国情と、言い切ってしまえば、ソレまでだが、香港や、台湾を、開会式で、声高らかに、我が国の領土の一部と言う想いを込めての、国名のアナウンスを、巨大スタジアム一杯に響かせ,さらに、国営放送で、ソレ、捻じ曲げて強調と言う報道ぶり。
また、無観客にしたと言いながら、競技関係者らはともかく、国内の有象無象の有力政治屋らを、招き入れて、予想をはるかに超える多くの人数を観覧、観戦させているのが、画面に映り込んでる、今回の、五輪。
それも、かたまって密に並び・・・
ソレが、中国の実の応援団にすり替わるとは・・・・
観戦したがために、感染したという人たちも、コロコロナ、非公表ながら間違いなく続出してゆくであろうなあ、
と、思いつつ、テレビではなく、NHKラジオで、実況を聴いている。
上記、開会式で、香港、台湾の国名表記アナウンスに対して、なーーーんにも、異を唱えず。流していた。
そして、競技スケジュール上ゆえに、前日、2月3日開幕。
こん、五輪
昨年夏の、賄賂贈呈成果で得た結果,頭が狂っただけでなく、倫理感も誤っていた「頭狂誤倫」の時の、競技場からのラジオ&テレビ実況は、軒並み、「実狂」と名付けるにふさわしい低レベルアナ揃いだった。
記事では、その一部しか触れなかったが、メモは、残してあり、山積みになっている。
その低能アナたちは、また、ゾンビのごとく、起用され、どこかで「実狂」繰り返すであろうから。その時に、記事に添える気でいる。
なんといっても、トドメは、澤田彩香の、パラリンピック競泳のとき,馬佳選手を、「馬鹿、バカ、中国のばか」、「中国のばか、すごい」と、叫び続けた、実に狂ったテレビ実狂に尽きる。
もう、局は、この「澤田馬香」を、起用する愚は犯さないであろう。
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表題の、笠井大輔。
スポーツ競技をこれまでも。実況した経験があるらしいが、記憶がない。自分の記事でも、笠井と打ち込むと、元フジテレビの笠井の再起応援記事が浮上しただけ。
その笠井大輔は、中国の極寒地。河北省にオッタテタ、国立、スキージャンプ競技場からの、ラジオ実況を担当。
「中国こうか、かほく省の」
「すべ、座り直しました」
「葛西紀明選手の、8回、7回の出場」
「き、決まりました」
2月5日の実況では、このくらいのミス
許容範囲のうち・・・・でしょう
河北、日本語読み、かほく 正しく世界的には、「フーベイ」
笠井は、葛西を、7回と言い直したが、8回で正しい
ただし、税金使って、出ただけ
好成績、1度も上げていない、低レベルの、「神風」に頼るだけのオッサン
もう、絶対、間違いなく、五輪どころか、ワールドカップにも、死ぬまで出られない。
この実況の時、解説者いなかったのが良かった
一人も、まともな解説出来る者、いないし
「船木よお・・・」と、自分のふがいなさに、長野県の雪原でみっともなく、泣き崩れた、原田たれ目雅彦
今回、恥ずかしくも無く、総監督の肩書きで中国へ行ったけれど、なーーーーーーーーーーーんの役にもたっていない。
愛想が、良いだけのひと
その、みっともない泣き声、
先日、記事化した、大竹しのぶが、本当に上手く、真似ていたので、聴き逃しで、聴くことをお薦めする。
さて、笠井
ジャンプ場に、吹き付ける風,追い風。向かい風、寒さ、刻々と変わる、飛ぶ決断,困難な、自然の状況
選手、コーチの動き・・・・など、本当に、細かく,詳細に、ラジオの、おのれの声だけで、キリッと、浮かび上がるリアルなアナウンス能力を、持ち得ていた
拍手、パチパチパチ
本当に、わかりやすく、テレビ画像観なくとも、今、その瞬間を、想像が出来た
笠井大輔 昨年の11月から、札幌放送局、在籍の、30歳
いったん、中継終えて、東京の受け手役の、法性(ほっしょう)亮太も、良かった
時差、1時間だけとはいえ、まるで、隣りにいて、2人で話しているカンジ
本当は、笠井
東京にいて、中継画像見て、実況していたんじゃねえの?と疑うほどの、近い会話のやりとり
法性も、女子スキージャンプ選手の、岩淵を、「いわはら、いわぶち」と、平然と、何食わぬ、何も食ってない声で、訂正。
笠井も、「失礼しました」と、一度も言っていないのが、気にはかかるが、いまんトコロ、優秀。
法性は、熊本局、在籍ながら、スポーツ実況担当アナは、全国各地、飛びまわるから、不思議ではない
まだ、28歳、慶応大卒
対する,笠井、早稲田卒だ
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金メダル、期待させられた、高梨沙羅。
化粧,マトモになったものの、昨年から成績,不振
踏切のタイミングや、向かい風に対する、臨機応変さ、つかみきれず
ワールドカップで、東欧、北欧を転戦するの止めて、独自に、この五輪だけに焦点当てて、極秘練習していたというのに・・・・・4位。
「4位、入賞、おめでとうございます」と、慰められても、沙羅にとっては、さらり、と受け流すことなど出来ず
高梨沙羅にとって、4位も50位も、同じ
3位の銅メダルと、4位という無冠
この5年間の、苦闘の日々
7日,混合団体戦があるけれど、彼女にとって、終わった五輪
引退する決意、固まったなと、察した
男子の、小林陵侑
NHKの、長期間の取材受けて、放送された後、意識変わった
自己PR、初めて、出すように成り代わった
これまでも、葛西との対比で、記事にはしてきたけれど
6日、
悪くても、メダル、獲得するであろう
その実況、
ラジオ、夜の8時過ぎから、一人、上記,笠井が、寒さに震えながら、おそらく、現地から、素晴らしく、完璧に、リアルに伝えてくれるはず?
