弥陀ヶ原が広々と見える・・・富山市大山上野

　あの大きな斜面の弥陀ヶ原が、その大きさのままに広々と見えています。この河岸段丘がそれほど高いということでしょうか。(明日につづきます)

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

薬師岳が寝そべる・・・富山市大山上野

　その雪景色の上に、薬師岳が横たわっているのが、間近に見えて驚きました。鍬崎山が突っ立つ横に、いつも見るより低いところに堂々と寝そべっています。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

常願寺川左岸の河岸段丘の上・・・一面の雪景色(富山市大山上野)

　岩峅寺の雄山神社手前で常願寺川を渡り、大川寺から丘の上に上がりました。すると一面の雪景色です。それほどの高台でもないのに、まるで景色が変わってしまいました。ずっと消えないまま雪が残り続けていたのでしょうか。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

少しは春に向かっているのかな

　暖かくて良い天気です。車の窓を少し開けて風を入れてもそう寒くはありません。水のキラキラするのも、山がややぼんやりと霞むのも、やっぱり少しずつは春に向かっているのかなと感じさせてくれます。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！

常願寺川を遡りながら・・・丸山さんのこと

　天気が良いので常願寺川の右岸堤防を遡りました。左には立山連峰がやや霞んだ感じで並んでいます。剱岳がやや形を変えて鋭く見えます。
　山岳警備隊の丸山さん救出のことを、関係の方に聞きました。「いや、私たちも一刻も早くと思っているので、ほったらかしている訳ではなくて必死に機会を探しているので・・・」と、救出できないのを攻められているとでも思われたようです。「昨日朝からは天気はよく、新雪も降ってはいないのですが・・・」雪崩の危険が高いので救出に向かえないようです。新雪が落ち着くのは「何日後とはいいにくいです。経験と勘で判断しなければならないので」非常に見通しが立てにくいとのことでした。安全な救出を願うばかりです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント（0）」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひとにクリックを！