チェコへ行った際。
乗り換えのワルシャワ空港で、テンション上がって買った猫柄麺棒。
旅行中のお土産の中で、一番高価だったという(日本円にして2000円くらい)。
が。
日本へ帰ってよくよく考えてみれば、「何に使う!?」
ピザ生地じゃソースや具により、柄が隠れる。
クッキー生地じゃ、ついた柄がうっすらし過ぎて、焼きあげるとなんだかわからなくなる(笑)
結局、可愛いオブジェと化している模様。
ま、それはそれで女子力高いけどね♪
チェコへ行った際。
乗り換えのワルシャワ空港で、テンション上がって買った猫柄麺棒。
旅行中のお土産の中で、一番高価だったという(日本円にして2000円くらい)。
が。
日本へ帰ってよくよく考えてみれば、「何に使う!?」
ピザ生地じゃソースや具により、柄が隠れる。
クッキー生地じゃ、ついた柄がうっすらし過ぎて、焼きあげるとなんだかわからなくなる(笑)
結局、可愛いオブジェと化している模様。
ま、それはそれで女子力高いけどね♪
『溺れるタコの怒りん坊風』
毎度高めのゴンザの女子力。
下の方には牡蠣のすり流しが隠れていたりして...
色と食感のコントラストも。
美味!
笑って泣けて美しい。
映画ってそういうもの。
素晴らしかった!
大きなスクリーンでぜひ。
シネマジャックアンドベティで、22日までやってますよー。
映画『ウイスキーと2人の花嫁』予告編
この、美しいのは、例の鹿の『ロース肉』。
丁寧に『掃除』され、慎重に火入れされます。
肉との対峙は、まさに男の真剣勝負。
一部、おすそ分けした先でも、各シェフたちに、大切に扱って頂きました。