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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

コスモス屋敷

2009年09月27日 | Zenblog
 この時期あちらでもこちらでもコスモスが咲き誇っています。家の庭にコスモスがあるところは多いですが、この家は特別です。家のまわり一面にコスモスが咲いています。まさにコスモス屋敷と言っていい家です。

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立山姿見せず

2009年09月27日 | Zenblog
 夏の名残の暑さをまだ引きずっている感じです。この暑さは、爽快感がなく、妙に体に応えます。低気圧の接近により今晩あたりから天気は下り坂と言っています。立山は姿なく、立山上空に雲が盛り上がっています。

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塀上から見た石牌坊・・・JingShangの皇城相府への旅

2009年09月27日 | JingShang君からの上海レポート
 左側の塀の上から石牌坊を撮ったものです。左側の塀と表現しましたが、城壁で、一定の厚みがあります。人がすれ違える程の通路があり、坂に建てられているので、階段状に作られています。

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石牌坊・・・JingShangの皇城相府への旅

2009年09月27日 | JingShang君からの上海レポート
 鳥瞰図の3の部分で、石牌坊です。写真右手は高い塀です。塀の外側(鳥瞰図では白紙になっていますが)は、庭園つきの住宅です。これも鑑賞の対象です。

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塔のある風景・・・JingShangの皇城相府への旅

2009年09月27日 | JingShang君からの上海レポート
 相府正門に入る前に左手を眺めたものです。相府皇城には入っていない、寺院があり、このような大きな塔がありますが、相府皇城を見るだけで精一杯で、よく判りません。

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相府正門・・・JingShangの皇城相府への旅

2009年09月27日 | JingShang君からの上海レポート
 昨日の鳥瞰図にある2の部分で、相府正門です。写真上部の円形は御書楼です。

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皇城相府の前門・・・JingShangの皇城相府への旅

2009年09月27日 | JingShang君からの上海レポート
 昨日清の名相陳敬廷の府邸としましたが、陳敬邸をピークとする陳一族の府邸と訂正します。陳一族は、明、清時代に38人の官僚を輩出し、後世に伝えられる詩の作者36人、貢生41人、挙人19人、中進士9人、翰林6人を出しているとのこと。貢士等は科挙の資格です。
 これは昨日の鳥瞰図の1の部分です。前門と言うべき門です。御書楼と呼ばれています。奥に見えるのが城門です。御書楼の下を通るのは、従業員です。朝一番に見に行ったので、着いた時は門前で朝礼をしており、これから城内に入るところです。

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