私は、まだ疲れが取れきらず不安定。
でも、よくわからないけど多分大丈夫。
またみんなからこっそり元気を頂いて
徐々に復活して行こうと思ってます。
頑張っていこう。
By きてぃ☆
でも、よくわからないけど多分大丈夫。
またみんなからこっそり元気を頂いて
徐々に復活して行こうと思ってます。
頑張っていこう。
By きてぃ☆
金曜日、たぶん午前中だったと思うけど
すごく衝撃的な体験をした。
病室にいると突然他の病室からすごく大きな声が聞こえた。
「じいちゃん、返事せんね！！」
「じいちゃん、頑張りい！！」
半分泣きながら、でも一生懸命呼びかける声。
かわるがわるいろんな人が呼びかけている。
そういえばその前の日の夜も
「じいちゃん、わかる？」
「じいちゃん、しっかり！」といった声が聞こえたけど
その後ほっとした顔の看護士さんを見かけて
ああ、よかったな、と思ったことがあった。
しばらくすると、呼びかける声ではなく
泣き声だけになった。
よくはなす隣の病室の方から
その方が亡くなったと聞いた。
しばらくするとその病室は空き部屋になり
新しいベッドと交換している看護士さんがいた。
私はその亡くなった方や亡くなった方の家族と
面識があるわけではない。
ほんとうに偶然同じ階におばあちゃんが入院していたという関係だ。
でも、すごく心を揺さぶられた。
同じ病院の同じ階で、身内の方の声が聞こえる距離で
たましいが空に旅立ったその瞬間、
私は確かにそこにいた。
生きるってどういうことだろう。
死ぬってどういうことだろう。
大学２年生のときからずっと考え続けてきたテーマに
改めて直面させられた気がした。
ご冥福をお祈りいたします。
きてぃ☆
すごく衝撃的な体験をした。
病室にいると突然他の病室からすごく大きな声が聞こえた。
「じいちゃん、返事せんね！！」
「じいちゃん、頑張りい！！」
半分泣きながら、でも一生懸命呼びかける声。
かわるがわるいろんな人が呼びかけている。
そういえばその前の日の夜も
「じいちゃん、わかる？」
「じいちゃん、しっかり！」といった声が聞こえたけど
その後ほっとした顔の看護士さんを見かけて
ああ、よかったな、と思ったことがあった。
しばらくすると、呼びかける声ではなく
泣き声だけになった。
よくはなす隣の病室の方から
その方が亡くなったと聞いた。
しばらくするとその病室は空き部屋になり
新しいベッドと交換している看護士さんがいた。
私はその亡くなった方や亡くなった方の家族と
面識があるわけではない。
ほんとうに偶然同じ階におばあちゃんが入院していたという関係だ。
でも、すごく心を揺さぶられた。
同じ病院の同じ階で、身内の方の声が聞こえる距離で
たましいが空に旅立ったその瞬間、
私は確かにそこにいた。
生きるってどういうことだろう。
死ぬってどういうことだろう。
大学２年生のときからずっと考え続けてきたテーマに
改めて直面させられた気がした。
ご冥福をお祈りいたします。
きてぃ☆
金曜日。
ざわざわした空気で目を開けると
お医者さんと看護士さんの靴が見える。
・・・ん？もう朝？
よく状況が飲み込めないままいるとお母さんと目が合い
「とりあえずそのままそこにいなさい」とアイコンタクト。
みなさんが病室を出て行った後で何があったのか確認しに起きると
午前４時前だった。
わたしが寝てから３時間後。
おばあちゃんは再度高熱が出たためナースコール。
腎臓から尿を出すための管が収縮しているための高熱では、
ということになり収縮を防ぐために
ストローのようなものを入れる処置をおこなったそうだ。
とりあえず片方。
その日の午後にもう片方も同じ処置をする。
（おばあちゃんは今ストマが２つあります）
しかし尿量が増えない。
１度目の処置の後、だいぶ熱が下がって
喉が渇いたと何度も水を飲んでいたのに、尿が出ない。
しかし桃やら巨峰やら、自分で食べたいといって
食べるようになったしなあ、と思っていた。
そして
「私が変わってあげたいって言ったらそりゃいかんって言ってた」
