富山の桜はやっと・・・(5)

　青い空と桜の枝と、白い立山連峰の連なりに、恵まれて広がる富山市の市街地。富山市の「立山望む特等席」のキャッチフレーズがいかにもふさわしく見えます。同じく呉羽山からの眺望です。

ぜひ投票を！とをクリックしてください。

富山の桜はやっと・・・(4)

　呉羽山の上から。大きなお墓の集団の向こうには、新興住宅団地、そして富山市街。さらに向こうに連綿と連なるのが立山連峰。立山連峰の白さを見れば、桜のつぼみが固いのも納得せざるを得ない気になります。しかし、立山の白さはまだまだ続き、桜はやがて満開を迎えるでしょう。

ぜひ投票を！とをクリックしてください。

富山の桜はやっと・・・(3)

　富山市を下に見下ろす呉羽山からの展望です。桜は、まだまだこれからの雰囲気ですね。街の向こうには立山が見渡せます。

ぜひ投票を！とをクリックしてください。

富山の桜はやっと・・・(2)

　富山ライトレールの電車が、咲き始めた桜の方に消えていきました。車窓からの桜も、やがて見えてくる運河風景も悪くないでしょうね。

ぜひ投票を！とをクリックしてください。

富山の桜はやっと・・・(1)

　古木とまではいかなくても、もうかなりの貫禄の桜の木が、あわてずに花を開かせ始めました。まだまだ満開までには間がありそうです。「名木」とか「老木」とかいわれる桜には、なぜひとをまわりに集める力を秘めているのでしようね。単に大きいからとは別の、木霊のようなものを感じるのでしょうか。

ぜひ投票を！とをクリックしてください。

真っ赤な芽のモミジ

　私は、芽の出たてが真っ赤なモミジを「出汐(デシオ)」などと聞いた気がするのですが、正式には「青海波」などとか呼ぶそうです。やっと芽が出始めました。モミジの真っ赤な芽が日の光に透けているのは美しく、庭にまた違う彩りを加えてくれています。

ぜひ投票を！とをクリックしてください。