ウィーンのオフの日。ザッハトルテを食べたあと
モーツアルトハウスを訪れました。
1784年から1787年まで住んだ家だそうです。
最も幸福な時期を過ごしたいえといわれ
ここで「フィガロの結婚」が作曲されたそうです。
モーツアルトが住んでいたという面影はあまりなく
かなり近代的なミュージアムになっています。
そして、オフの日の最後は、ちょっと郊外まで足を伸ばして・・・
といっても路面電車で30分くらいのグリンツィング。
ウイーンの森にほど近いこの街は
ワインを造って販売しているホイリゲ酒場がたくさん並んでいる、静かでとてもチャーミングな街でした。
写真はバッハヘングル。1137年からブドウ栽培をしているという
製造直販のレストランです。
はやい時間だったので、あまりお客さんはいませんでしたが、
夕方には次々とバスが到着し、あっという間にお店はたくさんの人でにぎやかになりました。
ワインもお料理も手ごろな値段で楽しめます。
お味の方は、ま、観光客がたくさん訪れる・・・・ってことで・・・
ご想像ください。
ローストポークと付け合わせのじゃがいもとザワークラウト。
これでもかというくらい、じゃがいもが付いてきますね。
モーツアルトハウスを訪れました。
1784年から1787年まで住んだ家だそうです。
最も幸福な時期を過ごしたいえといわれ
ここで「フィガロの結婚」が作曲されたそうです。
モーツアルトが住んでいたという面影はあまりなく
かなり近代的なミュージアムになっています。
そして、オフの日の最後は、ちょっと郊外まで足を伸ばして・・・
といっても路面電車で30分くらいのグリンツィング。
ウイーンの森にほど近いこの街は
ワインを造って販売しているホイリゲ酒場がたくさん並んでいる、静かでとてもチャーミングな街でした。
写真はバッハヘングル。1137年からブドウ栽培をしているという
製造直販のレストランです。
はやい時間だったので、あまりお客さんはいませんでしたが、
夕方には次々とバスが到着し、あっという間にお店はたくさんの人でにぎやかになりました。
ワインもお料理も手ごろな値段で楽しめます。
お味の方は、ま、観光客がたくさん訪れる・・・・ってことで・・・
ご想像ください。
ローストポークと付け合わせのじゃがいもとザワークラウト。
これでもかというくらい、じゃがいもが付いてきますね。