧は人々を幸福にするためにある
資格や名目にとらわれない
失敗の原因は自分にある

3 欲望に振り回されない境地へ
人間の五つの欲
財欲は貧しい人にも大金持ちにもある
色欲と食欲
名聞欲と睡眠欲
心解脱 - 欲望から自由になる

4 智慧による解脱
慧解脱 - 智慧によって迷いを切る
因果の理法を知る


第2章 罪を許す力
1 完壁な人生ではなく、よりよい人生を
交通事故死の三倍以上もある自殺
自殺者は死後どうなるか
死に急ぐ人に見られる完全主義的傾向
人間は不完全な生き物
不器用な自分を認める

2 事件や事故による苦しみにどう耐えるか
不可抗力的な事件の場合
不注意による事故の場合

3 撤退戦略で再出発を
不況の直撃を受ける中小企業
追い込まれる経営者
撤退ができないと傷口を大きくする
資本主義では淘汰は避けられない
生きてこそ、立て直しもできる
恋愛や受験も勝率を考えて

4 自分を許す勇気
負け戦のときに必要なものとは
心の苦しみにも時効があってよい

5 他の人を許す勇気
人を憎みつづけない
悔しさにも時効をかける

6 失敗も一つの経験

7 人生の持ち時間のなかで逆転の努力を

8 合理性を超えた世界を信じる
宗教の神秘性
不合理なればこそ、我、信ず


第3章 仕事能力と悟り
1 仕事能力も高かった釈尊
釈尊の修行と伝道
悟りを高めつつ、仕事もできる人に

2 禅宗の悟り-神秀と慧能
努力の過程を無視したら教育は成り立たない
五祖弘忍の筆頭弟子・神秀の悟り
弘忍の後継者となった慧能
南の頓悟禅、北の漸悟禅

3 頓悟禅の問題点
狂気と正気の境を歩くような悟り
禅の悟りのなかにある「論理のすり替え」
意表をつくタイプだった慧能
釈尊の考え方は頓悟的ではない

4 仕事能力と悟りは連携する


第4章 大悟の瞬間
1 悟りの原点

2 無我の思想
無我の思想に対する誤解
霊的存在は百パーセントある
心は大宇宙とつながっている
自他一体の悟り
偉大なる大我
利他、愛他の思想へ

3 エネルギーの本質
本物の宗教が教えてきたものとは
生命の力と霊的な力は同じ力の裏表
霊界とこの世に働く置換法則
すべては霊的エネルギーに還元される

4 宗教の使命


第5章 常に仏陀と共に歩め
1 真実の自分とは
人間の心の性質
霊界では心の特徴で自分を認識する

2 瞑想のなかで見えてくるもの
仏との一体感
人間の心のなかにある純金の部分
創られたものとしての痕跡

3 心の自由性
悟った人の特徴
想念は磁石のように世界に影響を与える
正しい方向を教えることが仏弟子の仕事
自主的に守る「戒」と共同生活のルールである「律」
仏教は自由で寛容な教え

4 心の平和
現代人が求めている「心の静寂」
霊界の次元の大地をつくっているものとは
心の安らぎを取り戻す方法
忙しくても湖面のような澄んだ心を
生きながら「涅槃」の境地に入る

5 伝道とは智慧を押し広げること

6 縁起の理法
原因・結果の縁起は必ず完結する
人は支え合って生きている

7 心の法則を究めて生きる

あとがき



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【「正しき心の探究」とは】

2020-06-20 20:59:39 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200522/ 

私たちが「正しき心の探究」ということで教えていることも、
わかりやすく言うならば、結局、
「一人ひとりが自分の心を統御しなさい。

コントロールしなさい。マネジメントしなさい」ということなのです。

「それができるようになったときに、そこに豊かな人生が開けますよ」

ということを教えているわけです。

『ユートピアの原理』 P.72より
目次
まえがき

第1部 ユートピアの原理
1 危機の時代に臨んで
2 ユートピアの指導原理
<第一の原理>霊性の時代の確立
<第二の原理>経済原理の変革
<第三の原理>行動原理の構築と探究
3 ユートピアへの行動原理
<心のユートピアの原理>
自己変革の決意
蓄積と活動の原理
・内部蓄積の原理
・活動(伝道)の原理
霊的世界の本質を知る
<社会のユートピアの原理>

