昨夜は、大和『ホルモンセンター天狗屋』で。
......若い男と逢引。
っちゅーのは大ウソで(笑)
ゴンザと、前アルバイトK君と、(&彼女)、現アルバイトS君とで、
もりもり、食い気爆発の焼き肉三昧。
(こちらは『ショートリブ』一人前)
一度、彼らに、このお店の大盛りの気持ちよさ、美味しさを、
味わわせてあげたかったというゴンザをスポンサーに(笑)
焼いて焼いて、また食べて。
全員大満足。
(ちなみにこれ一皿でカルビ二人前)
(タンは一人前でこの量)
出てくる皿ひとつひとつに、「これで一人前?マジっすか!?」と、驚き、
マンガ日本昔話のような大盛りご飯におおうけする若者たちは、
見ていて楽しい。
さらに、細くても、もりもり食べる、気持ちいい姿も。
さて。
そろそろお昼どき。
皆さんも、ちょうど、おなかが減ってきた頃かな?
ソレが何か(笑)
いやん、お肉お肉
私は今、モジャ主婦連でちょろっと流行しているスープを頂いていますでしょう。
だからせめてあと少しだけ成果が出るまで焼肉は我慢します…
食べられないので気持ちだけは、
「ホルモンセンター天狗屋ーーーっ!!!」
と蝦夷地の中心からハマへ叫びたい気持ちでいっぱいデス
お肉の上質な感じが画像からでも伝わって来るし、
炭火焼きと言う所もかなり高ポイントですね
ああ、今にも妄想列車が走り出しそう(笑)ガタンゴトン
人がモリモリと食事をする姿は見ているだけで嬉しくなりますね。
それが若い男と一緒だと尚更(笑)
懐かしすぎー!!!
ゴンザ君ってば、このお店を教えてあげるだけでも心優しいのに、さらにスポンサーとして新旧アルバイト君達にご馳走しちゃうなんて太っ腹!(あら。見た目のことじゃないわよ。心意気のことよ。)
1番最初に天狗に行った時は、そのおいしさにももちろんたまげたけど、素手で網を換えてくれるおばちゃんにもおったまげたもんよ。
「熱くないんですか?」って聞いたら、「もう慣れたもんよ」と笑顔でサラリと言い、すぐ後に「端っこを持てば、実はそんなに熱くないのよ」と教えてくれたっけ。
あそこのお店は味と値段も大満足だけど、あの雰囲気もまたいいんだよね。煙モックモクでさ。
いいいぃぃぃなぁぁぁぁ~
焼き肉行きたいです。
今ググっております。いつか行こう…
ああ、タン塩食べたい…
≫一度、彼らに、このお店の大盛りの気持ちよさ、美味しさを、味わわせてあげたかったというゴンザをスポンサーに(笑)
ゴンザさん素敵すぎる…
おお、蝦夷地からの叫びが遠く聞こえる...!?
もう、私もバタバタ団扇で煽いで、この炭火の香りを届けたい(笑)
ホント、でも、ここのお肉はなんでも美味しいのです。
いわゆる、霜降りの、「脂が上品ですぅ~。すっと溶けますぅ~」とかいう、『自称グルメ』が食う『一流肉』とは違いますが、ものすご~く味がしっかりあって、『本当にいい肉、美味い肉!』という感じがします。
カルビなんかは、噛むごとに肉汁がじゅわっとあふれ出て...うう、たまりませ~ん♪
さあ、妄想列車で横浜までいらして~!(笑)
お店が窓を全部開け放っている、夏の間がチャンスです。
このお店、冬は、向かいの人の顔が見えないぐらい煙でモクモク、自分が燻製になる覚悟が必要ですから(笑)
ああ、でも、皆さんがあの秘密のスープで成果を着々とあげる中、私ったらこれでいいのかしら...!?
ダイエットは明日から。
だってさっき、ソフトクリーム食べちゃったし(笑)
ふわり様がもし、こちらにいらした際には、ぜひこのお店にご招待させて下さいね。
もちろん若い男つきで~♪(笑)
このお店といえば、やっぱりあのおばちゃんの顔を見ないと、なんだか何か忘れ物をした気になるわね。
今回連れていった彼らも、あの雰囲気にかなり喜んでいたけど、あの、気取らず美味いものをみんなでもりもり食べようっていう感じがいいんだよね。
働く人たちもみんな元気だし。
しかも激安だから、何人かご馳走するぐらいでは、そうそう懐も痛まないのが嬉しい(爆)
フツーの焼き肉屋さんの、1~2人分の予算で、5人が「もう食えません~」ってくらい食って飲めるんだもの。
今回連れていったアルバイト君たちも、ここなら気軽にまた来れそうなのがいいよね。
ふふふ。
まんまと引っかかったな(笑)
このお店は、nyaopoo様のお宅方面からだと、ちょっと遠いかもしれないけれど、でも機会があったらぜひ一度いらしてみてください。
だいたい、一人頭2000~3000円も予算を見ておけば、「もうしばらく肉は見たくない」というぐらい食べられますので、ご家族の皆さんで行っても楽しいと思いますよ~。
煙モクモクで、古くて狭いお店ですが、本当に美味しくて楽しいです。
並ぶのは覚悟しなきゃいけませんが。
あ、スポンサーゴンザはね。
「俺も若い時は上の人にそうしてもらったから」だそうです。
で、今度は、ゴンザにそうしてもらった彼らが、いずれ自分の後輩に同じようにして。
オトコの人には、そういうの、大切ですよね。