教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

●やる目的は?▲横山剛さんのネットワークビジネス365日語録■85日目

2011年12月10日 22時15分24秒 | 悩み

■テンションを上げることも大切ですが
モチベーションはもっと大切です。

モチベーションは"やる理由"からきます。

☆あなたがネットワークビジネスをやる理由は何ですか?
あなたがその会社や製品を伝える理由はなんですか?
あなたがお金を持ちたい理由はなんですか?

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●御神業▲横山剛さんの日月神示 365日語録■35日目

2011年12月10日 22時10分22秒 | 悩み

■そなたのもつ悪いクセを直して下されよ。
それが、御神業ぢゃ。

☆あなたの悪い癖気づいてますか?
いつも同じようなことで怒ったりしてませんか?
悪い癖、直そうとしてますか?

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「爆弾作りたかった」中3男子、学校で塩酸盗む

2011年12月10日 19時40分02秒 | 学問
ここから本文です 読売新聞 12月10日(土)11時23分配信
 『自分が通う中学校から塩酸などの薬品を盗んだとして、兵庫県警が、同県西宮市立中3年の男子生徒(傷害容疑で逮捕)を窃盗容疑などで再逮捕していたことがわかった。 男子生徒はインターネットで爆発物の作り方を調べており、「爆弾を作りたかった」と供述しているという。県警は同級生の少年3人(同)も関与したとみて、近く再逮捕する。
 捜査関係者によると、男子生徒は9~11月、中学校の理科準備室に侵入し、塩酸や過酸化水素水など約10点を盗んだ疑い。
 男子生徒らは、路上で中学生を殴ったとして先月に逮捕された。同市内では8月、家電量販店などでドライアイス入りのペットボトルが破裂する事件が2件発生。男子生徒らはこの事件への関与を認めており、県警はより威力が強い爆発物を作ろうとしたとみている 』

インターネットで爆発物の作り方が分るのは問題です。以前から問題になっていましたが。危険なので警察もインタネットーのプロバイダーと協力して取り締まるべきではないでしょうか。日本の社会で爆弾魔や爆弾マニアを産まない為にも早急に対策を立てるべきでは有りませんか。爆発物を作ろうとして怪我する可能性や誤って爆発させる危険性も有ると思います。インターネットを社会に役立ち貢献出来るような有意義な事使って欲しいと思います。

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2011-12-10 19:05:41

2011年12月10日 19時05分41秒 | インポート
●2016年▲68日目■横山光輝の白峰365日語録

■2016年の地球は、うお座の時代から本格的に水瓶座の時代に入る。

その暗号は全ての意識の開放であり

地球人類のごく一部である宇宙遺伝子を持った人々のDNAの封印が解かれ

「黄金人類が大変革」するときである。


 

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●29日目▲ジェームススキナー365日語録■

2011年12月10日 13時46分31秒 | 悩み

■現代社会において、良いレベルの行動をすれば、悪い結果を得る
優秀なレベルの行動をすれば、良い結果を得る
そして、アウトスタンディング(ズバ抜けた)レベルの行動をすれば、
全てを手に入れることができる。

☆アウトスタンディングな基準を設定し、
アウトスタンディングな人生を生きるしかないようです。

皆さんが高いレベルで人生を生きるうえで、
排除しなければならないものは何でしょうか?

この決断をしなければ、今、5年後、10年後、何を失い、
どんな不利益が発生するでしょうか?

この決断を現実にするために、今すぐできる行動はなんでしょうか?

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ひたちなか海浜鉄道からのお知らせ

2011年12月10日 11時26分01秒 | まち歩き

インフォメーション

「湊線全線運転再開」のご案内

7月23日より勝田~阿字ヶ浦間、全線運転再開しました。  110723時刻表


期間限定!平日も1日フリー切符を発売!!

