立山日和。

　ホームから向側を見たものです。ここにも貨物車が並んでいます。その向うは、列車の修理工場でしょうか。ガラスが破れ、使われていないようです。

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ホームの先は南へ(この方向に列車は発着する)・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)　

　ホームの先です。南側を向いています。

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かつては石炭輸送など、今は放置された貨物車・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)　

　ホームの向こう側にある貨物車です。レールは取り外しているので、もう動けません。元々この鉄道は禹州にある石炭を東方向に運ぶことを目的として建設され、後々客車も動かしたようです。

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ここに機関車が連結される・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)　

　有蓋車の前です。ここに機関車が付く筈です。

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ホームに残された車両・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)　

　ホームに停車しているというか取り残された車両です。右手が南です。一昨日お見せした紀行文によれば、この有蓋車の先に機関車があり、客車の後ろに更に客車が１両と無蓋車が付く筈です。

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許昌站のホーム(北側は使わない)・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)　

　今朝の上海は晴れです。予報は一時雨、最高気温は23度、最低は8度です。

　今日も河南許昌の小鉄道です。許昌站のホーム、レール、車両をお見せします。写真はホームです。ここでは鉄路は南北にあり、元々は西から来た列車は北側からホームに入り、南側から駅をでて、東に向かったようですが、現在は北側から西行きの鉄道は使っていないようで、列車は南側から入り、南側に出て行きます。

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雑木の枝の先が緑めく

　常願寺川河原の雑木が、枝の先が緑めいてきています。つい最近までは、まったくの枯れ色だったのがほんのわずか緑がかってきています。寒い風が吹いていますが、木々も着実に春に向かっているのは確かです。私は風邪が抜けきらず、ぐずぐずしています。人間は自然よりなにか不確かですね。

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白鳥が発ったあと

　富山市野中の白鳥の里に来てみましたが、一羽残らず北へ向かって発っていったようです。鴨の姿もまったく見えませんでした。今ごろはどの辺まで行っているのでしょうか。日本海の海上を飛翔中なんでしょうね。まだ東北上空を北上中なのかもしれません。

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水仙の咲く家

　多くの水仙が雪の重みで茎が折れて咲いていますが、この水仙はしゃきっと立って咲いています。この家には雪の難をさけるような配慮があったのかどうか。ずっとまわりにこれ以外も立派に咲いているところを見れば、あったのでしようね。

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白梅が咲いている

　紅梅の華やかさとは比べられないほどひそやかに、秘めるように咲いています。心惹かれる咲き方です。

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畑にパンジーの花

　今日は曇りがちで寒い風が吹いています。平年並みということですが、昨日より寒いです。花の咲いているのを求めて走ると、少しずつ花の顔を見ることができるようになってきました。
　まずは、寒い風に吹かれながら畑で咲いていたパンジーです。鮮やかですが、ちよっと寒そうですね。パンジーの花は人間の顔に似ていて、しかも思索にふけるかのようにうつむくから、フランス語の「パンセ(思想)」から花の名になったとか・・・。それで、少々の寒い風にも耐えなければならないのか・・・。

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委託荷物の保管場所「行包房」・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　駅舎から少し離れたホーム側にあった部屋です。「行包房」と書かれているので、委託荷物の保管場所だったのでしょう。

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窓越しに見た切符売り場、一日一往復の時刻表・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　ガラス窓越しに撮った切符売り場です。窓口上には時刻表も書かれています。朝出発して夕方戻って来る、1日1往復の時刻表です。

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告示「27日に列車を運行する」、不定期運行・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　告示です。27日に列車を運行すると書いてあります。撮影したのは昨年10月22日です。毎日ではなく不定期に動かしているようです。こうなるとあてに出来ないので、地元の足になれないですね。

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許昌站のホーム側、小鉄道の昔の写真を掲示・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)