うさぎの日記

毎日とはいかないけど・・・ぼちぼちと。

ウィーンの続きの続き

2009-09-30 | Weblog
夜には本番を控えていましたが、
8時からのなで、午前中は、観光に(^^;)
ウィーンから合流した美術の小竹さんと一緒に
(パルコ劇場で今上演している「中国の不思議な役人」の美術もやっているため
パルコ劇場の初日があいてからの合流となりました。)
小竹さんおすすめのゴミ焼却場を見に行きました。

上の写真は、ウィーンの地下鉄!
なんか、おもちゃみたいです。

さてこれがそのゴミ焼却場


「ウィーンのガウディ」と言われた建築家で芸術家の
フンダートヴァッサーの設計。
まるでテーマパークのように楽しい建物になっております。
現在稼働中ですので、中を見ることはできません。
彼の作品は大阪にもあるそうです。見に行かねば。

とても夢のある外観です。
土曜日だったので、下の駐車場でフリーマーケットがにぎやかに開かれていました。
小竹さんは、あっという間に
変な宝物を発見して買って、自慢してました!
古ーい中国のお皿とか古ーいブリキでできたオートバイ用の眼鏡とか。
なんか、少年のように楽しそうです。

それから、ウィーンで一番大きなシュニッツェルを食べさせることで有名な
フィグルミュラーへ。豚の背中の肉をたたいてたたいて薄く伸ばし、揚げたカツレツ。
・・・・というより、ハムかつ!!


これっすよ!!!!

愚かにも一人1枚づず注文。
美味しかったですよ。美味しかったです。
でも最後の方はみんな無口になり、
なかなか箸が進まず(フォークか)
完食はできませんでした。
ふー!!さぁかえって昼寝しよーッと!!な気分。


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ウィーンの続き

2009-09-27 | Weblog
ウィーンのオフの日。ザッハトルテを食べたあと
モーツアルトハウスを訪れました。
1784年から1787年まで住んだ家だそうです。
最も幸福な時期を過ごしたいえといわれ
ここで「フィガロの結婚」が作曲されたそうです。
モーツアルトが住んでいたという面影はあまりなく
かなり近代的なミュージアムになっています。

そして、オフの日の最後は、ちょっと郊外まで足を伸ばして・・・
といっても路面電車で30分くらいのグリンツィング。
ウイーンの森にほど近いこの街は
ワインを造って販売しているホイリゲ酒場がたくさん並んでいる、静かでとてもチャーミングな街でした。


写真はバッハヘングル。1137年からブドウ栽培をしているという
製造直販のレストランです。
はやい時間だったので、あまりお客さんはいませんでしたが、
夕方には次々とバスが到着し、あっという間にお店はたくさんの人でにぎやかになりました。

ワインもお料理も手ごろな値段で楽しめます。
お味の方は、ま、観光客がたくさん訪れる・・・・ってことで・・・
ご想像ください。


ローストポークと付け合わせのじゃがいもとザワークラウト。
これでもかというくらい、じゃがいもが付いてきますね。
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東京公演初日

2009-09-26 | Weblog
ルーマニア、ブルガリア、ハンガリー、オーストリアと
欧州4ヶ国で上演してきた「ペリクリーズ」
本日、その集大成、東京公演の初日でありました。

場所が変わるたびに、緊張の繰り返し。
東京公演では、日本語のわかるお客様(当たり前か)を前に
役者の皆様は、もう一度気を引き締めて。

たくさんのお客様においでいただきました。
ありがとうございました。

後2回で、長かったこのツアーが終わります。

さて写真は、ウイーンの高級マーケット「ユリウス・マインル」。
美術の小竹さんが「紀伊国屋を10倍くらいやる気にした感じ」といってつれていってくれました。
彼は、ご自分で手打ちパスタを作るくらい、料理も達者なので
こういうところにも、とても興味があるらしく、
色々発見しては教えてくれます。

