≪ ２０２１・１０・２０ 掲載 ≫
この、デブ、出っ腹、披露して、と、さまざまな話題と、笑いを獲ろうとあがきまくっていた、、華の東京放送局、在籍時の、神門光太朗(かんど こうたろう)。
その当時、何とか、自身の左遷を阻止しよう、そうは、させん！と、このように、番組ブログまで、自分の保身と宣伝のために、駆使しまくっていた手口を記事で紹介。
ＮＨＫの、予算審議委員会でも、たまたま、政治活動の移動中に、車で、聴いてしまった野党の議員センセまでに、そのあまりの、くだらなさを。委員会で、指摘された男。
初耳だったのか、出席していた、当時のワンマン会長が、驚き、そのラインで・・・・・まだ、定年退職には早いため、クビには出来ず、北海道の過疎地である、帯広放送局に、一気に飛ばした。
名古屋から移り住んでいた妻と、息子２人は、パパに、付いて行かず。拒否。
この間もなく、単身で、３度目の冬に､遭遇することになる、神門、カンド、かんど
先日も、朝、マイナス１度と、冷え込み、左遷の辛さを、また、身に染みて、突き出た腹にも、感じていることだろう。
帯広と言えば、十勝地方。
とかち。寒暖の差が激しいことにより、農作物が良く育ち、馬や牛の放牧も、おこなわれているところ
だが、過疎の大波、ざんぶと、かぶり、年ごとに、人口減。
若者は、都会へ
だからこそ、記事化した「連合校」など、地域の細かな事情を取材して、こまめに、ソレも、全国放送向けの番組で。クチにして、放送すればよいモノを
この左遷＆札付き男は、自分の知名度アップや、自己宣伝にならない番組は、無視し、告知する気も無い！
という事実がまた、判明してしまった。
先日、あえて、記事化してしまった番組以前に、
演芸ファンなら、御存じの「真打ち競演」というラジオ番組が、毎週末の土曜日、放送されている。
その、１０月１６日、放送された回は、７月２日に、神門の地元となる、十勝の「鹿追町」(しかおいちょう)、町民ホールで、収録されたモノだった。
偶然、聴いたのだが、冒頭に、神門の声が、スピ－カーから、響き渡り、ビックリ
出演は、漫才の「ロケット団」、動物の鳴き声マネの、２代目、江戸家子猫、そして、「落伍家」の、入船亭扇遊。
聴いて、笑えるのは、「ロケット団」だけ
入船亭扇遊。客席に小さな笑いがおこったのは、たったの２度だけ。あとは、「・・・・・・・」
落語家ならぬ、「落伍家」のレベルの低さ、笑えないのは、聴けば分かる
ヘタだなあ・・・と、あざけ笑えはする
ちなみに、「ロケット団」
コロナ旋風のあおりを喰って、昨年や、今年は演芸場の高座に上る回数は減ったが、１昨年などは、年３６５日のうち、３００回は､舞台に上がっていた。
Ⅰ日、２会場や、このように、地方へも積極的に、出向く。
人気が出ると、すぐバカエティ番組に出て、ギャラをあさましく稼ごうという、Mー１出場の、低レベル連中。
芸を磨かない、「笑えない漫才＆コントコンビ」がひしめき合うなか あくまで、舞台に上がって、観客の前で、ナマで演じて、ダイレクトに笑いをとろうという気概がいい。
むろん、それが可能なのは、彼らの所属する、事務所が、サンドウイッチマンと、マネージャーの、３人で立ち上げたところ
ロケット団は、ギャラの取り分、芸人８、事務所２、と聞き、すぐ所属を決めたという。
だから、頑張れるのでもあるのだが・・・・
新たに、参入している、３５組もの、無名の漫才コンビは、１－９ないし、２－８であろう。、
来週の２３日の放送分も、「鹿追町民ホールで、同日収録したものだが、笑えるのは、、「東京ボーイズ」だけ。あとは、「落伍家」２人。
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さて、人口、５２００人。６０歳台の中高年の人口が一番多い、鹿追町であるが、その町の紹介もなにも、神門、クチにせず。
出演者だけ。
こいつ、神門、十勝を良くしていこう、少しでも、全国に１歩でも、広めていこうという気が、カケラも無い。
自分の名前が、有名になりさえすればいい。
あとは、知らねえよ
そういう根性は、地方アナにふさわしくない
いまだ、自分の、局のブログに、鹿追町の、「し」も。「真打ち競演」の「し」も、打ち込まれていないのが、何よりの証拠だ
自家用車の小型車で、十勝巡って。自撮り写真だけのっけて、観光気分で・・・・
本当に、こいつ、ケツの毛まで
ど～しょうも無い✕✕だなあ・・・・
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