第2 部 救世の原理
1 創意工夫し発見せよ
2 人生の効率化・濃密化
3 惑星間での転生の意味
4 魂の分化
5 神の三大発明
・念いによる創造
・時間の創造
・発展という方向性の創造
6 神の発明への感謝
・念いによる創造への感謝
・時間の創造への感謝
・幸福という目的の創造への感謝
7 星の生命の転生輪廻
8 救世の原理-何を伝えるか
神より創られた存在
時間の意味
幸福という目的

第3部 反省の原理
1 反省の意味
2 ラ・ムーの三正道
3 内なる仏性の顕現
4 真説・八正道
・正見
・正語
・正命
・正業
・正思
・正進
・正定

第4部 祈りの原理
1 神理の言魂
2 心清くあれ
・反省と祈り
・祈りの法則
・神我一如の境地
3 真実の祈り
・人類幸福化への情熱
・厳しき祈りの門
・祈りによる新生
4 地上の浄化
・誤った祈りの行方
・地獄界の解消
5 祈りのための三つの基準
・神理を曲げることなかれ
・正しき祈りの基準(1)-美
・正しき祈りの基準(2)-善
・正しき祈りの基準(3)-愛
・祈りの力

あとがき



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天照大神の霊言「日本は世界から植民地をなくすという大きな使命をはたした。我々は、断じて、侵略国家ではありません。」

2020-06-18 20:26:11 | 日記

天照大神の霊言 

もっと強くなりなさい。ただただ、「もっと強くならなければ駄目である」ということです。

今の日本の状態は、たとえて言えば、学校でいじめられた子が「他の子に悪口を言われた」と言って、勉強に集中できず、すごすごと家に帰ってくるような状況に近いと思います。

もっと強くならなくてはなりません。もっと、自分自身に対して厳しく修行を積み、強い国家になっていただきたいと思います。

我々は、断じて、侵略国家ではありません。「われわれは、むしろ、侵略的な国家に被害を受けた国家であるのだ」ということを忘れてはならないのです。

アジアの人たちを解放しようとしたことは、正しい行為です。

日本が戦わなければ、アジア全部が欧米の植民地になっていたのです。

われわれは、世界から植民地をなくしました。

大きな犠牲を払いましたけれども、尊い仕事を成し遂げたのです。

何百万人の人の命が失われた子も知れないけれども、彼らは犬死にしたのではありません「世界から植民地をなくす」と言う大きな使命を果たしたのです。

また、日本は、「日清」「日露」というおおきな戦いにおいても、世界の大国としての力量を示しました。神の国としての力量を示したと思います。

今はアメリカと言う国とも仲良くしておりますので、その関係は大切にしなければならないと思いますけれども、日本の国の独自のよさを、しっかりと守り、打ち出していくことが大事です。

そういう、自覚の面における「強さ」が必要だと思います。

自分の国に自信が持てないような子供を育てないようにしていただきたい。自虐的な大人をつくらないようにしていただきたい。

また、そうした人間を作ることで持って生業(なりわい)としているマスコミ稼業の人たちに対して、深い反省を迫るものです。

 

大川隆法著「天照大神の緊急神示」より抜粋 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

天照大神 天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。天照大神を祀る神社神明神社といい、全国各地にあるが、その総本社は神宮(伊勢神宮)の内宮(皇大神宮)である。 

 

参考 

 

大川隆法・天照大神の霊言「これほど信仰心のない不浄な国民だったら、私は、もう、・・」衝撃です。 

 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/60ea54ee03e3430a2a11a625141cb5a6 

 

大川隆法 著「天照大神の未来日記」で熊本地震は予言されていた? 

 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/600948667f5f6b18b2b473d71dc54171 

 

大川隆法・天照大神の霊言「大改心かそれとも絶滅か」国民はどちらを選ぶのか! 

