下山(ニザヤマ)芸術の森・発電所美術館・・・黒部市・入善町(明日につづきます)

　元発電所であったところをそっくり美術館にしたわけです。ところが月曜日で、しかも次の展示(6月18日～)準備のため休館中でした。この美術館は、展示場所で半ば以上制作して展示したりするちょっと異色の美術館です。見られなくて残念でしたが、構内で昼ご飯を食べうろうろ好奇心半分で見て回って楽しかったです。(明日につづく)

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入善町の案内図・・・黒部市・入善町

　発電所美術館の前にあった入善町の案内図です。地図でいうと、「名水の郷ゾーン」から入善町の左側に位置する朝日町に入ったり出たりしながら、ここ発電所美術館までやって来ました。

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朝日岳見える・・・黒部市・入善町

　高瀬の湧水のところから東へ、そして山に向かって走ります。やがて入善町から朝日町に入ったり出たりしながらうろうろしていると、見えてきたのは新潟県との境にそびえる朝日岳です。通り過ぎる集落の家々が立派なのに驚く一方、新幹線がやっぱり目障りに思えます。

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黒部の湧水・・・黒部市・入善町

　黒部市のおかず屋の庭先には自噴している湧水が勝手にどんどん流れています。冷たくておいしい水でした。
　さらにしばらく走って、いつもの入善町高瀬で大量に自噴している湧水から、持ってきたポリタンクにいっぱい水を入れ車に積みました。宅配便の兄ちゃんも車を停めて飲んでいきました。さらに東に向かって走ります。

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おかず屋で昼のおかずを仕入れて・・・黒部市・入善町

　入善町・朝日町方面へ向かおうとして、ご飯だけ持って出かけてきました。県道で黒部市の外れ黒部川を渡る直前、おばさんたちがやっているおかず屋でおかずを仕入れました。横の畑には面白いほどタマネギがごろごろできていました。

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毓培別墅の居間・・・JingShangの広東省開平市への旅(立園)

　毓培別墅の内部です。ここは居間のようです。小さな建物なので、階段を出るといきなり部屋です。階段の回りには洗面所や台所がついています。

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毓培別墅という別荘・・・JingShangの広東省開平市への旅(立園)

　一番奥にある毓培別墅(いくばいべつや)です。別墅は別荘の意味です。(謝)毓培という人が建てた別荘だと思います。小さな建物ですが、瀟洒なつくりです。

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「鳥巣」というバルコニー・・・JingShangの広東省開平市への旅(立園)

　鳥巣と名付けられているバルコニーです。

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居住用の立派なハン文楼・・・JingShangの広東省開平市への旅(立園)

　楽天楼の裏にあるハン(三水＋半)文楼です。これが一番立派な建物です。これが本当の居住用だと思います。

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防御用の楽天楼・・・JingShangの広東省開平市への旅(立園)

　今朝の上海は雲の多い晴れです。予報は曇り、最高気温は28度、最低は21度です。昨日は結局雨は降りませんでした。今日も降らないでしょう。明日の予報は陣雨となっています。

　今日も広東開平の立園です。最初はハン立楼の隣にある楽天楼です。これは名前とは裏腹にもっぱら防御用だと思います。

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