平成23年12月23日(木)から平成24年1月9日(月)まで、1日フリー切符を平日も発売します。


年末年始の運行について

12月31日(土)~1月3日(火)は休日ダイヤで運行いたします。


歳末パーク&ライドの実施について

ひたちなか海浜鉄道では、おさかな市場周辺の歳末の渋滞緩和のため、金上駅前に臨時駐車場を設置しパークアンドライドを実施します。
利用者は金上駅から那珂湊駅まで割引運賃でご乗車いただけますので、ぜひご利用ください。

自家用車を利用することで生じる渋滞や駐車場確保の心配をすることなく、安心して「おさかな市場」などでのお買い物が楽しめます。
那珂湊駅からはおさかな市場まで徒歩で約10分、レンタル自転車も利用でき大変便利です。

●日  時:12月30日(金) 8:00~16:00  ※受付は14:00まで
●駐車場:ひたちなか市大成町6番及び7番(300台程度の駐車が可能です)
●運  賃:1枚1,000円(発売日のみ有効) 1枚で5名様まで金上駅⇔那珂湊駅を往復できます。
      ※通常運賃:金上駅~那珂湊駅往復1人520円

※利用者には、那珂湊駅でキャリーカートを無料でお貸しします。(数に限りがあります)
※おさかな市場で使える特典を利用者限定でプレゼントいたします。
※割引切符の発行は金上駅前臨時売り場及び那珂湊駅窓口にて発売いたします。


野菜直売会の日程変更について

毎月第1日曜日、那珂湊駅にて実施している「野菜直売会」は、
次回1月8日(日)に実施いたします。
1月1日は行いませんのでご了承ください。


ブログ掲載のお知らせ

女優村井美樹さんのブログにおいて、8月20日に行った「新・鉄子の旅」湊線ツアーの内容が掲載されています。
ぜひ下記よりご確認ください。

村井美樹ブログ 「極めよ、ソフテツ道」

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小沢一郎元代表は、勢力維持のため「一川保夫と山岡賢次を守れ」と野田佳彦首相に敵前逃亡を指示

2011年12月10日 11時08分37秒 | 国際・政治
2011年12月09日 20時44分50秒 | 政治
◆臨時国会は12月9日、参院本会議で自民、公明両党が提出した一川保夫防衛相と山岡賢次消費者行政担当相に対する問責決議案を野党の賛成多数で可決して、閉幕した。重要法案を残したまま、会期延長もせず、野田佳彦首相は、まるで「敵前逃亡」するかのように逃げてしまった。これを「情報の4重構造」により、以下、分析してみよう。
 ①表の情報・・・重要法案であった政府提案の国家公務員給与を平均7.8%削減する特例法案は、与野党の修正協議がうまくいかず、成立断念。郵政改革法案や労働者派遣法改正案も継続審議となった。野田佳彦首相は、消費税増税実現に強い意欲を示し、国民の理解を得るためには「政治家も身を削らなければならない」と力説していた。だが、国会議員の定数削減については、関連法案提出できず、国家公務員の給与削減とともに、改革は不発に終わった。この結果、政府が新規提出した法案16本のうち、東日本大震災の復興財源を賄うための臨時増税を盛り込んだ財源確保法など10本が成立した。成立率は62.5%で、通常国会を17.5ポイント下回った。9月の臨時国会からの継続分を含めると38本中13本が成立し、成立率は34.2%。1970年以降で4番目に低い水準となった。
 ◆裏の情報・・・野田佳彦首相は、「政権維持」を最優先した。これに対して野党・自民党と公明党は、「野党の意地」にこだわった。野田佳彦首相は、「小沢一郎パワー」と「財務省パワー」という2つの力によるサンドイッチ圧力にこうしきれず、苦し紛れに「敵前逃亡」を選び、「態勢」の再構築を試みようとしている。「小沢一郎パワー」は、「消費税増税反対」と「一川保夫防衛相と山岡賢次消費者行政担当相の擁護」である。小沢派であるこの2閣僚に恥をかかさないように、年明け早々に小幅の内閣改造を行い、気分を一新する戦術に出る可能性もある。
 「野党の意地」とは、「一日早く衆院解散・総選挙に野田佳彦首相を追い込む」ということである。ここで強気の姿勢を見せておかないと、谷垣禎一総裁は、「指導力がない」とみなされて来年9月の次期総裁選挙に再選される可能性がなくなってしまう。もう後がないのである。石破茂前政調会長が、新たに「勉強会」を立ち上げて、着々と次期総裁選挙への立候補を目指して、地歩を着々と固めつつある。
 ◆陰の情報・・・表と裏の政治を動かしている小沢一郎元代表は、「暗黒人民裁判」(来年4月判決予定)を抱えて、政治力低下の維持に懸命である。小沢軍団は、正規軍180人(衆参議員)と鉄の団結を誇る「一新会」を中核とする別働隊(60人)と強力秘書軍団を擁しているので、「常在戦場」意識と戦闘力を維持し、不断に高めていく必要がある。
 民主党小選挙区支部長のなかの一回生議員106人のうち、小沢正規軍を構成している議員に対しては、次期総選挙での「全員生還」を実現しようと、強力秘書軍団を各地に派遣して、テコ入れをしている。これらの正規軍、別働隊の存在こそ、小沢一郎元代表の「政治力の源泉」だからだ。
 小沢派の勢力拡大のためには、大阪市の橋下徹・次期市長率いる「大阪維新の会」を大阪市長選挙・大阪府知事選挙の「ダブル選挙」を密に応援した流れで、全国各地に「維新の会」を立ち上げ、票と政治資金集めのマシンに仕立てようとしている。
 ◆陰の情報・・・小沢一郎元代表は、ダイナミックな「政界再編成」を策動しており、自ら総理大臣になれない場合でも、「闇将軍」として「キングメーカー」になり、日本政治の主導権を握り、数々の利権を掌握しようと考えている。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表と国民新党の亀井静香代表が、今年の暮れは政治資金潤沢で「モチ代」を配下に配れるホクホク顔とか

