園内の散策路・・・滑川市・行田公園(明日につづく)

　東園から西園へ移動する途中の散策路です。森の中を散策する気分で、もしここが近ければ毎日散歩したい道です。

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園内の水路・・・滑川市・行田公園

　きれいな水に生えるバイカモが見える水の流れです。向こうに色づきかけのアジサイが見えています。

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行田の沢清水・・・滑川市・行田公園

　平成の名水とか書いてありました。上流から流れてくる水も別にありますが、園内に湧き水がこんこんと出ています。実際はこの公園は滑川市の市街の中にあるのですが、とうていそのようには思えません。

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チョウの群舞のようにも・・・滑川市・行田公園

　じっと見ていると大型の蝶々が群がって舞っているような幻想に陥りそうです。

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東園は奥深い風情・・・滑川市・行田公園

　今まで何回か来た中で今年は最もよく咲いています。昨年は不作で淋しかったような記憶です。とくにこの東園は、なにか森の奥深くにあるような風情で花菖蒲の雰囲気が楽しめます。

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花菖蒲園・・・滑川市・行田公園

　「行田公園の花菖蒲は、櫟原神社の祭礼のころにきれいに咲きますよ」と聞いていて、櫟原神社の祭が終わったので来てみたら、花菖蒲がよく咲いています。平日なのに人出もかなりありました。

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更に東側の司徒族図書館・・・JingShangの広東省開平市への旅(赤カン・騎楼の古鎮)

　更に東側にある司徒族図書館です。司徒は中国に珍しい複姓(ふくせい＝複数文字で構成される姓)です。司徒一族が金を出し合って故郷の子孫の教育の為に造ったものです。

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代表的な東側の騎楼部分・・・JingShangの広東省開平市への旅(赤カン・騎楼の古鎮)

　東側の騎楼部分です。この部分が赤カンを代表する風景としてよく出ます。

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橋が通る中央部・・・JingShangの広東省開平市への旅(赤カン・騎楼の古鎮)

　橋が通っている中央部です。

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古鎮の最も西側(映画にも使われる)・・・JingShangの広東省開平市への旅(赤カン・騎楼の古鎮)

　これ以降は前を流れる(と言っても実際は淀んでいますが)潭江(たんこう)という河の向こう岸から見たものです。西側から東側に流します。写真はその最も西側です。写真左側(西側)は映画撮影にも使われる古鎮ですが、現在は閉鎖されています。写真中央のタワーは関姓の一族が建てた関族図書館です。

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赤カンの地図・・・JingShangの広東省開平市への旅(赤カン・騎楼の古鎮)

　今朝の上海は曇りです。予報は陣雨、最高気温は25度、最低は21度です。

　今日は広東開平の赤カン(土＋欠)(せきかん)です。赤カンはこれまでの集落毎のチョウ楼とは異なり、古鎮、即ち古い市街地です。古鎮とはいいながら、中国風の古鎮ではなく、騎楼と呼ばれる欧米風建築の古鎮です。最初はその地図です。

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