ヤマボウシの花・・・立山町(明日に続く)

　目の前にヤマボウシの花を見ながらのそうめん(\315)はけっこうおいしかったです。(明日につづきます)

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山道を少し入る・・・立山町

　山道は先日からの雨でかなり凹んだり、大きな溝ができたりしています。あまり車で入れそうにないので適当に止まりました。昼飯のためです。

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尖り山の入り口・・・立山町

　腹が減ってきたのでコンビニでそうめんのパックを買って、県道立山公園線を走って「尖り山入り口」というところから山へそれました。

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河岸段丘の上から・・・立山町

　山かと思って坂を上ると、その上はまた平野でした。河岸段丘です。そこから、下の緑いっぱいの常願寺川扇状地を見下ろしています。上方に見える大きな廃棄物処理場の建物のすぐ向こうは常願寺川です。今立っている上の平地も含めて、常願寺川はこういう大きな地形を長年にわたって形成してきたわけです。

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夏日、稲たくましく・・・立山町

　腰痛の治療に接骨院へ行ってから、その足で立山に向いて走りました。夏日が続く中、稲はたくましく育っています。立山は雲が隠しています。

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⑦スメタナの「モルダウ」の楽譜・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(プラハのお土産)

　スメタナ作曲「Ｖｌｔａｖａ河（モルダウ河）」の楽譜（私自身へのお土産）です。最後の自由行動のとき、たまたま入ったプラハ市内の本屋さんで見つけました。曲想が変わるごとに描かれている絵がきれいで、楽譜は私でも弾けそうな編曲でしたので買いました。書いてある文章はとても読めそうにありませんが、ヒマ老人の手慰みに練習しようと思ってます。

　以上で、私の「ウィーン・プラハへの旅」は終わりです。ありがとうございました。

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⑥ビールジョッキ?・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(プラハのお土産)

　私自身へのお土産です。実際飲んでみましたが、使い勝手はあまり良くないです。金属部分が鋳物のようなので壊れそうで、飾っておくことにしました。

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⑤ボヘミヤンガラスの爪ヤスリ・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(プラハのお土産)

　以前に友人からもらって大変重宝をしていたので、今回沢山手に入れてお土産にしました。これはズグレモノです。

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④マリオネット・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(プラハのお土産)

　プラハのお土産のマリオネットです。孫二人へのお土産です。

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③モーツァルトハウス前の店で・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(ウィーンのお土産)

　モーツァルトハウス前の店での買い物です。上はエコバッグ。楽譜はアイネクライネナハットムジーク。下は仮面。仮面は宝塚ファンの私の奥さんへのお土産です。

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②モーツァルトハウスで・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(ウィーンのお土産)

　モーツァルトハウスで買ったもの。上二つはケーキなどを乗せるペーパー。下の左はマグネット、右はモーツァルトハウスの説明書（日本語）。

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①モーツァルトのチョコレートと菫の花の砂糖漬け・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(お土産編)

　ウィーン名物です。チョコレートはお馴染みですね。菫の花の砂糖漬けは皇妃エリザベート（シシィ)（１８３７～１８９８）の好物だったといわれていて、その肖像が蓋のデザインになっています。ゲルストナーというシュテファン寺院の近くのお店で売っています。ちなみに、そのお店のコーヒーは絶品とのこと。

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人の住む小路・・・JingShangの四川ロウ中への旅(古城の通り)

　小路です。ここは人が生活しています。東西の通りは観光用に見せ、南北の小路に人が住んでいるようです。

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東西の通り３・・・JingShangの四川ロウ中への旅(古城の通り)

　これも東西の通りです。

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東西の通り２・・・JingShangの四川ロウ中への旅(古城の通り)

　東西の通りです。1枚目写真の通りより北側にあります。

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