奈良の仏像 興福寺 南円堂 「鎌倉時代四天王 多聞天」 2008年09月05日 | 京都案内 興福寺南円堂 「鎌倉時代四天王 多聞天」 国宝 像高さ197cmの木像 鎌倉時代の作 国宝 これで鎌倉時代の新様式による四天王は終わりですが、平安時代(奈良時代の様式)の四天王とは随分違っている事がお分かりになられたことと思います。さすが奈良は仏像の宝庫ですね。仏教を説明するには仏像(偶像崇拝)から入るのが手っ取り早いのでしょう。哲学(仏典)からでは誰も理解できなったのでしょうか。 #国内旅行 « 大分県教員不正採用疑惑 ... | トップ | 農家の道端に咲く秋の草花 ... »
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