 

http://blog.goo.ne.jp/1079sasa/e/1ae79987d7ab03637f40eeeed1e4b81f?fm=entry_aw






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共産主義がグローバリズムに衣替え。グローバリズムは21世紀の共産主義。特権的民間資本による世界政府が樹立されることをめざしている。

2020-06-18 20:25:36 | 日記
http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-57.html   より転載
馬渕睦夫氏「世界最古にして、最先端― 和の国・日本の民主主義」、「国難の正体」、「日本の敵グローバリズムの正体」、「世界を操る支配者の正体」、「反日中韓」を操るのは、実は同盟国・アメリカだった!、アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ―「日米近現代史」から戦争と革命の20世紀を総括する、世界を操るグローバリズムの洗脳を解く―日本人が知るより

第二次世界大戦で勝ったのは、共産主義だった。
共産主義の脅威に正面から立ち向かったのが、日本。
現在では、共産主義がグローバリズムに衣替え
グローバリズムは21世紀の共産主義。
フェイクニュース、フェイクヒストリーで洗脳するメディア

先の大戦では、日本の軍国主義にアメリカの民主主義が勝ったとされますが、それは実は洗脳で当時アメリカを操っていたのが共産主義者でした。

いわゆる共産主義の脅威とは、一言で言うと国家の中枢に隠れ共産主義者や多くのスパイが送り込まれることです(内部穿孔(せんこう)工作)。

アメリカの民主主義が勝ったように宣伝されていますが、暴力的手段による共産主義革命から文化を乗っ取ることによる内部崩壊方式に戦術を変更したに過ぎなく、その共産主義思想は主に大学へと入って行きました。

アメリカではハーバード大学、日本では東大を頂点としたマルクス主義ヒエラルキーであり、国家や共同体を「常に自分を規制し、不幸にするもの」として考え、「反体制」「反権威」が人間的であるかのようなフランクフルト学派的な隠れマルクス主義思想を広めていったのです。

多くの国民はもちろん政治家、法曹関係、官僚(潜れ、騙せ、潜伏せよ、権力を握ってから革命に向かえ)もこの思想に洗脳されていますが、
勉強をして大学へ進み、東大など知識階級であるほどこの思想に染まり、意識しないうちに影響を受けることになります。

そもそも戦後レジームの基礎となった、占領憲法である日本国憲法はフランクフルト学派(名乗らない共産主義者)が大きく関わっており、
国家観がどこにもありません。

「民主主義」という言葉はなぜか1回も使われなく、何度も出てくる言葉は「権利」であり、マルクス主義のイデオロギーを条文化したものなのです。

アメリカGHQ自身が社会主義の日本をつくろうとしており、二段階革命のための布石(第一段階)でした。

特に憲法9条は、共産主義革命(暴力革命)を阻止する軍隊の存在を否定したものであり、共産主義革命を起こしたときに軍隊が邪魔をすることを恐れたから軍隊を持たせないようにしたのです。

国家を転覆させることが目的の共産主義革命の最大の障害となるのが軍隊なのです。

そのような左翼思想は現在、メディア、教育、司法を中心に政治行政、経済界、労働界、宗教界、文化人と日本社会のあらゆる所まで影響を与えており、リベラルという隠れマルクス主義者も多く生み出しています。

戦後レジームとは日本だけのものではなく、東京裁判史観、コミンテルン史観が世界を覆っており(YP体制)、それを打ち破ろうとすると歴史修正主義者とレッテルを貼られるのです。

ルーズベルトが、なぜスターリンと組んでヒトラーを倒さなければならなかったのか、そして戦後東欧諸国と中国が共産化したのは何故なのか、それらの謎に現在の正統派といわれる歴史観では答えることができません。

戦後、メディア、あるいは言論界を支配した人たちの多くは共産主義者なので答えることができないのです。

ヒトラーがユダヤ人を大量虐殺(ホロコースト)した、また日本軍が南京大虐殺を行ったというプロパガンダを使い、世界を洗脳し続ける必要がある理由です。

本当のホロコーストは、広島長崎への原爆投下や東京大空襲です。

ユダヤ難民を助けたのも東條英機ですが、日本軍共に絶対悪でなければならなく、日本政府のビザ発給拒否に対し通過ビザを出した杉原千畝として美談のフェイクヒストリー(嘘の歴史)を作り上げ洗脳しているわけです。

(当時外務省からはユダヤ難民へのビザ発給許可の統一の訓令が出ていた)

