猛暑の中でもユリ美しく・・・カンカン照り

　隣の庭のユリです。ピンクのユリですが、猛暑の中でも毅然とした強さが発揮されています。派手さは強さを表しているのかもしれません。

　最近は、女性の中にそういう派手で強い人を見かけるようになりました。

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栗がだんだん大きく・・・カンカン照り

　栗の木があちこちにありますが、実がだんだんと大きくなっていきます。秋が近づいてくるのでしょうか。

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鵜がこの姿勢で・・・カンカン照り

　白岩川の中で、鵜がこの姿勢でじっとしていました。何かあり得ないような・・・置物ではないはずです。

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子どもたちは写生か・・・カンカン照り

　小中学校は7月25日から休みに入りました。白岩川の岸から写生でもするつもりでしょうか。年寄りは少し心配するけれど、暑さに負けない夏の子どもたちのようです。

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青い川に入道雲・・・カンカン照り

　今日も猛暑に近く、日は厳しく照っています。白岩川は青く、山方向には入道雲が盛り上がります。

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墓地の写真・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・ミイラの陳列室)

　墓地の写真です。

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乾燥遺体の上半身のアップ・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・ミイラの陳列室)

　その乾燥遺体の上半身のアップです。

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土葬遺体が乾燥して残った・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・ミイラの陳列室)

　最初に見たミイラです。古代エジプトのような意図的に造られたミイラではなく、土葬された遺体が乾燥して残ったようです。

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ミイラが出た墓地の復元・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・ミイラの陳列室)

　ミイラが出た墓地の復元です。通風口が邪魔ですが、壁も現地写真を貼りつけて臨場感を出しています。

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ミイラ陳列室入り口の看板・・・JingShangの新彊への旅(ウルムチ・新彊博物館・ミイラの陳列室)

　今日の上海の天気予報は大雨後中雨、最高気温は30度、最低は27度です。台風12号が影響を与えているようです。

　今日も新彊ウルムチの新彊博物館です。今日からミイラのコーナーです。ミイラだけで、単独の陳列室があります。写真(1枚目)はその入り口の看板です。「逝きて朽ちず、天下を驚かす」、「新彊古代干屍陳列」とあります。「干尸」の「干」は「乾」の簡体字、「尸」は「屍」の簡体字です。「干尸」は乾燥した屍のこと、即ちミイラ」です。看板にも出ているのが、古代ミイラです。

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