立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

梅雨入りか・・・

2011年06月01日 | Zenblog
 気象庁はまだ北陸地方の梅雨入りを明らかにしていないと思いますが、実感は十分に「梅雨入り」です。梅雨寒と言った感じで、うっとうしく細い雨が降っています。かすかに残雪の立山連峰が見えています。

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海近くの麦畑と大きな松・・・富山市浜黒崎の海岸通り

2011年06月01日 | Zenblog
 海岸から松林を隔てたところに、麦畑が黄色く染まっています。大きな松が一本そびえ立っています。この松は、北国街道の並木道をつくっていた松の生き残りです。つまり麦畑の横の県道1号線がかつての北国街道です。

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岩瀬カナルの歩道橋・・・富山市岩瀬

2011年06月01日 | Zenblog
 海に近い歩道橋です。10号埠頭のロシア人船員などが、ここを渡って岩瀬の町へ買い物に出かけたりしています。いつか、ロシア人に私のマウンテンバイクが欲しいとせがまれたことがありました。この辺は港近くの雰囲気が感じられる場所です。

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岩瀬カナルの遊歩道2・・・富山市岩瀬

2011年06月01日 | Zenblog
 梅雨冷えというのか、寒いせいで遊歩道に人影はほとんどありません。

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岩瀬カナルの遊歩道・・・富山市岩瀬

2011年06月01日 | Zenblog
 岩瀬カナルには両岸に遊歩道がついていて、散歩をするには絶好です。カナルの奥にはプレジャーボートの係留場所が整備されています。車止めがブリの頭になっているのは愛嬌です。

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中古車を積むロシア船・・・富山市岩瀬

2011年06月01日 | Zenblog
 富山港の10号埠頭には中古車を積み込むロシア船が接岸しています。中古車をクレーンで甲板にも積み上げてウラジオストックなどへ運びます。以前は自由に近づけたのですが、テロ対策とかで有刺鉄線が張り巡らされ、入り口ではガードマンが警備していて釣り人も中へ入れなくなりました。中古車の積み出しも、ロシアの日本車締め出し策のため少なくなりました。だんだん世知辛くなります。

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事務所棟の東に防空壕・・・JingShangの南京への旅(南京の旧総統府)

2011年06月01日 | JingShang君からの上海レポート
 事務所棟から東に向かったところにある防空壕の入り口です。中は公開されています。一人が歩ける程度の急な階段がありました。階段は2ヶ所あります。現在は見学がスムースになるよう一方通行になっており、写真部分は出口になっています。

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中央廊下の北端にスタッフが執務した事務所棟・・・JingShangの南京への旅(南京の旧総統府)

2011年06月01日 | JingShang君からの上海レポート
 中央廊下の北の突き当たりにある事務所棟です。スタッフが執務していたのでしょう。

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「孫総理実業計劃図」・・・JingShangの南京への旅(南京の旧総統府)

2011年06月01日 | JingShang君からの上海レポート
 そのような部屋の中で展示されていた「孫総理実業計劃図」です。当時の中国国民党の領土認識が示されています。チベットも新彊も入っています。インド、ビルマとの国境も現状とは違います。

 孫総理とは孫文を指しているのは明らかですが、「総理」は聞き慣れない名称です。孫文が「総理」の役職にあったのは、1905年8月20日~1912年8月25日中国同盟会総理と、1919年10月10日~1925年の中国国民党総理の2時期です。両方とも総理とは首相ではなく、政党の長を指しています。この写真に出ている総理とは中国国民党総理の時代のことと推定します。因みに1921年5月5日から1922年6月16日は中華民国大総統(非常時期)でもあったので、この時期なら、孫大総統というでしょうから、ここで言う孫総理とはこの時期ではないと思います。

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小規模な会見室・・・JingShangの南京への旅(南京の旧総統府)

2011年06月01日 | JingShang君からの上海レポート
 小規模な会見室です。もっと大きな部屋もありますが、写真がぼやけてしまいました。

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南北の廊下から中庭ごしの建物・・・JingShangの南京への旅(南京の旧総統府)

2011年06月01日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。靄が出ています。予報は曇り、最高気温は30度、最低は20度です。

今日も南京旧総統府です。写真は中心を南北に走る廊下から中庭を隔てた建物です。

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