共産主義と戦ったヒトラーや東條英機を絶対悪とすることは、ロシア革命の真実を隠し続けることにもなります。

ロシア革命はプロレタリアートがブルジョワジーの国家を打倒したのではなく、本当はユダヤ人がロシアの帝政を倒し多くのロシア人が殺された歴史です。

ユダヤクーデターの成功なのであり、マルクス主義の勝利と錯覚されているに過ぎません。

共産主義は教科書に書かれているような労働者を解放する人道主義思想ではなく、歴史の必然でも正義の思想でもありません。

共産主義とは、国の資源と物言わぬ大衆を効率よく搾取管理する一握りのエリート支配層のための思想なのです。

独裁政治になるのは必然で、ロシア(ユダヤ)革命以降、彼らが共産主義の名の下で2千万人のロシア人を虐殺したのです。

ソ連最初の共産党幹部の多くはユダヤ人であり、彼らを支援したのは米英のユダヤ系金融資本家たちでした。

融資した資金を回収し、ロシア人を虐殺する一方で革命家たちと共にスイスの銀行に富を蓄えたのです。(イギリス革命(ピューリタン革命、名誉革命)、フランス革命、ドイツ革命など、欧州の革命の背後にはユダヤがいる(ロスチャイルドの世界革命行動計画)(表に出るのは政治的な歴史のみで、ユダヤ人についてよくいわれるのは《いるようでいない。
いないようでいる》ということ))

スターリン始め共産主義者は、ロシアを含め世界で1億人以上を虐殺しています。

現在では共産主義はグローバリズムとも姿を変えており、EUに押し寄せている移民の波も、フランクフルト学派の批判理論に基づき、先進国の社会秩序を破壊することを狙ったものです。

アメリカでもポリコレによる言葉狩りが行われ、少数者優遇となり、結果既存の秩序を破壊せよという革命的扇動になるのです。

フェミニズム(男女同権論、女権拡張論)やジェンダー・フリー(社会的性別からの解放)(男女共同参画)、夫婦別姓、同性婚、LGBT、多文化主義、ポリティカルコレクトネス(PC)やヘイトスピーチ規制法などは、社会を内部から壊していき共産主義化していく手段(文化マルキシズム)であり、それらを推進するメディアやリベラルとは、暴力革命をあきらめたに過ぎない革命家であり、文化的マルクス主義者(文化マルキスト)です。

フェミニズムとは「平等主義を強制する」為、共産主義の原理と変わりません。「この世だけに平等ができる」と言ったのがマルクスであり、レーニンです。
フェミニズムの論理では、男女の間柄を階級対立、階級闘争として捉えます。
その狙いは性別の役割分担の破壊であり、「母性」を破壊、「家族」を解体することです。
男女共同参画、こんな日本語は本来ありません。

多文化主義とは、「文化を否定し、破壊するための理論」です。

社会や国家にはそれぞれの文化があるという価値を認めません。

文化を均一化し、その結果何が起こるかと言えば、各国文化の消滅です。

フランクフルト学派の批判理論(非暴力革命理論)により、国の内部から破壊し続けているのです。

グローバリズムとは、国境をなくし、国家をなくし、民族文化もなくす(根無し草の人類にする、画一化された世界)ことですが、人間を疎外している文化を破壊しなければ共産主義には到達できないという思想と全く変わらないのです。

グローバリズムを推進する国際主義(グローバリスト)とは、「共産主義」「社会主義」「左翼リベラル思想」「ネオコン(新保守主義)」「新自由主義(ネオリベ)」・・・、様々な形があります。

これらの共通項は、国家の価値や民族の価値、それらのナショナリズムを否定して世界を統一すること(ワンワールド)、つまり世界政府を樹立することです。

地球市民と言っている人たちも国際主義者であり、突き詰めれば共産主義者であって、同じように国境をなくし世界をグローバル市場化する(ユダヤ人の世界支配を目指す)運動に協力しているわけです。(グローバリズムとはユダヤ思想であり、「国境をなくすという思想」は、ユダヤ人がずっと唱えてきたこと)

グローバリズムという共産主義化を推進する先兵となっているのが各国のメディアであり、メディアに巣喰う知識人というわけです。

左翼リベラルの代弁者であって実は共産主義思想であるものを、民主主義、自由主義、個人主義、普遍的な価値だとか人権だとかいって広め、同じく世界のみんなを移民にしてしまうユダヤ化を広めています。

移民は効果的に社会の秩序(文化、伝統)を壊せますが、メディアは移民の受け入れが世界の趨勢に合致するものだとの印象操作を続けており、移民の権利擁護キャンペーンの先兵ともなっています。

