崖上の集落岡田の刀尾(たちお)神社の大ケヤキや、前の銀杏が降り敷くのを見ながら県道に戻りました。再び県道を上流に向かって走り、芳見橋を渡って県道立山公園線で帰りました。
(1)岡田の刀尾(たちお)神社、小さな社ですが大ケヤキがあります。

(2)富山市文化財の大ケヤキの説明板です。

(3)これが多分残っている方の大ケヤキ。平成16年台風で折れたケヤキの大きな株が横に残されていました。

(4)神社の前に大きな銀杏の木があり、その黄色が周りを明るくしています。

(5)銀杏の葉がしきりに降ってきます。散り敷いた落ち葉も美しいです。

(6)芳見橋の上から上流を見る。常願寺川の段差の滝が目を引きます。急流河川であることを示しています。山々の紅葉や大日岳、右奥の雪の立山主峰部が美しいです。

(7)芳見橋から下流です。目前に富山地鉄立山線の鉄橋が架かっています。

(8)猿が県道立山公園線を横切って山の中へ入っていきました。


(以上でこのシリーズは終わりです)
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(6)芳見橋の上から上流を見る。常願寺川の段差の滝が目を引きます。急流河川であることを示しています。山々の紅葉や大日岳、右奥の雪の立山主峰部が美しいです。

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