ブログ 「ごまめの歯軋り」

読書子のための、政治・経済・社会・文化・科学・生命の議論の場

8月末の花

2013年08月31日 | 写真館
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読書ノート 淵上正朗/笠原直人/畑村洋太郎著「福島原発で何が起こったかー政府事故調技術解説」 

2013年08月31日 | 書評
政府事故調報告の技術解説と報告に書けなかった思い 第5回

1) 原子力発電システムと施設の基礎知識(4)水位計と圧力計
原子炉圧力計及び原子炉水位計は原子炉の状態を知る重要な計測機器である。圧力計と水位計は同じような原理で動く。圧力計は蒸気圧を見るもので、圧力系に導くため凝縮槽を設け基準液面をを持っている。圧力計の指示は比較的安定して誤動作の危険性は無い。ただし直流電源がないと指示値を示さない。これに対して上図に「水位計の仕組みと誤動作のメカニズム」を示すが、水位計は原子炉の水がすくなくなり基準水面が維持されていないと誤動作の原因となる。水位計といいながら実は原子炉低部の水と上部の空気層の圧力の差を測っている。上部の圧力は圧力計の原理と同じである。蒸発による基準水面の低下が著しくなるとあたかも水位が高いかのような指示値を示すので、今回の事故では水位は全く信用は置けなかった。LOCA(冷却水の喪失)事故では水位計は信用できないことは原子力関係者は熟知していたが、ほかに正確な水位計がないのである。

(つづく)
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2013年08月30日 | 写真館
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