という話を３人でしていたら
おばあちゃん本人は高熱のため全く覚えていないそうだ。
そうこうしていたら
お医者さんが携帯エコーのようなものを持って登場。
尿管が収縮したため尿が出せず、腫れていた腎臓は
もう腫れがひいているが
度重なる高熱で大量の汗をかいたため脱水状態になり
尿が出ないのだろうということで
生理食塩水を点滴する。
いろいろと気になったけど
この日は帰ることにした私。
土曜にお母さんに電話したら
腎不全（腎機能が普段の６０パーセント以下）を起こしているということで
再度そのための処置がおこなわれ
２,３日中には落ち着くだろうということ。
日曜日である今日も電話してきいてみたら
少しづつではあるがいい方向にむかっているようだ、と。
でもおばあちゃんはやはりきつそうらしく
お母さんも心配な様子で声が元気なかった。
とりあえず早くきつい状態がなくなりますように。
きてぃ☆
ざわざわした空気で目を開けると
お医者さんと看護士さんの靴が見える。
・・・ん？もう朝？
よく状況が飲み込めないままいるとお母さんと目が合い
「とりあえずそのままそこにいなさい」とアイコンタクト。
みなさんが病室を出て行った後で何があったのか確認しに起きると
午前４時前だった。
わたしが寝てから３時間後。
おばあちゃんは再度高熱が出たためナースコール。
腎臓から尿を出すための管が収縮しているための高熱では、
ということになり収縮を防ぐために
ストローのようなものを入れる処置をおこなったそうだ。
とりあえず片方。
その日の午後にもう片方も同じ処置をする。
（おばあちゃんは今ストマが２つあります）
しかし尿量が増えない。
１度目の処置の後、だいぶ熱が下がって
喉が渇いたと何度も水を飲んでいたのに、尿が出ない。
しかし桃やら巨峰やら、自分で食べたいといって
食べるようになったしなあ、と思っていた。
そして
「私が変わってあげたいって言ったらそりゃいかんって言ってた」
という話を３人でしていたら
おばあちゃん本人は高熱のため全く覚えていないそうだ。
そうこうしていたら
お医者さんが携帯エコーのようなものを持って登場。
尿管が収縮したため尿が出せず、腫れていた腎臓は
もう腫れがひいているが
度重なる高熱で大量の汗をかいたため脱水状態になり
尿が出ないのだろうということで
生理食塩水を点滴する。
いろいろと気になったけど
この日は帰ることにした私。
土曜にお母さんに電話したら
腎不全（腎機能が普段の６０パーセント以下）を起こしているということで
再度そのための処置がおこなわれ
２,３日中には落ち着くだろうということ。
日曜日である今日も電話してきいてみたら
少しづつではあるがいい方向にむかっているようだ、と。
でもおばあちゃんはやはりきつそうらしく
お母さんも心配な様子で声が元気なかった。
とりあえず早くきつい状態がなくなりますように。
きてぃ☆
木曜日。
あさ。
昨日までのひどいせきが少し落ち着いて、とりあえずよかった。
ちょっとしんどそうだけど寝れているみたい。
お母さんは長らく家に帰ってなかったので
いろいろ気になっている様子だったから
ゆっくり帰っておいでと言う。
おばあちゃんと二人になる。
寝てはいるけどすごくきつそうではー、はー、と苦しそう。
咳はおさまっているしなんでここまできついんだろうか・・・？
と疑問に思って
思いつきで熱を測ると４０．３度。
ナースコール後慌てて診察。
解熱剤をもらって飲む。
血液検査、尿検査。
そして病室でレントゲンを撮ってもらう。（病室で撮れるんです！初めて知った）
でもきつそう。
はー、はーと苦しそうだけど
見ているだけで何もできない自分。もどかしいし切ないし
「きついねー。かわってあげたいようー」と思わず言うと
息も絶え絶えな感じだったのに
「そりゃいかん」といってくれた。
なんか泣きそうだったけど
私が泣いてる場合じゃないんだ、きついのはおばあちゃんだ
と思い直す。
