怪しい二人探検 2006年05月03日 13時08分22秒 | 日記 そして… さらにどんどん遠くへ。 こんなのも発見。 すでに足が痛くなってきたが。 …続きます。 « 現場より中継 | トップ | 井の中の蛙が見た大海を泳ぐ... »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 道は続くよ、どこまでも (t-cat) 2006-05-03 20:26:58 blog一周年、おめでとうございます!そうか、一周年なのか、という感慨と、erima様からメッセージを頂いたのは1年前だったの? という不思議な思いと。気がついたら、blogにコメントを残すのが日課になっていました。苦境にあった時にお声をかけていただいてとても励まされたこともありました。悲しいこともなかったわけではないけれど…。でも、たくさんの笑いと、楽しい気持ちと、そして出会いを頂きました。これからのご発展をお祈り申し上げると共に、あまり遠くへいっちゃわないでー! と思ったりもするのです。きちんと帰り着きましたか???今日は日が燦々と照っているわりには空気が涼やかだったから、いくらでも歩けたのではないでしょうか。きっと、ちびくんもいっしょに歩いていましたね。(肩の上に乗っていたかもしれないけど…) 返信する 千年は一瞬の光の矢(by千年女王) (erima) 2006-05-04 13:32:03 t-cat様本当に、長いようで短い1年。blogを始めてすぐに、トノ君とt-cat様に出会うことが出来たのは、私にとって最大の幸運でした。なんといっても「出会い」の醍醐味を知ったのですもの。ちびくんの旅立ちや結婚。人生の節目にあたるときに、このblogというものを始めることになったのには、きっと訳がある。今、強くそう思います。互いに波乱の年にこうしてやりとりさせて頂けたのも、きっと何かのお導きだと…。本当に、私のほうこそ、いえ、私たち家族のほうこそ、t-cat様に、時に励まして頂き、また時には力を抜くきっかけを与えて頂き、どのようにお礼を申\し上げていいのかわかりません。これはきっと、何もかも、お空にいるトノ君が導いてくれたのではないかと、あのときふと見て惹かれた写真に、不思議なパワーを感じるのです。そういえば、昨日出た、あてどのない探検から我々が自然と家に帰りついたのも、トノ君、ちびくんの力なのかもしれませんね。ちびくんはゴンザの胸元で揺れつつ、鯉のぼりを見上げていました。抜けるような青空でしたよ。t-cat様。これまで1年間、本当にありがとうございました。またこれから続く道も、どうか伴走ならぬ伴歩パートナーとして、よろしくお願い致します。まだまだ道は続きますねぇ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そうか、一周年なのか、という感慨と、
erima様からメッセージを頂いたのは
1年前だったの? という不思議な思いと。
気がついたら、blogにコメントを残すのが
日課になっていました。
苦境にあった時にお声をかけていただいて
とても励まされたこともありました。
悲しいこともなかったわけではないけれど…。
でも、たくさんの笑いと、楽しい気持ちと、
そして出会いを頂きました。
これからのご発展をお祈り申し上げると共に、
あまり遠くへいっちゃわないでー! と
思ったりもするのです。
きちんと帰り着きましたか???
今日は日が燦々と照っているわりには
空気が涼やかだったから、
いくらでも歩けたのではないでしょうか。
きっと、ちびくんもいっしょに歩いていましたね。
(肩の上に乗っていたかもしれないけど…)
本当に、長いようで短い1年。
blogを始めてすぐに、トノ君とt-cat様に出会うことが出来たのは、
私にとって最大の幸運でした。
なんといっても「出会い」の醍醐味を知ったのですもの。
ちびくんの旅立ちや結婚。
人生の節目にあたるときに、このblogというものを始めることになったのには、きっと訳がある。
今、強くそう思います。
互いに波乱の年にこうしてやりとりさせて頂けたのも、きっと何かのお導きだと…。
本当に、私のほうこそ、いえ、私たち家族のほうこそ、t-cat様に、時に励まして頂き、また時には力を抜くきっかけを与えて頂き、どのようにお礼を申\し上げていいのかわかりません。
これはきっと、何もかも、お空にいるトノ君が導いてくれたのではないかと、あのときふと見て惹かれた写真に、不思議なパワーを感じるのです。
そういえば、昨日出た、あてどのない探検から我々が自然と家に帰りついたのも、トノ君、ちびくんの力なのかもしれませんね。
ちびくんはゴンザの胸元で揺れつつ、鯉のぼりを見上げていました。
抜けるような青空でしたよ。
t-cat様。これまで1年間、本当にありがとうございました。
またこれから続く道も、どうか伴走ならぬ伴歩パートナーとして、よろしくお願い致します。
まだまだ道は続きますねぇ。