7日の混合も、彼に任せてほしい
高梨沙羅の,4位という悲報
「いやあ・・・・高梨選手が」と、東京のスタジオで受けて思わずその声もらした永井伸一、51歳
四国、松山局在籍
うまく、受け手は、まとめて、選手情報、流している、今回の北京五輪
もっとも、いまんところ・・・・だが
「頭狂誤倫」の時の、受け手
今も、平日、毎朝ミスして恥じない低能の、吉松欣史(よしふみ)を、筆頭に、鏡和臣、黒氏(くろうじ)康博、そして、狩野史長(かのう ふみひさ)
そんな低能無能軍団を、まかり間違っても、「奇妖」「バツ敵」しないで、いただきたい
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今回も、くだらない、東京のスタジオからの、競技案内
元競技選手、不要、時間の、無駄
冨坂和男、間違い少ない、実況アナ、51歳
五輪は、最後のお勤め、
現地へ行って、実況、聴きたい、本人も、聴かせたいだろうに・・・
60歳の定年退職後、5年間の延長勤務出来る、特例悪例を生かし、さらに、ミス「実狂」。平然と重ねまくった末に、あがいて、あがいて・・・・やっと、辞めてくれた、汚い根性の藤井康生みたいに、低能じゃないし・・・
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【 2022・2・6 緊急追記 】
上記,笠井大輔の、しゃべりに・・・・・だまされたああああああああああああ
本日、ラジオで、フィギュアスケートの団体戦、競技ナマ中継 が、五輪出場経験のある女性を、解説者にむかえて、実況していた。
途中、ふと、気になる発言
「ただいま、東京の132ラジオスタジオから、お送りしております」
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
てえことは、なにかい?
千変万化、吹きまくる風、冷気、極寒の、ジャンプ競技中の現地の、リアルな状況説明
アレ、東京の、否、もしかして、在籍している札幌の放送局のスタジオから、それも、暖房の効いた、ぬくぬくした席に座って、いかにも
わたし、河北省のジャンプ会場から、マイナス12度の、それも、強風舞う、寒さに身を震わせ、こごえながらお伝えしておりますんです・・・・・
と言うように、誤解してしまった
なんだか、法性との、しゃべり、近かった、隣席同士みたかった(笑)
誤解させた、「寅さん」こと、車寅次郎も、腰を抜かす、話術に、わたしゃあ、見事にだまされていたようだ
昨年、ラジオで、プロ野球の、仙台での試合を「解説」していた、広島カープにいたが、チームの選手たちに嫌われていた、元プロ野球選手が、ふと、こう言った
「今、現地からの映像を、いくつか、観ますと、どうやら・・・」
ん?
行ってねえな、現地に
後日、所属事務所に、問い合わせたら、あいまいに、クチもごもご
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いまやっている、「実況」「解説」
NHKの、テレビ&ラジオ
その多くは、現地に行かず
東京のスタジオで、しゃべっていると見定めて、ほぼ、間違いない
間違いなく、現地に赴任しているのは、日本人出場選手を、競技後、コメント求めながら、問いかけの声、寒さで、幾分、震えている記者だけ
映像は、世界統一一律動画映像
笠井、ペテン師
しゃべり、うまいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(笑)
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あれれのレジェンド
50歳の、近眼の、超老け顔のオッサン
葛西紀明
東京のスタジオに座って、異業種の、羽生結弦について、コメント、求められ
「進化していると思いますよ、僕と同じようにね」
思いっきり、笑わせてくれた
実況のだまし
無いだけ、罪少ない