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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

大日岳と黄葉

2009年09月17日 | Zenblog
 標高約1000メートルの美女平から、バスは山を曲がりくねりながらどんどん駆け上り樹林帯を抜けると、大日岳が大きく現れます。そのこちら側の傾斜した高原は弥陀ヶ原です。今はところどころに見える赤いナナカマド以外は、黄葉の草や木が多いです。弥陀ヶ原のバス停で標高1930メートルです。ここで途中下車することにしました。

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樹間から称名滝

2009年09月17日 | Zenblog
 滝見台というところから木の間越しに称名滝が望めました。日本一の落差350メートルです。

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立山杉

2009年09月17日 | Zenblog
 美女平一帯はブナや立山杉の巨木が生い茂り、神秘的な雰囲気です。なかでもこの巨木は樹齢推定300年、なかなかの風格です。最近は立山杉も、かなり弱ってきているものが多いということです。一般車は入れないし、バスはハイブリッドバスですが、それでも人が入る影響は免れないのでしょう。

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美女平の美女杉

2009年09月17日 | Zenblog
 ケーブルカーで美女平駅に着きました。車中で福岡から40年ぶりに来たという夫婦に会いました。そのときはスキーで弥陀ヶ原を滑り降りたらしいです。
 駅前に美女杉があります。立山開山の祖佐伯有頼が許嫁の姫を「山を拓くまだ帰れない」と追い返し、一本の杉に「美しき御山の杉よ心あらばわがひそかなる祈りききしや」と祈り、のちに結ばれました。「美女杉」はこのいわれからといい、このあたり一帯を美女平というそうです。美女平から室堂まではハイブリッドバスです。

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立山駅・・・立山への第一歩

2009年09月17日 | Zenblog
 富山地鉄電車の終点で、立山ケーブルカーの乗り場にもなっている立山駅は、いかにも立山への第一歩が始まる駅にふさわしいたたずまいをしています。近くの駐車場に車を置き、ここで室堂までの往復切符を買うと心が躍ってきます。

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朱仙鎮の一つの通り5・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

2009年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 また岳飛廟と関帝廟前の工事現場です。建機に日本語の会社名が書かれています。日本の中古の建機が中国まで来て、塗り替えもせずそのまま使っています。有限会社とあるので、小さな工務店なのでしょうね。最近中国政府は、あまり古い建機の輸入は認めなくなっているので、中国に転売できず、そのため日本で買い換え需要が減るのではないかと心配するむきがあります。

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朱仙鎮の一つの通り4・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

2009年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 通りで見かけた子供達です。粘土で遊んでいました。

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朱仙鎮の一つの通り3・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

2009年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 ここの住民で、やはり回族なのでしょうね、白い帽子を被っている人を見かけました。

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朱仙鎮の一つの通り2・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

2009年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 これも通りの門です。ここは閉まっていました。この地域は回族(かいぞく)の人がいるようで、門にはウイグル語(?)なのでしょうか、漢字でない文字が書かれていました。

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朱仙鎮の一つの通り1・・・JingShangの朱家鎮・開封への旅

2009年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 今日も朱仙鎮の一つの通りの風景です。写真は、通りの建物の先にある風景です。流石にここまで入って行くのは憚れました。

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