クマもびっくり。
脱皮したての伊勢エビは、なんか平たく。
その姿は、『チリモン』でも登場した、幼生時代に近い...?
(詳しくは、画面左のカテゴリ『チリメンモンスター』を参照)
つまめばこんな。
手触りは『ブワブワ』
なので...
殻ごと揚げて、フリットに。
ビスク風ソースで、海老の美味さをまるごと。
市場では本日、大きな赤イカを目撃。
こういうのをいっぱい見てると、大きさに対する感覚が少し麻痺してくるね(笑)
段々寒くなってきて、近頃はアディダスの、このブーツが活躍。
素材の関係なのか、実はあまり保温効果はないけど(笑)
(違うのを買おう)
季節と共に、並ぶものも変わる。
知ってる魚、知らない魚。
毎日が勉強で、興味深いものがたくさんです。
するっと皮を脱ぐようにするからなのか?
前へならえ、状態ですね、伊勢エビ。
なんだか違う生き物みたいですね。
脱皮したてはやわらかくて美味しいでしょうねー(ってちょっとかわいそうだが)
アディダス好きだね。
あんなに柔らかい殻だと敵に攻撃されたら、
たちまち遣られてしまう。
何日ぐらいで堅い丈夫な殻になるのだろうか?
堅い殻にはカルシュウムが必要だよ。
だけど・・・・残念
香ばしくてカリカリと美味しそうだね。
床はコンクリだし、水を年中流してるから、
これからは底冷えが下から這い上がってくるよ。
暖かいゴムの長靴あると良いな~~。
脱皮したての伊勢エビは、本当にフニャフニャで、
だから置いたとき、自然にぺちゃっと手が前に
揃ってしまったのかもしれません。
脱皮する時も確かに、ズボッと後退しながらいきますよね。
せっかく脱皮したのに、食べちゃうのはちょっと気の毒だけど、
まだ柔らかく、揚げると香ばしい、ムチムチした殻ごとの味は、
これまた格別なものがあります。
アディダス。
そうそう、大好きで、アウトレットに行くと必ず寄っちゃいます♪
確かにあんなにフニャフニャじゃ、敵に襲われたら、
ひとたまりもないですよね。
何日ぐらいで堅い殻になるのか...
あまり時間がかかるようでは、お腹だって減るだろうし、
隠れている間も落ち着かないでしょうね。
「とか言いながら食うくせにっ!」
と、伊勢エビさんには怒られそうですが(笑)
いつも思うのですが、エビとかカニとか、
加熱したとき、あんなに美味しそうに真っ赤な色にならなければ、
これほど食べられてしまうことにはならなかったでしょうにね。
貝を焼いた時の匂いなんかもそうですが、
これは、「こういう色や匂いが美味しいんだ」という
記憶が、
我々の遺伝子に組み込まれているからそう感じるのか、
最初に食べた人はどう感じたのか、聞いてみたいです。