北潤橋です。姉妹橋の妹橋です。この写真も私の撮影位置とは異なり、支流の上流側から撮っています。この写真の橋の向こうで本流と合流します。この葉書の説明によると、清康煕十三年に建てられ、長さ51.07m、幅5.39mm、高さ11.22mあります。
これで浙江泰順の廊橋めぐりはお終いです。明日からは、山西南部への旅を始めます。
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今朝の上海は曇りです。予報は一時雨、最高気温は32度、最低は26度です。上海ではここ数日比較的気温が低めの日が続いて、割合過ごし安いです。浙江泰順廊橋めぐり現地で買った絵葉書を紹介しています。
写真は文興橋です。筏村鎮坑辺村にあり、清咸豊七年に造られたそうです。長さ46.2m、幅5m、水面からの高さは11.5mあります。質素ながら中央は二重の屋根がついています。この写真は雪景色ですが、泰順県は浙江省の最南部、すぐ南隣は福建省ですので、雪は滅多に降りません。珍しいので絵葉書にしたのでしょう。
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