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎元代表と国民新党の亀井静香代表は、政界でも名うての政治資金集めのプロである。党や派閥の領袖ともなれば、お盆は「氷代」を、暮れは「モチ代」を配下に配れなければ、実力者とは言えない。だが、この2人は、いつになく「モチ代」を配下に配れるホクホク顔という。果たして、その原資は、如何に?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


平成24年1月9日(月) 板垣英憲『勉強会』(夜の部)追加開催のご案内

たくさんのお申込みをいただき、心より感謝申し上げます。勉強会で読
者の皆様とお目にかかれることを楽しみにしております。
引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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小沢一郎元代表は、勢力維持のため「一川保夫と山岡賢次を守れ」と野田佳彦首相に敵前逃亡を指示

2011年12月10日 11時08分34秒 | 国際・政治
2011年12月09日 20時44分50秒 | 政治
◆臨時国会は12月9日、参院本会議で自民、公明両党が提出した一川保夫防衛相と山岡賢次消費者行政担当相に対する問責決議案を野党の賛成多数で可決して、閉幕した。重要法案を残したまま、会期延長もせず、野田佳彦首相は、まるで「敵前逃亡」するかのように逃げてしまった。これを「情報の4重構造」により、以下、分析してみよう。
 ①表の情報・・・重要法案であった政府提案の国家公務員給与を平均7.8%削減する特例法案は、与野党の修正協議がうまくいかず、成立断念。郵政改革法案や労働者派遣法改正案も継続審議となった。野田佳彦首相は、消費税増税実現に強い意欲を示し、国民の理解を得るためには「政治家も身を削らなければならない」と力説していた。だが、国会議員の定数削減については、関連法案提出できず、国家公務員の給与削減とともに、改革は不発に終わった。この結果、政府が新規提出した法案16本のうち、東日本大震災の復興財源を賄うための臨時増税を盛り込んだ財源確保法など10本が成立した。成立率は62.5%で、通常国会を17.5ポイント下回った。9月の臨時国会からの継続分を含めると38本中13本が成立し、成立率は34.2%。1970年以降で4番目に低い水準となった。
 ◆裏の情報・・・野田佳彦首相は、「政権維持」を最優先した。これに対して野党・自民党と公明党は、「野党の意地」にこだわった。野田佳彦首相は、「小沢一郎パワー」と「財務省パワー」という2つの力によるサンドイッチ圧力にこうしきれず、苦し紛れに「敵前逃亡」を選び、「態勢」の再構築を試みようとしている。「小沢一郎パワー」は、「消費税増税反対」と「一川保夫防衛相と山岡賢次消費者行政担当相の擁護」である。小沢派であるこの2閣僚に恥をかかさないように、年明け早々に小幅の内閣改造を行い、気分を一新する戦術に出る可能性もある。
 「野党の意地」とは、「一日早く衆院解散・総選挙に野田佳彦首相を追い込む」ということである。ここで強気の姿勢を見せておかないと、谷垣禎一総裁は、「指導力がない」とみなされて来年9月の次期総裁選挙に再選される可能性がなくなってしまう。もう後がないのである。石破茂前政調会長が、新たに「勉強会」を立ち上げて、着々と次期総裁選挙への立候補を目指して、地歩を着々と固めつつある。
 ◆陰の情報・・・表と裏の政治を動かしている小沢一郎元代表は、「暗黒人民裁判」(来年4月判決予定)を抱えて、政治力低下の維持に懸命である。小沢軍団は、正規軍180人(衆参議員)と鉄の団結を誇る「一新会」を中核とする別働隊(60人)と強力秘書軍団を擁しているので、「常在戦場」意識と戦闘力を維持し、不断に高めていく必要がある。
 民主党小選挙区支部長のなかの一回生議員106人のうち、小沢正規軍を構成している議員に対しては、次期総選挙での「全員生還」を実現しようと、強力秘書軍団を各地に派遣して、テコ入れをしている。これらの正規軍、別働隊の存在こそ、小沢一郎元代表の「政治力の源泉」だからだ。
 小沢派の勢力拡大のためには、大阪市の橋下徹・次期市長率いる「大阪維新の会」を大阪市長選挙・大阪府知事選挙の「ダブル選挙」を密に応援した流れで、全国各地に「維新の会」を立ち上げ、票と政治資金集めのマシンに仕立てようとしている。
 ◆陰の情報・・・小沢一郎元代表は、ダイナミックな「政界再編成」を策動しており、自ら総理大臣になれない場合でも、「闇将軍」として「キングメーカー」になり、日本政治の主導権を握り、数々の利権を掌握しようと考えている。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表と国民新党の亀井静香代表が、今年の暮れは政治資金潤沢で「モチ代」を配下に配れるホクホク顔とか