グローバリズムを推進するに当たって、各国の独自の文化は邪魔なのです。

国連も、各国の伝統秩序を破壊し世界をグローバルに統一するための機関、グローバリズム推進機関です。

メディアは「どういう方向に世論を導くか」あるいは「どういうイメージを視聴者に、読者に植え付けるか」という段階では確実に洗脳を行っています。

国家の価値や民族の価値、それらのナショナリズムが良いと報道することはなく、極右、排外主義、差別主義だとかレッテル貼りを行うのです。

左翼の活動は常に大多数の国民の支持によって行われるものではなく、少数のイデオローグがいかに多数派を動かすかという戦術に拠っています。

社会における少数派が、大学、ジャーナリズムに巣くい、あたかも多数派のような顔でテレビや紙面を使って大勢の国民を洗脳している構図です。

多民族、多文化共生を理想とするメディアは、民に知られずに世論をコントロールし洗脳しているわけです。

洗脳は分からないように行うので洗脳なのです。多文化主義とは、「文化を否定し、破壊するための理論」です。

社会や国家にはそれぞれの文化があるという価値を認めない。

文化を均一化し、その結果何が起こるかと言えば、各国文化の消滅です。

21世紀の侵略は、武力を使わない侵略、内部からの侵略が主流であり、外部から侵略される前に内部から様々な弱体化が行われています。

ロシア革命を支援した人々がメディアを握り(メディアをコントロールする者が、真の支配者)、1%の富裕層のためのグローバリズムという共産主義化をフェイクニュースで広め、共産主義の悪はフェイクヒストリーで隠蔽してきたのです。

フェイクヒストリーの最たるものはロシア革命なのです。(関東大震災直後、朝鮮人・ボルシェビキ(共産主義者)たちが日本人を襲撃したのが事実であるが、歴史書ではそれは隠され一方的な被害者として朝鮮人が虐殺されたと書かれている)

日本を含む世界中のメディアが「世界は統一されたほうが良い」「ワンワールドが良い」と言っているわけですが、こういうことはテレビでも新聞でも、ストレートに表現してはいけないことになっています。

なぜかと言えば、それがバレると、彼らは自らの戦略を実践できないからです。

そして、私たちがこういう話をすると、すぐに「陰謀論だ」という批判を受けることになります。

そもそも世界統一は、はたして良いことでしょうか。(人々を怖がらせないように気を利かせて、世界政府という単語を使うことは絶対にしない代わりに、“新国際秩序”とか“新世界秩序”という記号のような言葉を使います

グローバリズムとは、共産主義インターナショナリズムの衣を替えたものであり、目指すのはグローバル市場化による世界の統一、ワンワールド化、市場(マネー)が国家を超える存在、カネと情報で世界を支配し一部の特権階級が効率的に儲けられる独裁の世界です。

イギリスの植民地は、東インド会社が植民地経営をしていましたが、東インド会社を運営していたのは主にユダヤ人です。

東インド会社の存在を見ればわかるように、国の経営というのは、その当時から民営化が始まっていました。

国家を民営化した実例です。国境をなくす(各国政府の規制なしに世界経済への参入が自由になる)グローバル市場化が達成されれば、国家が存在しなくなることと同義であり、市場が国家を超える存在になるのです。

究極的には特権的民間資本による世界政府が樹立されることを意味しています。

共産主義は、国家の上に共産党があり、党が国家を指導(支配)します。

歴史的に見れば、共産主義や世界統一のために支援活動を行ってきたのは大資本家たちでした。

共産国家の目的は「富の共有」ではなく「富の支配」だったのです。

共産主義もグローバリズムも、国民のチェックが及ばない社会であり、特権エリート階級と貧困大衆という超格差社会を生み出す点で同じです。

共産主義とは労働者のための思想ではなく大資本家のための思想であり、それが現在グローバリズムの衣を着ているだけなのです。

グローバリズムは、21世紀の共産主義と言えるのです。世界統一政府を目指す人々が国際主義者であり、グローバリストと言えます。

アメリカの中央銀行(FRB)は民間銀行です。

ドルを刷るたびに株主である世界の金融資本家に利子が払われる構図です。

金融を支配するものが、メディアも支配し洗脳を行っています。

大資本家を中心とした世界中のグローバリストたちが世界統一政府を目指して運動しているのです。

国際主義(グローバリスト)とは、「思想戦」と「経済戦」が柱なのです。双方とも、国家という枠組みを超越した戦争です。

二十一世紀の共産主義とは、思想戦(左翼リベラル(批判理論による内部からの秩序破壊))と経済戦(国家を含め障害になるすべてのものに対しマネーで決着をつけることになる新自由主義)というグローバリズムなのです。

