この北京冬季五輪で、谷愛凌などに象徴される、「中国」臨時即席あいまい国籍と並び、松山千春も、2月13日のラジオDJ番組で感想漏らした、ナニやらかしても、中国籍の選手は見逃される判定のデタラメ旋風、渦巻く中、キッチリ,速さ、スピード記録で、観ている誰もが納得出来る、氷上の競技がある
スピード・スケートだ、
この五輪前、高木美帆と、激しく競い合うであろう・・・・と、予想し、秘かに期待していた、小平奈緒の、あまりにも信じられない失墜
その原因が・・・・
テレビ画面で流されていた、彼女への代表インタビューでは、チラリと漏らしただけの、起因らしきもの
テレビ解説者の、元スピードスケート女性選手たちも、具体的に知らなかった背景と事実
現場に行っていない私も、とても気になっていた
そんななか、テレビ局向け代表取材の後の、紙の方の,派遣記者団の問いに対し、衝撃の事実と、その経過を、話していた
自分の質問でもないので
今現在は、まだ、ネット上に掲載されている
「毎日新聞」と、系列の「スポニチ」の、1問1答の記事を小平奈緒について、今後のことについても、興味、関心ある方は、是非、一読してほしい
コメント数が、たったの一桁台
殆ど、読まれていない印象
従来と、まるで違い、おかしいスタートラインでの姿勢に、疑問をすでに抱いていた方こそ、1人いたが。。。
多くの人の関心は、圧倒的に、高木美帆のほうに注がれている
そんなメダカの群れの多いなか、敗者の心に惹かれ続ける・・・
4年後は、39歳か
う~ん・・・・・
頑張れ、などとは、簡単に言えません