その後CTを撮りに車椅子に乗って２階へ。
これだけしたけど原因はわからなかった。
とりあえず解熱剤のおかげか熱はひいて
おばあちゃんもつかれたのかしばらく眠る。
お母さんが戻ってくる。
交代で私はどうしても入りたかったお風呂へ。
（近所におしゃれなスーパー銭湯みたいな所があります）
ついでにマッサージもしてもらった。
簡易ベッドはしんどいことを実感。
戻ってくるとおばあちゃん、夕食は完食だったとか。
いやーよかったねえ。
とみんなで一安心。
お母さんは疲れが出たのか早めに就寝。
その後腰と足が痛いということで私がマッサージする。
一時間ほど過ぎたかな、痛みが和らいだようでおばあちゃんが眠る。
私は結局１時過ぎに寝た。
きてぃ☆
あさ。
昨日までのひどいせきが少し落ち着いて、とりあえずよかった。
ちょっとしんどそうだけど寝れているみたい。
お母さんは長らく家に帰ってなかったので
いろいろ気になっている様子だったから
ゆっくり帰っておいでと言う。
おばあちゃんと二人になる。
寝てはいるけどすごくきつそうではー、はー、と苦しそう。
咳はおさまっているしなんでここまできついんだろうか・・・？
と疑問に思って
思いつきで熱を測ると４０．３度。
ナースコール後慌てて診察。
解熱剤をもらって飲む。
血液検査、尿検査。
そして病室でレントゲンを撮ってもらう。（病室で撮れるんです！初めて知った）
でもきつそう。
はー、はーと苦しそうだけど
見ているだけで何もできない自分。もどかしいし切ないし
「きついねー。かわってあげたいようー」と思わず言うと
息も絶え絶えな感じだったのに
「そりゃいかん」といってくれた。
なんか泣きそうだったけど
私が泣いてる場合じゃないんだ、きついのはおばあちゃんだ
と思い直す。
その後CTを撮りに車椅子に乗って２階へ。
これだけしたけど原因はわからなかった。
とりあえず解熱剤のおかげか熱はひいて
おばあちゃんもつかれたのかしばらく眠る。
お母さんが戻ってくる。
交代で私はどうしても入りたかったお風呂へ。
（近所におしゃれなスーパー銭湯みたいな所があります）
ついでにマッサージもしてもらった。
簡易ベッドはしんどいことを実感。
戻ってくるとおばあちゃん、夕食は完食だったとか。
いやーよかったねえ。
とみんなで一安心。
お母さんは疲れが出たのか早めに就寝。
その後腰と足が痛いということで私がマッサージする。
一時間ほど過ぎたかな、痛みが和らいだようでおばあちゃんが眠る。
私は結局１時過ぎに寝た。
きてぃ☆
おばあちゃんの要請により
もう一晩泊まることにした木曜夜。
慌しく一日が終了。
まだ居たい気持ちもあったけど
自分の薬が切れてしまったし
面会終了時刻の夜８時の時点ではだいぶ落ち着いていたので
福岡に戻ることに。
夜８時５５分の高速バスで福岡へ。
１１時にバスセンター着。
そのままタクシーに乗り帰りました。
バスに乗ってすぐ音楽聴いたら
たまたまドリカムの「何度でも」でした。
なんか泣きそうになりつつ、でも泣くだけの元気がなく。
帰るために病院を出てから
ちょっとした親切をしてもらったりしたとか
もうほんといろんな場面で泣きそうになり
何にもなくても急に泣きたくなったり。
やっぱりかなり不安定になっていて
ちょっと過呼吸気味になったり。
翌日の今日土曜日。
とてもとても楽器を吹く元気がなく
オケの練習もお休みしてしまいましたすみません。
木・金のいろいろは
また少しづつ書いていこうかなと。
きてぃ☆
もう一晩泊まることにした木曜夜。
慌しく一日が終了。
まだ居たい気持ちもあったけど
自分の薬が切れてしまったし
面会終了時刻の夜８時の時点ではだいぶ落ち着いていたので
福岡に戻ることに。
夜８時５５分の高速バスで福岡へ。
１１時にバスセンター着。
そのままタクシーに乗り帰りました。
バスに乗ってすぐ音楽聴いたら
たまたまドリカムの「何度でも」でした。
なんか泣きそうになりつつ、でも泣くだけの元気がなく。
帰るために病院を出てから
