≪ 2021・8・16 掲載記事 ≫
やっぱり、この谷地健吾。
ど~しょ~もない、アナ。
週末のラジオニュースの顔、ならぬ、声として、全国的に、何の知名度も、実力の認知度も無いのに、今春、抜擢された。
これまでも、73歳の二宮正博ら、定年退職後も辞めずに、居座っている老人たちに薫陶を受けたのか、
気持の悪い、自分の吐く息、吸う息を、リスナーに聴かせまくるだけでなく、これまでも記事化し、指摘してきたように、語尾の「すっ」「たっ」
「・・・・・ですっ」
「・・・・でしたっ」
なんら、意味のない、強調を繰り返す
加えて、2回に1回
読み間違い、言い間違いしてしまう
なのに、謝罪せず
いったん、週末に、消えた
問題アナは、終末を迎えたなと安心していたら、土曜日ということで、またも、しゃしゃり出てきて、上記の行為、やりまくり
午後1時のニュースでは、気持ち、抑えていたが。
もう、今は、耳触りの悪さ、出まくり
その異常さ、異常振り、
北九州地区から広島へと、豪雨が流れ注ぎ、各地のアナウンサーが、現状報告、相次いでしてゆく。
谷地以外は、殆んど、アナウンス、ミス無く、リレー形式で、伝えてゆく
谷地のような者、1人もおらず
マイクが東京に戻ると、定年退職後も居座り、読み間違いや、言い間違い、頻発している山下信(まこと)が、 「伊豆地方の南部・・・・・伊豆地方の北部では」と、平然と謝罪もせず、間違い犯したまま、マイクの音源切った。
そして、再び、メインで出てきた
この谷地健吾
被災状況が、正しく、伝わらない、息と語尾の奇異さ
こんな全国のリスナーに向けて、特に正しい情報を求めている、豪雨の被災者に混乱を生じさせているアナが、午後7時でも、出て来るとの予定
どーーーーーーーーーーーーーーーして、こんなのを、引き続き、起用するのだろう
次々と、押し寄せて来るかのような、今後も予定される自然災害
その時、スマホも、パソコンも。電源が短時間、短期間で、消滅
頼るしかない、ラジオに、こんな、息すったっ奇異アナウンスしか出来ない男がメインで出てくる迷惑さ
報道の障害でしかない
民放のアナも、思わずクチにしていたが、毎週末に、豪雨が日本列島を襲っている
ソコに、谷地、出てくる
ましてや、聴きにくい、だみ声
局は決断してほしい
一刻も早く、こんな谷地を今から、再起用しないで欲しい
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平日のラジオニュースの顔
野村正育は早々に、降ろされた
ニュース原稿を、ガサゴソと触ったり、いらぬ息聴かせたり、3回に1回の誤読、言い直しするなどの、数年早い、老害のきざしも有ったし。真下貴の激やせによる、健康状態の悪さも、後押しし
午後6時からの「Nらじ」へ、移籍となったようだ
そのような表示も見かけられた
新たな、平日のニュースの顔の、男
岡山放送局にいた時、今回のような豪雨被害に遭遇。
取材もした。当時の局発信のブログでは、ハンセン病の病棟にも通い、取材を重ねていた。その時の写真が、上記のカット。
そして、この4月、産まれ故郷の、山梨県の甲府へ転任、
ニュース読み、正確無比であったのか、急きょ、この8月に入って、東京に転任し、ラジオニュース読み始め、午後7時をメインに、読んでいる。
私が聴く限り、1度もミスなし。
コンビ組んでいるのは、この4月から、在籍して、野村正育をサポートして、ニュースを読んでいる、長谷川静香。34歳。
この、契約キャスター。
能力、スゴイ。
タダの、1回も、この4か月、ミス、聞こえず。
1週交代で出てくる、横山亜紀子が、ミスしがちなので、その差は、歴然だ。
3月末に、「卒業」という名目で、クビになった2人の契約キャスターたちと、長谷川静香とのアナウンス能力の違いは、天と地の差だ。
横山をはずして、これでこのコンビのままだと、安心して、リスナー^は聴けるし、信頼できる。
とりわけ、渦中の、今後も起きるであろう、災害報道で、だ。
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それが・・・・
谷地健吾ときたら、信頼できないどころか、障害になっている。
視覚障害で、ラジオを頼りにしているリスナーにとって、谷地の終末の存在は、混乱させる元凶でしかない
即断して欲しい
災害報道をするべきなのに、聴く者に「災害及ぼす」アナの降板を
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8月14日、土曜日
性懲りも無く、午後7時
谷地健吾が出て、息、聴かせまくり。
被害県名も、聴き取りにくい。
息を吐く、吸いこむの間にニュース読むからだ
本人、気付かないとしたらおかしい
気が✕✕っている。
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午後8時
谷地では無い、新たな、若い声。
5分間
聴きやすく、メリハリも有り、谷地のように、リスナーの障害にならないし、災害アナになっていない。
締めに、自分の名前を言った
「イイヅカが、お伝えしました」
イイヅカ?
