かつては、宿場として栄えた滑川の中心的な場所です。その片鱗があちこちに残っていて江戸時代から明治・大正・昭和初期を彷彿とさせる懐かしさを感じさせる場所です。多分海と川の水運とも結びついていたのでしょう。海から100~200メートルあまりの場所ですから、津波には無防備です。
こんな場所に津波対策は無理なのでしょうか。分かりません。ハード面の整備は困難としても、ソフト面つまり「来たら逃げる」方策は必要です。近くに高台はありません。tsunami shelter(津波避難施設)、津波が来たら逃げ込める施設ぐらいは十分に作っておく必要があると思いますが・・・(そうか、これもハードでカネがかかりますね。「住民の安心・安全」を言うなら「そんなことしていたら、いくらカネがあっても足りないよ」などと言わずにね。首長さん、議員さん)
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こんな場所に津波対策は無理なのでしょうか。分かりません。ハード面の整備は困難としても、ソフト面つまり「来たら逃げる」方策は必要です。近くに高台はありません。tsunami shelter(津波避難施設)、津波が来たら逃げ込める施設ぐらいは十分に作っておく必要があると思いますが・・・(そうか、これもハードでカネがかかりますね。「住民の安心・安全」を言うなら「そんなことしていたら、いくらカネがあっても足りないよ」などと言わずにね。首長さん、議員さん)
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