七五三のお参りにいってきました。
実家からも両親がでてきてくれて一緒にホテルにお泊りしてそろって出かけました。
実はそのホテルでも面白いことがあって。
事前に予約してあったのですが直前になって、ホテルから電話があり。
「すいません、部屋が埋まっていたのにお取りしてしまって・・・特別室に移ってもらってもいいでしょうか」と。
特別室・・・お部屋に茶碗風呂みたいなのがついた特別室ですよ。しかも、、、部屋に入ったらバーンと窓・・・そう大阪が一望できるために全面窓になってるといういいお部屋に。
そしてその特別室がある別亭は「観な月(みなづき)」というんです。観月(みづき)ちゃんの七五三にぴったりじゃないですか!あ、よんちゃんもいるんですけど(苦笑)。
さらにお部屋には全部花の名前がついてるんですが、泊めていただいたのは「花水木」。づとずの違いはありますが、はな「みずき」!
いいですねえ。
もっとも、当日写真屋さんで写真を撮る段になっては、みづきちゃん、史上最悪の顔をしてました(爆)。肩もあがっちゃって、顎より肩のほうが上にあったし、口は完全にへの字。カチコチの表情。またそれをみて親は大笑い。
さて、式も無事に終わり、みんちゃんに聞いてみると、
社殿の内部で神主さんが写真を撮ってくれたのですが、
みんちゃんいわく
「写真撮るとき、後ろにカミサマ一人(一柱)きたよ」って。
「どんな人?」
「女のカミサマ」
だって。
過去にははヒゲのカミサマとか、白いおじいさんみたいなカミサマとかは話に出てきましたが、女の神さまは初めてだなあ、と思っていたら。
そうそう、そこの神様は機織りを伝えたとされる女神さまでした。
神様、いつもありがとう。
実家からも両親がでてきてくれて一緒にホテルにお泊りしてそろって出かけました。
実はそのホテルでも面白いことがあって。
事前に予約してあったのですが直前になって、ホテルから電話があり。
「すいません、部屋が埋まっていたのにお取りしてしまって・・・特別室に移ってもらってもいいでしょうか」と。
特別室・・・お部屋に茶碗風呂みたいなのがついた特別室ですよ。しかも、、、部屋に入ったらバーンと窓・・・そう大阪が一望できるために全面窓になってるといういいお部屋に。
そしてその特別室がある別亭は「観な月(みなづき)」というんです。観月(みづき)ちゃんの七五三にぴったりじゃないですか!あ、よんちゃんもいるんですけど(苦笑)。
さらにお部屋には全部花の名前がついてるんですが、泊めていただいたのは「花水木」。づとずの違いはありますが、はな「みずき」!
いいですねえ。
もっとも、当日写真屋さんで写真を撮る段になっては、みづきちゃん、史上最悪の顔をしてました(爆)。肩もあがっちゃって、顎より肩のほうが上にあったし、口は完全にへの字。カチコチの表情。またそれをみて親は大笑い。
さて、式も無事に終わり、みんちゃんに聞いてみると、
社殿の内部で神主さんが写真を撮ってくれたのですが、
みんちゃんいわく
「写真撮るとき、後ろにカミサマ一人(一柱)きたよ」って。
「どんな人?」
「女のカミサマ」
だって。
過去にははヒゲのカミサマとか、白いおじいさんみたいなカミサマとかは話に出てきましたが、女の神さまは初めてだなあ、と思っていたら。
そうそう、そこの神様は機織りを伝えたとされる女神さまでした。
神様、いつもありがとう。