検索すると、レギュラー番組は持たされていない、41歳
飯塚洋介
スポーツ実況を担当しているとあるので、自分の「実況アナウンサー」の記事検索を試みると、合格点並みに、ミス、殆んど無い実況
昨年の10月16日、ラジオで、西武 対 オリックス戦を担当しており。言い間違い、わずか、2つ
このところ、ラジオのニュースで、飯塚の名前、耳にしていた
もう、谷地健吾と、老害以外なら飯塚、ニュース読み、
ミスするまで、担当、代わって欲しい。
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14日、午後10時
71歳、嘱託となって、もう、11年
小野卓司が読む。
珍しく、ミスなし
しかし、もう、不要
おとなしく、退職してください
誤読、言い間違い、いつも。
谷地健吾と、連れだって・・・・
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だが。。。。。老害拡大汚染は、いまだ、おさまらないままだ
野口博康、すでに、75歳
シニアスタッフなる、愚にも付かない肩書きで、まだ、居座り、マイクの前に座って生きていた
8月14日、午後11時。
75歳なら、すでに眠りについていて、当たり前の時刻なのに、ニュース読み始めた
そして、息せき切って。ニュース原稿、ガサゴソさせて、災害情報読む
迷惑で、存在そのものが、災害
どう考えても、起用理由、理解しにくい
聴き取りにくく、被災者にとってこの上なく、真っ先に、排除したい
さらに、飯塚洋介などの進出を阻害している。
野口では、無くてはならないというモノが、カケラもないし
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8月15日、午前3時。
この老人が、ニュース読むのだが、息うるさく、ガサゴソ ゴキブリが這うように紙触る
眠らない、、75歳 野口博康
災害報道のジャマです
NHKの慣例と常識は、一般社会の、非常識でしかない
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≪ 2021・8・16 追記 ≫
消えたと想っていた、野村正育。
ゾンビの如く、よみがえっていた
、今日、甲子園の第4試合が、あの、黒住駿が、やっぱり、2回目の登場でも、19回もミス、デタラメの事をしゃべり、自分の間違いに気付かないまま、「実狂」を終えたあとの
午後6時10分、野村がニュース読み始めたのには、ビックリ
息、吐く息、吸う息、マイクに乗せて・・・・
そして、午後7時。野村正育は、平気で出てきた。
上記、望月啓太は、臨時だったのであろうか・・・
オマケに、ミスが、いまだに多いのに、首にならない不思議な低能力契約キャスター横山亜紀子まで、出ているではないか
早速、野村正育、ミス
景気の件で、言い間違いした
先の言い間違い部分、聴き逃しでは、すぐさま編集作業でカットされるので、
野村正育、御詫びもしない
汚い手口だなあ・・・・・・
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息、野村以上に気持ち悪く、ラジオのスピーカーに響かせる老害が、午後7時25分から登場
何年、アナやってるのか
長い顔の馬ヅラを自認している、内藤啓史、 あさって、18日で67歳を迎える
丁度良い節目だ
7年も、汚く居すわったのだからもういいでしょう
退職していただきませんか
誰も、あなたの声を聴きたがるリスナーは、1人もいないから
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≪ 2021・8・22 追記 ≫
ラジオニュース
行楽に自家用車で行き、交通情報聞きたさに、かけっぱなしにしている運転手や家族以外、なかなか、聴かれていない
そのため、この表題の谷地健吾は、知られていない
目の不自由なひとにとっては、聴くに堪えない低能力
、今日、午前11時24分、
あの3・11 三陸沖沿岸を、またも、襲った地震情報を聴いた地元のリスナー以外、津波を誘発していないことにより、注目もされていないようだ
それをいいことに、本日も、この谷地健吾
気持の悪くなる、吸い込む息、吐く息を、大きく、マイクにまとわりつかせながら、相も変わらず
反省も、修正も無いまま、 「ですっ!」、「でしたっ!」と、意味なく強調し続けている。
この喜色悪い谷地のあとを受けて、定年退職後も、辞めずに、ゼニ欲しさにしがみついている梅津正樹が、ニュース原稿を、触りまくり、ガサゴソ、グシャグシャ、聴かせまくって5分、終えた。
2人とも、頼むから、局から消えて欲しい
全国の、リスナーにとって、迷惑でしかない
こんな低能アナが、老害陣とともに、慰安所と化して。いまだ、ごそごそ、うごめいている・・・・・、
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22日、午後5時5分。
またも、ラジオのスピーカーから、この谷地健吾の、気持ちの悪い声の先に、息が聴こえてきた
吐く息、吸う息
谷地の低能力アナウンサーよ
自分でこの気持ちの悪さ
再生して聴いてみろよ
吐きそうになるかも
地方に転任させて、定年退職しろよ
まともに、ニュースも読めないくせに・・・・