ちょっとした親切をしてもらったりしたとか
もうほんといろんな場面で泣きそうになり
何にもなくても急に泣きたくなったり。
やっぱりかなり不安定になっていて
ちょっと過呼吸気味になったり。
翌日の今日土曜日。
とてもとても楽器を吹く元気がなく
オケの練習もお休みしてしまいましたすみません。
木・金のいろいろは
また少しづつ書いていこうかなと。
きてぃ☆
今日はおばあちゃん一度熱が４０．５度になりました。
慌ててナースコール。
結局熱はすっかり下がりました。
あー良かった。
なんだかとにかくすごくいろいろあった一日でした。
とりあえず、しっかり寝ます☆
きてぃ☆
慌ててナースコール。
結局熱はすっかり下がりました。
あー良かった。
なんだかとにかくすごくいろいろあった一日でした。
とりあえず、しっかり寝ます☆
きてぃ☆
この病院は
救急か、紹介状かでしか来れないというところ。
看護士さんは皆四六時中大忙しで走り回ってるので
なかなかつかまらない。
そんな看護士さんたちに
おばあちゃんもお母さんもすごく気を使っていて
不安の種になる疑問を質問したりできないでいる。
そんなこんなで
お母さんもおばあちゃんも
今日の夕方には大変不安になっていた様子だったし
おばあちゃんの咳がおさまるまで
私もどうしても帰る気になれなかったので
今日は申し訳ないけど練習をお休みさせてもらった。
（関係者のみなさんすみません）
そして
今の病室は二人部屋で、
昨日まで隣にいた方が今朝退院されて
運よくスペースができたため
私も簡易ベットを借りて
病室にお泊りすることにしました♪
・・・なので皆が寝た今は暇だということです（笑）
でも初めての体験なんで
なんか不謹慎ながら
少しわくわくしてるようなところもあります。おほほ。
きてぃ☆
救急か、紹介状かでしか来れないというところ。
看護士さんは皆四六時中大忙しで走り回ってるので
なかなかつかまらない。
そんな看護士さんたちに
おばあちゃんもお母さんもすごく気を使っていて
不安の種になる疑問を質問したりできないでいる。
そんなこんなで
お母さんもおばあちゃんも
今日の夕方には大変不安になっていた様子だったし
おばあちゃんの咳がおさまるまで
私もどうしても帰る気になれなかったので
今日は申し訳ないけど練習をお休みさせてもらった。
（関係者のみなさんすみません）
そして
今の病室は二人部屋で、
昨日まで隣にいた方が今朝退院されて
運よくスペースができたため
私も簡易ベットを借りて
病室にお泊りすることにしました♪
・・・なので皆が寝た今は暇だということです（笑）
でも初めての体験なんで
なんか不謹慎ながら
少しわくわくしてるようなところもあります。おほほ。
きてぃ☆
チェックアウト後、病院へ。
おばあちゃんはひどい咳が続いていて
昨晩もあまり眠れなかったと報告を受ける。
咳がずっと出ていて、
朝・昼とも食事が出来なかった。
ひゅーひゅーぜいぜい喉がなりっぱなしで
見ているお母さんと私も切なくなる。
マッサージやらいろいろするけど
咳がおさまらんことには。。。といった感じ。
夕方になってようやく
呼吸器の先生の診察を受けることが出来て
張り薬飲み薬水薬、
とりあえず夜眠れるようにと、
ちょっと強めにいろいろ処方してくれた。
夕食を気合いで少し食べ、
薬を飲んだら
あっという間に大分落ち着いて
ただ今熟睡中です。
あー良かったぁぁぁ。
とにかく眠って体力回復できますように。
おばあちゃんが夜中に咳がひどかったので
付き添っているお母さんもだいぶ疲れていた。
私が少しマッサージをしたのと、
何よりもう一人付き添いがいると全然楽だと言ってくれ
おばあちゃんと同じくただ今熟睡中。
久しぶりにゆっくり寝れて疲れが少しでもとれるとといいんだけど☆
長いので次に。
きてぃ☆
おばあちゃんはひどい咳が続いていて
昨晩もあまり眠れなかったと報告を受ける。
咳がずっと出ていて、
朝・昼とも食事が出来なかった。
ひゅーひゅーぜいぜい喉がなりっぱなしで
