早月川と剱岳の組み合わせが、これ以上ない構図で見える絶好のビューポイントというか、おなじみの撮影ポイントです。早春の構図です。豊かな雪解け水、芽を出し始めた木々の新緑(浅緑？)、雪の残る遠景の剱、全体が浅い色で春の浅さを実感します。
少し寒い目の空気を胸いっぱいにに吸い込みました。
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少し寒い目の空気を胸いっぱいにに吸い込みました。
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出口に近いところです。集落も終わりで、田畑が広がります。牛が草をはんでいました。これで唐模はお終いです。次回は潜口です。
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出口近くに作られた店舗街です。どうも観光用に近年造られたようですが、客が少なく、閉店している感じです。生活の匂いが全然しません。右側の酒の旗の店も実質的には開業していません。煉瓦敷の通路に生えた雑草が客の少なさを物語ります。この辺りの集落は、世界遺産に指定された所と、そうでないところの落差が顕著です。
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橋の上の建物です。集落の真ん中にありました。中は見ていませんが、住居ではなく、集会所のように使われているのだと思います。
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