goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

< リアル 衝撃芸能 ルポ > 『最新追記版』 また、ゾンビの如く甦らせて、再掲載された誤報&ねつ造「週刊朝日、再編集dot記事」。ならば、書こう。蒲池幸子、自死10年目の真実

2021-09-15 13:04:00 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 ≪ 2017・5・29 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・1・28 再掲載記事 ≫

 ≪ 2019・10・28 再再掲載記事 ≫

 ≪ 2020・5・26 追記掲載 ≫

 一体何なんだろう。

 2年前に、批判し指摘した「週刊朝日」の古い記事を、徹底再取材をした形跡も無く、[dot]なるところが「再編集」したというフレコミで、今日また、ゾンビの如く、浮上していた、ねつ造記事

 大幅訂正をして、出したんだろうか?

 そう想って、素読みしてみたが、何も変わっていないようだった。

 記事を出すのは、自由です。

 ただし、ウソはいけません。想像、ねつ造、取材不足は、恥です。

 では、10年目にあたり、自死に至る、私が調べ抜いた限りにおいての「真相」を、改めて書きます。

  左の写真は、レースクイーン時代か、アダルトビデオ出演時の「パッケージ写真」か、どちらかです。

 蒲池幸子(かまち さちこ)時代の、映像のひとコマです。

 高校の時の、テニス部在籍は、取材してて、聞いたこと、まったくありません。

 作詞活動は、「坂井泉水(さかい いずみ)」という、シンガー&ライターに、仕立て上げられてから、初めてし始めたこと。

 それも、レコード化に至るまでは、何度も何度も、書き直しや、手直しを求められ、最終的には、補作詞者が数人いて、いわば合作のようなカタチで世に出ています。

 なので、ギャラを要求した末に、取材に応じて話したと想われる、あのおカネにとてもうるさい岡本夏生が見た、「作詞ノート」なるものは、まったくの造り話としか、思えません。

 町田市の、とある駅に近い、角地に建っていた、蒲池幸子が全額出して、即金で購入した家。

 再度指摘しますが、40坪足らずの、並みの家ではありません。

 周囲をかなり回り、インターホンも押して、家族と話しもしましたが、近所の人達が言うように「豪邸」です。

 しかも、別名「ZARD」御殿。

 玄関へは、施錠されている扉を開け、階段を上がって、たどり着く造りだったのを記憶してます

 当時撮影した、その家の写真。

 デジタルカメラではなく、紙焼き写真とネガで載せていたし、捜すの大変なので、今回も致しませんが、さすが、印税で稼いだなあ!と、痛感したものでした。

 自動車教習所の教官をしていた実の父が建てた家は、25坪ほどの2階建ての家でした。

 その2階の、一番日当たりの良い角部屋が、幸子の部屋で、そこにも、作詞ノートなんぞ、一冊もありませんでした。家族のだれもが、目にしていません。

 高校も、短大も、西新宿にあった会社へも、レース・クイーン時代も、誘われてアダルト・ビデオに出た時も、その家に住んでました。

 夜ともなると、真っ暗な田舎道を取材を終えて、何度も帰りました。

 バンド活動への意欲、希望?

 改めて言いますが、まったく無し! 

 バンドの「バ」も、無し。

 極めて、健康的な走る美少女でした

 さて・・・・10年前の、死亡。

 事故ではなく、自死、自殺と思います。

 散歩コース、などと[dot]は書いていましたが、入院以来、まったく、彼女は病室から外へ出ていないまま。

 それも、未明の、うす暗がりのなか、散歩!?

 アホか!

 私服に着替え、看護婦の詰所の前を通って、非常口の階段へのカギを、開け・・・・られません。

 明らかに、自殺しようと、身をかがめて、音もたてずに、看護婦に気付かれないように、近くのエレベーター前の4階のロビーに出て、

  一度は1階に降りて、外へ静かに足音を忍ばせて出た。写真では救急車が停車している病院の1階の病棟の壁と窓を見ながら、左へ左へと壁伝いに歩き、非常階段の登り坂スロープに近づき、地上2・7メートルの高さの手すりに手を掛けて、後ろ向きに座って、そのまま体ごと身を落として・・・・みても、ケガはすれども、死なない高さです。

  実は私、何度も何度も試してみました。痛いだけでした。

 そのうち、巡回中の警備員に注意されました。

 結局・・・・・間違いなく死ねる、屋上に続く下の階までエレベーターで上がり、そこから死を決意しつつ、階段を左右計20段ほど上がり、当時、施錠されていなかった5階の上の屋上入口の扉を開け、道路側の方に歩いて行き、思い切って、(下の写真の右隅最上階屋上から)その身を投げた!