見ているお母さんと私も切なくなる。
マッサージやらいろいろするけど
咳がおさまらんことには。。。といった感じ。
夕方になってようやく
呼吸器の先生の診察を受けることが出来て
張り薬飲み薬水薬、
とりあえず夜眠れるようにと、
ちょっと強めにいろいろ処方してくれた。
夕食を気合いで少し食べ、
薬を飲んだら
あっという間に大分落ち着いて
ただ今熟睡中です。
あー良かったぁぁぁ。
とにかく眠って体力回復できますように。
おばあちゃんが夜中に咳がひどかったので
付き添っているお母さんもだいぶ疲れていた。
私が少しマッサージをしたのと、
何よりもう一人付き添いがいると全然楽だと言ってくれ
おばあちゃんと同じくただ今熟睡中。
久しぶりにゆっくり寝れて疲れが少しでもとれるとといいんだけど☆
長いので次に。
きてぃ☆
実家に戻ろうと思うと車で一時間半くらいかかるので
まだハスキーボイスが治らないわたくし、
近くのビジネスホテルに泊まることにしました。
今日気付いたこと。
私はなぜか
ビジネスホテルに泊まるのが好きらしい。
テンションがあがるわぁ。
しかもこのホテル
合格だし！
（私の中の基準に、です）
明日は朝起きてご飯食べてチェックアウトして病院へ。
４時前まで病院で過ごしてそれから高速バスで天神へ。
いったん自宅に戻って
荷物置いて楽器積んで運転してブラスの練習へ、というコースの予定です。
スムースに行きますように☆
きてぃ☆
まだハスキーボイスが治らないわたくし、
近くのビジネスホテルに泊まることにしました。
今日気付いたこと。
私はなぜか
ビジネスホテルに泊まるのが好きらしい。
テンションがあがるわぁ。
しかもこのホテル
合格だし！
（私の中の基準に、です）
明日は朝起きてご飯食べてチェックアウトして病院へ。
４時前まで病院で過ごしてそれから高速バスで天神へ。
いったん自宅に戻って
荷物置いて楽器積んで運転してブラスの練習へ、というコースの予定です。
スムースに行きますように☆
きてぃ☆
火曜から水曜にかけて、ですね(^。^)
一泊二日で大分にお見舞いに来ました。
おばあちゃんは昨日からひどい咳が続いているらしく
喘息かも、と言われていて
ぜいぜい、と喉が鳴っててきつそうです。
母いわく、
来週から抗がん剤＆放射線治療を行うと
今日お医者さんから話しがあったらしい。
同時に行うと相乗効果があるとのこと。
病気と向き合うのも、
それを近くで看護するのもほんと大変だ。
なんだか日頃それを共にしていない自分が申し訳ない気がする。
でも、物理的に距離がないとできない作用もあるらしいと感じた。
どうしても
おばあちゃんもお母さんも
考えがネガティブに流れる時がある。しかも同時に。
二人とも精神的にも肉体的にも疲れがあるからそれもしかたない。
（お母さんはおばあちゃんが手術をした日から
簡易ベットを借りてずっと付き添っている。）
そんな時に私が行くことでそんな空気を変える作用は
あるかなって思う。
あってほしい、と思う。
きてぃ☆
一泊二日で大分にお見舞いに来ました。
おばあちゃんは昨日からひどい咳が続いているらしく
喘息かも、と言われていて
ぜいぜい、と喉が鳴っててきつそうです。
母いわく、
来週から抗がん剤＆放射線治療を行うと
今日お医者さんから話しがあったらしい。
同時に行うと相乗効果があるとのこと。
病気と向き合うのも、
それを近くで看護するのもほんと大変だ。
なんだか日頃それを共にしていない自分が申し訳ない気がする。
でも、物理的に距離がないとできない作用もあるらしいと感じた。
どうしても
おばあちゃんもお母さんも
考えがネガティブに流れる時がある。しかも同時に。
二人とも精神的にも肉体的にも疲れがあるからそれもしかたない。
（お母さんはおばあちゃんが手術をした日から
簡易ベットを借りてずっと付き添っている。）
そんな時に私が行くことでそんな空気を変える作用は
あるかなって思う。
あってほしい、と思う。
きてぃ☆