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《 あの人は、今 》 何ともはや、不可解。とはいえ、検索読者急増の、元・中央大學 2代目女性應援團団長、本城亜利架の今は?

2021-09-13 20:43:15 | 真偽を求めて・・・こころ旅

  ≪ 2019・6・29 再掲載 ≫

 なぜか、古い記事の方だけが、本日もまた、検索され、読まれ続けている。

 私の記事を検索してみても、続編が、あろうとなかろうと、1本しか、ラインナップされていないことが、多く、その後が、非常に、探しにくくなっております。

 自分のクセで、カテゴリーにも、あまりこだわらないため、さらに、探しにくくなっているようです。

 取り急ぎ、今の、本城亜利架を、書いた記事、再再掲載、しておきます。

 興味、持たれた方は、どうぞ、一読あれ

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 ≪ 2019・5・21 掲載記事 ≫

  ≪ 2019・6・7 再掲載記事 ≫

 昨日から、急に、表題の本城亜利架(ほんじょう ありか)の、かつての、あの人は今に、対して、読者急増。本日も、変わらず、多くの人に、維持されている。

 いったい、どういうことなんだろうか?

 年齢は、まだ27歳。以前記事化した、子どもを対象とした、英会話教室に、なにか、変化があったのか?

 病気か? 入院か? まさか、死去なんてことは、ないだろうが・・・・

 教室廃業? 結婚した? 出産?

 急増のキッカケを、考察してみた。

 しながら、今、を探ってみる。

  なんと、このように、表紙に、過去の写真を散りばめた本を出していた。

 右上には、中央大學應援團団長時代の写真も添えて、自己PR。

 売れたのかどうかは、推察もしない。

 目次が、英文なので、ジスイズ・ア・ペン程度の、私には、閉口した。

 上記の疑問も含め、連絡先、問い合わせ先も、探った。

 芸能人では無い、とはいえ、注目度は、私の記事以前から、高かった。

 大学のネット広報紙の対応は、疑問を持った。

 例えば、彼女のことを在学時、大きくクローズアップしておきながら、卒業時以降のことは、 かたくなに「個人情報です」で、突っ切る、突っ張る。

 「知ってはおりますが、御答え出来ません」とか、

 「わかりません」というのなら、分かりもするが・・・・・。

 このところも、相変わらず、糞も味噌も、「個人情報です」で、終えようと、ごまかす傾向が多発、連発。

で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  分かって来たのが、教室名が、変わり、今から4年前に、同じ教室のところで、(株)設立。名称も代えて、2人を率いて、若き彼女が経営。 

 ホームページのようなスペースには、上記の、なごやかな写真が。 

 仔細に見てゆくと、彼女の苗字が変わっていた。

 その苗字。アシスタント・コーチなる肩書きと、マネージャーと言う肩書きを合わせ持つ、4歳年上の、左の背が高い男性の苗字と同じになっていた。

 ・・・・・・ということか?、と。

 連絡をとってみた。 

 初めて、直接話すことに。

 なんでも、彼女が言うには、以前から、自分が経営していた。 

 母の名前が、代表者になっていたのは、母から、どうか、自分の名前をどこかに、載せて置いて欲しいというからだと。

 しかし、母は、教室には、来てもいないし、教えてもいなかったと、強調。

 何か、2チャンネルみたいなとこに、母の元で、教えている・・・・なんて、間違ったこと出てて、と、不満口調。

 しかし、当時、代表者として、母の名前が有って、講師の中に、彼女の名前が載っていれば、そう書いておかしくないと想うのだが・・・・・。

 母子の間に、なにがあったのか?は、知らない。

 にしても・・・・2チャンネルかよ・・・・・・・。

 中央大學 経済学部を卒業したあと、IT企業に勤めていらした?

 「そうですね。〇〇というところに」

 どのくらい?

 「1年半ですね」

 パキパキと、折れるような口調。

 大学時代、屈強な男子学生を束ね、「押忍」(おす)の一言で、まとめて、引っ張って来たのだから、強気な性格は欠かせないのであろうけれども・・・・・。 少なくとも、27歳にして、柔らかくは、ない。

 「私、結婚もしましたし」

 ソレは、御相手、男性マネージャーの、✕✕さんと?

 「そうです」

 何年くらい前に?

 「個人情報ですっ。今から、打ち合わせが、ありますので」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ともかく、今、は判明いたしました。

 女性應援團団長、それも2年続けて、2代目と言うことで、以前、記事化した。

 以降、再び、団長は男性になっているが、今年、新学期からはどうなのか?

 高校は、どんどん、女子が団長になっていっているのは、もはや、時代の流れ・・・ともいえる。

 中央大學の應援團の、ツイッターを見る、

    やはり、男性が、リーダー(団長)を勤めているようだ。

  しかし、団員は、わずか、4~5人しかおらず、そのうえ、学ラン着た左の学生は、明らかな女性に、見える!

   そのうえ、この、必死の声援と、エールに応じる、学生と観客の数の、余りの寂しさに・・・・・・・。

 かつて、初代女性應援團団長になった、府木真衣(ふき まい)の時もそうだったが、当時、亜細亜大學投手・東浜巨の投球みたさに、神宮球場に通った時も、似たりよったりだった。

  このように、学生証を窓口で提示すれば、観戦、無料の日で、好天であっても、淋しい入り、動員ならず。

 もう、卒業したし、彼女にすれば、過去のことなんだろうけれど・・・・・・

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 ≪ 2021・11・20 追記 ≫

 ひさびさに、上記記事が、検索されていた

 ナニが、あったのであろうと・・・・直接、彼女に、当たりは・・・もう、しない

 あの、強気一辺倒に、嫌な想いだけ、残ったし・・・・

 母親とは、ぶつかって、離反していたような娘だし

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 軽く、調べてみただけで、彼女を取り巻く状況はずいぶん、変わっていた

 教室の、代表者の名前

 旧姓の、本城ではなく、結婚、入籍したことも有り、加藤亜利架になっていた

 加藤とは、上記記事で、✕✕にした男性の姓

 そして、また、新たに、本を世に出したようだが、前の本には、「中央大學 應援團 團長」時代の写真まで掲載していたというのに、いまは、自分のプロフィール欄から、ソレ、抹消していた

 そして、新型コロナウイルス旋風、恵比須にある教室にも、襲いかかった

 流行し始めた、昨年の4月

 イベントを、開く計画だったのが、中止

 1人、3000円もいただく催しだったのに・・・・

 以降、全国各地の小学校でさえ。事実上、しばらく、閉校になっていたことまり、 密にならざるを得ない、教室も・・・・・

 モニター画像越しの指導教室に、どれほどの生徒が残ったであろうか・・・・

 まあ、この記事も、「2チャンネル」と、バッサリ、斬り捨てる彼女だけに、したたかに、しぶとく、生き残り戦略をめぐらしてはいるであろうが・・・・

 應援團團長の過去は、断腸の想いではなく、

 無かった過去として、斬り捨てたんでしょう



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