教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

いじめ問題のプログ批判に答えて

2006年12月10日 21時13分56秒 | 受験・学校

私は、いじめ問題をホームページでも、プログでも取り上げていますが。いじめ問題が好きで書いている分けでも、自分の利益の為に書き込んでいる分けでも有りません。はっきり批判に対して、お断りし書かせて頂きます。私自身が非常に憤りを感じているからです。いじめられている子供達が悪いと言う間違った考えを持っている子供達や大人もいるからです。良いことと、悪いこととの区別も付かない日本人が、なぜこんなに増えたのでしょうか。いじめは、今や犯罪です。正義感もない情けない状態です。第2点は、いじめられている子供達が登校拒否になり、引きこもり状態になったり、追い詰められて自殺をしたり、フリースクールに通ったり、悪いことをしていないいじめられている子供達が教育の片隅に追いやられている矛盾です。いじめられた子供達が、憲法第26条の学習権を奪われ、学力保障を無視されるのは許されないと思ったからです。現行の教育基本法第3条1項の「教育の機会均等」にも反します。第3点は、小学生から高校生までの平和な日本で、将来性ある尊い命がいじめによる自殺で奪われている現実です。日本人はいつから平和ボケし、命の尊さ、大切さを忘れたのか情けなくなります。子供の命を軽視しています。平和ボケで良いと言うマスコミ論者は、頭がかなりおかしいのではないでしょうか。教育行政の責任者の問題を問うよりも、早急にいじめによる自殺者を無くす為にすばやい対応で取り組むことが大切だと思います。日々子供達の命が掛かっていますから。いじめられているのは、弱い立場の気の毒な子供達ばかりです。東京では、両親がおらず住み込みで新聞配達をしながら働いて定時制高校に通っている少年を小学校からいじめていた高校の先輩が、いじめ事件を起こしています。この少年が、今回のことで世の中悪い人間ばかりと思い人生を悲観し投げ出さないか心配です。病気で身体の障害のある子供達をいじめたり、自分より弱いものをいじめ楽しむ行為は許せません。人間性が全く有りません。いったい今の教育現場での人権教育は、本当にどうなっているのか疑問に思わざるを得ません。弱者に対する思いやりやいたわりも有りません。私の文章が、美辞麗句で硬くて面白くないとか批判もありますが。今の世の中自分の子供が、いじめによる自殺をしないとも限りませんよ。他人事では済まされない時代です。人命にかかわる問題ですから慎重に言葉を選らばざるを得ません。私は、日本の子供達の自殺が無くなり、命の大切さと暖かい人間性尊重の教育が実践される日が来ることを心から念願しています。

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