  ・・・・・・としか、思えません。

 ≪追記 実は・・・・・

 数か月、実家、ZARD御殿、小中学校、高校、短大、勤務先など含め、行き、通い、人にも多く会い、ハナシも聞き、この病院にも通う中で

 入院患者が、鬱屈した思いを晴らそうとか、タバコを吸いたい男性患者や、想いっきり、晴れた空の元で、空気を吸いたい人がおり、取材期間の途中、何度か、屋上の扉の鍵が、施錠されていない時がありました、

 もちろん、出てみました。

 その、落下した真上から、コンクリートの地面を、身を乗り出して、のぞき込みました。カラダが、すくみました。写真も撮影。

 ココからなら、間違いなく、体中、特に、アタマを打ちつけて、100パーセント、確実に死ねます。

 蒲池幸子は、そうやって、身を投げたとしか思えません

 病院の門の近くにある、警備ボックスは、24時間、交代で、警備員がおりますが、そこの窓からは、屋上は、死角になって見えませんでした

 施錠されていなかったことを、病院側は、言い出せなかったので、わずか、2メートル70センチの高さから、背を向けて、落ちた・・・・という結論にしたとしか思えません

 警察にすれば、他殺という事件性が無い限り、自死扱い。

 で、高さの重要性は、さほど、キビシク、問い詰めませんので≫

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

 非常階段の上階からという線も考えられなくも有りませんが、警備員や、駐車場管理ボックス(左上写真の地上右にある)にいる管理人に、未明とはいえ、見られてしまう危険性もあります。

 道路側ですし、歩行者や車の出入りが、全く無いとは断言できない所ですから。

 なお、屋上の扉は、蒲池幸子・患者(病室扉には、偽名が書かれてました)が投身自殺の可能性が囁かれた直後から、すぐさま、施錠されてしまいました。

 自死にまで至る、起因、原因。

 ガンをわずらっていたうえに、他のガンも併発。

 が、末期ではなかったのですが・・・・・

 母や、主治医の励ましにも関わらず、幸子自身はもう死ぬ道しかない! 助からない!と、思い込んでしまった!

 実母は、泊まらずに、毎日、慶應大學医学部附属病院にまで、徒歩と電車を乗り継いで、娘の看病と、着替えの交換などのために通っていました。

 死後・・・・あの時、泊まって、そばにいれば・・・・と、何度もつぶやいていたと、聞きました。

 母や看護婦、医師、配ぜん係のおばちゃんには、気丈に、明るく接していたために、自死へのきざしは、カケラも無かったそうです。

 もう一度、書いて、この記事を終えます。

 最期まで、化粧せずとも、スッピンでも、めちゃきれいだった・・・そうです。

 合掌。10年目に記して・・・・・

 ----------------------

 ≪ 2021・9・15 追記 ≫

 今朝方から、坂井泉水、通称ZARDの記事数本に、検索が多く寄せられていた。

 なんで?

 なんじゃらほい

 理由は?

 それも、アダルト単体ビデオ出演の記事に

 YAHOO!の、ラインナップに、乗っかっていないので、みんな、手を尽くして探したんだろうなあ・・・・

 クビ傾げて、偶然、元ヤンキーが司会進行しているワイドショーの芸能ニュース、コーナーを見かけたら

 自死した彼女が、歌っていたのか、全389もの曲を、「定額有料配信放送」するとのこと。

 また、あざとく、死人で、荒稼ぎしようとするのかよ・・・・・・・

 今年の5月27日で、14回目の、Web献花儀式がされていたそうな

 Webかよ

 あの、上記、彼女が、粉々にカラダを打ちつけられ、絶命した箇所に、おもむき、献花し、手を合わせ、合掌して行ったファンや、業界人は、警備員の確認したところによれば、10人もいないという

 心は、無い

 見せかけの献花

 ケンカ売っているわけではない

 だけどさあ・・・・

 遺族の「御殿」に住む、家族、

 存命中、見舞いにも、ロクにいかなかった姉や弟や、最期の時も見舞った母も、名前を連ねている、ペーパーカンパニーに、入金されるのかも知れない。

 幸子が売れ出したとたん、仕事辞めた、弟。家でゴロゴロしてるようですよと、近所の人たちが、言っていた。

 来年の2月10日

 東京で

 その後、大阪でも

 また、フイルムコンサートやらかして、あぶく銭、稼ぐのか・・・・

 確かに、色あせない曲が多いけれどさあ…・・

 嫌だなあ・・・・・死人で稼ぐのは

 熱い要望すらも、無いというのに・・・・・



最新の画像もっと見る