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎元代表と国民新党の亀井静香代表は、政界でも名うての政治資金集めのプロである。党や派閥の領袖ともなれば、お盆は「氷代」を、暮れは「モチ代」を配下に配れなければ、実力者とは言えない。だが、この2人は、いつになく「モチ代」を配下に配れるホクホク顔という。果たして、その原資は、如何に?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
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平成24年1月9日(月) 板垣英憲『勉強会』(夜の部)追加開催のご案内

たくさんのお申込みをいただき、心より感謝申し上げます。勉強会で読者の皆様とお目にかかれることを楽しみにしております。
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また一つ「政府代表」という外務官僚OBの天下り先が増える new!!

2011年12月10日 10時58分47秒 | 国際・政治

 国会が閉会し、いよいよ国民の目の届かないところで無能な民主党
政権と狡猾な官僚たちによって様々な悪事が繰り広げられていくに違い
ない。

 そう思っていたら12月9日の毎日新聞が一段の小さな記事でこう
報じていた。

 藤村官房長官はTPP交渉参加に向けて内閣官房に設置する省庁横断
的なチームについて「政府代表」を置き交渉を担当させる考えを表明
した、と。

 いよいよ動き出したということだ。官僚主導の税金の無駄遣いが。

 もし野田民主党政権が本気でTPP交渉に取り組むならば、現職の
大臣や副大臣、政務官を政府代表にして、現職の官僚たちを使って交渉
すればいい。

 それにもかかわらず「政府代表」を置くのは野田政権が官僚の言い
なりになっているということだ。

 間違いなくこの政府代表は官僚OBだ。しかも省庁間の熾烈な省庁間
の権限争いの末に外務官僚OBに落ち着く。

 なぜならば省庁横断的な外交交渉となると、中身がわかっていなくて
も外務省となるからだ。

 そしてその人選はすべて外務省が外務省の都合で選ぶことになる。

 野田民主党政権はそれに従うだけだ。

 それでもまだTPP交渉には仕事がある。

 ところが仕事もないのに税金をただ取りしている外務省OBの「政府
代表」ポストが多くある。

 その一つが中東担当の政府代表である。

 かつての同僚である飯村豊氏は駐仏大使を終えたあと2009年7月
から中東担当の政府代表に天下った。

 長い外務官僚生活のなかでおよそ中東問題と無関係な彼が中東担当の
政府代表となり、この二年間ただの一度もまともな活動をすることはな
かった。報道に名前が出てきたことはなかった。

