袞冕(こんべん)
「冕服」とも称される、帝の礼服です。
礼服は『大宝令』において朝廷の公事に際して着用するよう定められた中国式の衣裳で、『養老令』「衣服令」では「大祀大嘗元日」に用いると規定されましたが、平安時代以降は天皇以下三位以上の者のみが即位式に限って着用する衣裳となりました。
「冕服」とも称される、帝の礼服です。
礼服は『大宝令』において朝廷の公事に際して着用するよう定められた中国式の衣裳で、『養老令』「衣服令」では「大祀大嘗元日」に用いると規定されましたが、平安時代以降は天皇以下三位以上の者のみが即位式に限って着用する衣裳となりました。