この写真は、果物売り場の一角にあった、自動生ジュース販売機。
からの瓶が横に用意されていて、
その口をセットしてレバーを倒すと
その場で搾られたジュースを瓶に詰めることができます。

一瓶で1.5€くらい。おいしかった
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無事帰国

2009-09-23 | Weblog
昨日、無事ウィーンより帰国いたしました。
日本も結構まだ暑いのですね。
ウィーンも昼間は半袖で過ごせるくらいでした。

今日までかかって、洗濯とお掃除。
相方は朝からリハーサルに出かけています。
私もこれからリハに出かけます。

ソラの小松玲子ちゃん(打楽器)を中心としたグループが立ち上がろうとおりますが
その初めてのリハーサル。
10月のレコーディングを控え、作曲家の喜多形君から昨日、目が点になるような譜面が送られてきました。
ああ・・・・・歌えるのか。私。

切り替えて、前進あるのみ

旅の写真はまだまだありますので、
ゆっくりアップしていきたいと思います。
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ウィーン2

2009-09-21 | Weblog
ウィーン、オフの1日。
まずは、ハプスブルグ家の王宮へ。
ハプスブルグ家といえばマリー・アントワネットのご実家であり、
絶世の美女とうたわれる、エリザベートが嫁いだ王家。

13世紀から1918年まで住居とされてきた王宮は
とても広いです。
銀器コレクション、シシィ(エリザベートの愛称)博物館、皇帝の部屋が見学出来ます。

銀器コレクションは、銀器にとどまらず、
様々な、そして膨大な食器の数々を見る事が出来ます。
当時、王宮の厨房では5000人の人が働いていたのだとか。
「どれだけ」!!」ですよね。
栄華を極めたという言葉はこういう人達のためにあるのですね。
上の写真は銀器コレクションのにあった旅行用のティーセット。
伊万里焼です。

王宮を後にして、デーメルのカフェ。

ウィーンを代表する老舗のお菓子屋さんです。
ウィーンといえばザッハトルテ。しかし・・・・あまい。ごつい。

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ウィーン1

2009-09-21 | Weblog
最後の公演地はオーストリアのウィーン!
ウィーンの町はコンパクトで公共の交通機関もとても分かりやすく
行動半径が広がります。

せっかくのウィーンです。何か公演を見たいと思っており、
着いたその日、荷物をほどくのも程々にオペラ座のチケットセンターへ行くと
今日は演目の変更があってモーツアルトの「魔笛」になりましたと。
これはオペラ初心者の私たちにはうってつけと
オペラを見る事にしました。
ちょっと高かったですが、無事チケットを購入し、
一旦公演する劇場へ。劇場の下見をした後、ホテルで着替えてオペラ座へ。
上の写真がオペラ座外観です。


オペラ座のエントランス。華やいだ人達でにぎわいます。
おそらく、観光客が圧倒的に多いので
服装はまちまちです。
チケットセンターのお姉さんに聞いたら「あなた達は観光客だから大丈夫」と言われました。
でももう少しフォーマルな衣裳を持ってくればよかったなぁ。



馬蹄形の客席。高い天井。
はじめのオーケストラの演奏が始まった途端、
音がまるで天井からふってくるような
なんて素敵な空間なのだろうとそう思わせる建物であります。

言葉がわからないので途中気を失いそうな時間も(居眠り)ありましたが
初めてのオペラを堪能致しました。
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欧州旅日記(ハンガリー3)

2009-09-17 | Weblog
二日間の本番を終えて、今日はウィーンに移動です。
24時間分のインターネットチケットを買いましたが
まだ16時間も残っている・・・・・
どんなに使ったとしてもあと20分でチェックアウト。・・・もったいない。

気を取り直して、ハンガリーでのオフの一日。

ハンガリーは、ドナウ川を挟んでブダとペストに別れています。
私たちが泊まっているホテルは、ペスト側にあります。
今日はオフなので、ドナウ川にかかるくさり橋を渡ってブダにある王宮の丘へ。
丘の上までは、ケーブルカーを利用します。