 対米追従の日本にはまともな中東政策はないので仕事がないのはある
程度はわかる。

 しかしそれを割り引いても何も仕事をしてこなかった。たまに東京
駐在の中東大使と公金で会食をするぐらいだ。

 それで年間2千万円を超える給与を受け取っているのである。

 究極の天下りポストであり税金の無駄遣いである。

 これを野田民主党政権は許しているのである。

 誰がTPP交渉の政府代表になるのだろうか。

 飯村豊氏のようにならないことを願うばかりである。
                            了

2011年12月10日 

メア元米国務省日本部長の嘘に対する石山記者の痛烈な反論                                 
 
 私は8月28日のメルマガ第599号でケビン・メア元米国務省
日本部長が書いた「決断できない日本」(文春新書)を紹介した。

 これは日米同盟を考える者にとっては必読の書である、と。彼はその書において、一言でいえば次のように日本政府に決断を迫っているのだ。

すなわち、もし日本政府が日米同盟を本当に重要だと思うなら、
沖縄県民や日本国民にそれを説明して、普天間基地移設にせよ、
そのほかの米国の要請にせよそれを受け入れさせるしかない、それ
が出来ないのなら日米同盟深化など口先だけの偽りではないか、と。私はこのような本音を米国政府関係者が言い始めた事を歓迎する。 

この米国側からの挑発を正面から受けて、いまこそ政府は「日米
同盟是か非か」の国民的一大論争を起こし、国民に選択させなければ
ならないと思うからだ。 しかし、その時のメルマガで私が書かなかったもう一つの重要部分
があった。

 それはメア元日本部長の「暴言発言」に関する言い訳である。 沖縄侮辱の暴言で更迭されたメア氏は、自分は日本の反基地闘争の
左翼連中にはめられた、彼らに発言を歪曲され、悪者にされた、と
言っているのである。

 そしてその左翼連中の一人として共同通信の石山永一郎記者(編集
委員)を名指しで非難しているのだ。 こんな見苦しい嘘の言い訳になぜ石山氏は反論しないのか。 そう思って4か月がたった。 そしてついに石山氏が反論した。吠えた。 発売中の月刊「世界」1月号における手記「メア発言の真相
と普天間の行方」がそれである・・・
 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。 のほかにも多くのテーマで書いています。  申し込みはこちらから ⇒ http://bit.ly/arIQo1 定期購読申込と同時に当月配信のメルマガ全てがさかのぼって読む
ことができます。◎2011年11月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/vF0Zuw
◎2011年10月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/u9tzLp
◎2011年 9月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/pBjgdH

それ以前のバックナンバーはこちら
⇒http://bit.ly/9hc76u

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元小学教諭に懲役28年…少女に性犯罪繰り返す

2011年12月10日 10時29分19秒 | 受験・学校

読売新聞 12月9日(金)18時40分配信 女児や女子中学生らを狙って乱暴し、強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた東京都品川区、元小学校教諭大塚友意被告(31)の裁判員裁判の判決が9日、東京地裁立川支部であった。 毛利晴光裁判長は「小学校の教諭でありながら約5年間で数多くの犯罪を繰り返し、少女らの人格と尊厳を無視する卑劣かつ悪質な犯行」と述べ、懲役28年(求刑・無期懲役)を言い渡した。
 大塚被告は17件の事件で起訴され、うち裁判員裁判の対象外である15件について区分審理が適用され、11月に有罪判決が出ていた。この日は残る2件を含む全体の量刑を言い渡した。 判決などによると、大塚被告は2009年3月、都内で帰宅途中の女児(当時11歳)の後をつけて自宅に上がり込み、「騒いだら殺す」などと脅し、乱暴するなど、05~10年に都内などで女児や女子中学生にわいせつな行為を繰り返した。』

女児や女子中学生らを狙って乱暴し、強姦致傷などの罪に問われた東京都品川区、元小学校教諭大塚友意被告は、教育者にあるまじき行為です。このような先生が、教育現場にいるのは本当に問題です。勤務校の管理職と品川区の教育委員会にも責任が有るのでは有りませんか。教育者としての良識とモラルがないと思います。女の子を持つ保護者は安心して、学校に預けられないと思います。このような先生、教育者がいるから日本学校で子供達の非行や性犯罪が減らないのでは有りませんか。最近日本の学校で、先生による性的犯罪が多すぎるのでは有りませんか。

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