共産主義は失敗した、終わったのではなく、今も世界共産主義化を目指す勢力との戦いが続いているのです。




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大川隆法総裁が日本に生まれた3つの理由

2020-06-07 00:20:41 | 日記

http://ryuho-okawa.org/ja/#worldteacher

①白人による植民地支配の歴史の修正

ヨーロッパ人によるアフリカの植民地支配、それから、その黒人奴隷の酷使の仕方。そして、アメリカ合衆国に、人間であるにもかかわらず、家畜のように売り飛ばされていった流れ。こうしたものに対して、「神仏が黙っている」と思ったら、それは問題であろうと思う。

②共産主義との戦い

ロシアや中国辺りを中心とした共産主義運動という名の唯物論思想による「神仏の封じ込め作戦」が展開されているので、この両者と戦わなければならない。

③イスラム圏の改革

今から1400年ほど前にはムハンマドを送り、アッラーの声として新しい宗教を起こさせたけれども、この宗教と政治と経済の結びつきの思想のなかに改善を要する点が多々あり、彼らの宗教のあり方についても全面的見直しが、今、迫ってきていると思われる。

この3ヵ点から見て、「それをなしえる発信点はどこか」ということを考えれば、「日本」という結論が出てくる。


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コロナで自粛する国民へ、大川隆法総裁からの言葉です。

2020-06-05 23:51:47 | 日記
『今、必要なのは、信仰心と自由、各人の独立心である。

感染を怖れる必要はない。インフルエンザと同じ対処でよい。

恐怖心で未来社会をつぶすなかれ。』


『働かざる者食うべからずだ。

閉館を続ける映画館や店をしめた百貨店がつぶれても

誰も同情はしてくれないのだ。

自分たちの仕事は守り抜け。』


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【幸福の原理の第一歩】大川隆法

2020-06-05 23:37:01 | 日記

与える愛の本質は慈悲であり、

これは釈尊の教えの根本なのです。

現代的に言うならば釈迦は与える愛から始めなさいと教えたのです。

これが慈悲なのです。

これが幸福の原理の第一です。


『幸福の原理』 P.59より



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【求めるべき成功の姿】

2020-06-05 23:34:58 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190622/

「濡れ手で粟」や「棚ぼた」型の成功はあまり狙わずに、

やはり、目に見える努力を積み重ねることが大切です。

周りから見ても、「あれだけコツコツとやっていたら、そのくらいは当然かな」

と思われるように努力したほうがよいのではないでしょうか。


これが、私が「小さな成功体験を積み重ねなさい」と言っている理由です。

いきなり大きなことで成功すれば、

それですべてがうまくいくなどというのは、

千に一つ、万に一つの、

ものすごい救いを求めているようなものに近く、

うまくいかないことが多いので、

とにかく堅実であってください。


『真のエクソシスト』 P.122より



大川隆法総裁 大講演会2016「時代を変える奇跡の力」抜粋版(マリンメッセ福岡)

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7年前に出版された本に「種苗法改正」に関連した記述がありました。真の目的がわかりましたので、ぜひ見て下さい。

2020-06-04 20:13:33 | 日記
7年前に出版された「闇の権力対談 中丸薫×ベンジャミン・フルフォード」という本があるが、その中で、今国会では見送りとなりました が、次期国会で必ずやってくる「種苗法改正」に関連した記述がありましたので、ぜひ見て下さい。つまり真の目的は、種苗は遺伝子組み換え専門の外資のモンサント社から買えということだ。 




種子法廃止(再) 日本人が狙われている!!! 

動画です。
種子法廃止の意味とは・・・日本人を癌に侵す為の彼らによるものである 現在、1日1000人が癌で亡くなっている日本人だが、まだまだこれから増えていくだろう・・・ 日本人はいつになったら気付くのだろう・・・ 

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