ブダの王宮は、今、美術館や博物館になっているのですが、
その庭に、沢山の人がチケットを買って入っていきます。
なんと、ワインフェスティバルが行われているのでした。
こんな楽しそうな事、はずせるわけがない私たち、
ひとり2300円のチケットを買って入る事にしました。
チケットを買うとワイングラスをくれます。
これを首から下げて出発。

中に入ってからまたチケットを買わねばワインは飲めないという
なかなかお金のかかるシステムではありましたが
楽しいでのもう買っちゃうし、飲んじゃうし!!食べちゃうし!!



これはロテサリーチキン、この会場の中で食べたものは
どれも美味しかったです。
屋台といってもちゃんと木で出来たお家が
100件以上並び、時間でコンサートなどもやるようです。

会場内はみんな酔っ払い。
もちろん私も酔っ払い。

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欧州日記(ハンガリー2)

2009-09-14 | Weblog
もう、今日が何日なのか?
よくわからなくなっております
ハンガリーに入って4日目。
後1時間ほどで劇場に入りますが、
それまでホテルの部屋を御紹介!!

ハンガリーの物価は、
外食をしたり、スーパーで物を買う場合には、日本とさほど変わらない印象です。
着いたその日に、音楽の生演奏を聴く事の出来るお店で
8人ほどで、夕食を食べました。
ビールとワインを飲んで(程々に)
前菜を一品とり、ひとり一皿ずつのメインディッシュで
一人、5000円ほどになりました。
ブルガリアに比べると味も・・・・・????。
初日からちょっと・・・・・・・・・・・

でも、ホテルはこの通り。
広いリビングがあり、調理用に流しも付いていて、すばらしい。


この廊下
そして寝室です。


ツインの部屋は全てこのサイズのようで、
みんなで大はしゃぎであります。
ホテルの値段は安いみたいです。
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欧州日記(ハンガリー)

2009-09-13 | Weblog
只今、ハンガリーであります。
ハンガリーに入ってから、パソコンの調子がどうも。
写真などが取りこめなくなってしまいました
とうとうでありましょうか!!!

ルーマニア、ブルガリア、ハンガリーと
日本で想像致しますに
さほど違いがないように思われるこの三カ国が、
(西洋人に韓国と日本と中国が同じに見えるように)
全く違う国で違う国民性である事にビックリします。

ハンガリーのブタペストは若者が溢れ、
夜の公園は、酔っ払いのらんちき騒ぎがあちこちで繰り広げられていました。
ドナウ川の夜景は素晴らしく美しく、
くさり橋付近はカップルや観光客がいっぱい。

一番想像と違う国のような気がします。
さて、今日はこれから場当たりと通し稽古。
明日から本番です。
場所が変わるたびに初日という感じで
緊張感が高まります。
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欧州旅日記(ブルガリア)9月9日

2009-09-11 | Weblog
今日は息子の21回目の誕生日。
電話を入れてみました。
「もしもし、お誕生日おめでとう」
「息子の誕生日にいない親ってどうよ」
「ほー父と母がいなくてさみしい?」
「いや、ぜんぜん」
・・・・・・・・・・・・・・・・成人した息子はなんとも味気ないヤツであります。

写真は、空き時間を利用して訪れた聖ペトカ地下教会。
地下道から屋根だけを地表に着き出している半地下の教会です。
オスマン朝の統治下にあった14世紀に建てられたキリスト教会です。
このような形をとらざるを得なかったのだと思います。



ブルガリアで泊まっていたホテルは小さなホテルで
他に空きがなかったらしく私たちの部屋はスイート!!ラッキー。
かなり広い部屋でしたので、ほとんど全員が集まってパーティー!!

でも、お隣から「静かにして下さい」っておこられちゃった
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